健康強調月間/体力作り強化月間/乳がん月間
10月1日〜10日 目とめがねの旬間
10月8日 寒露
10月8日〜14日 40歳からの健康週間
10月10日 目の愛護デー
10月11日 十三夜
10月13日 体育の日
10月17日〜23日 薬と健康の週間
10月23日 霜降
10月31日 ハロウィン
10月17日〜23日は「薬と健康の週間」です。
この週間は、医薬品及び薬剤師の役割に関する正しい認識や知識を国民が広く持っていただき、国民の保険衛生の維持向上に寄与することを目的として行われています。<参考:厚生労働省ホームページ>
「薬は水で飲む」「用法・用量を守る」など、薬の服用に関する基本的な常識は広く知られるようになっています。
しかし、いざ薬を服用しなければならなくなった時にご自身の生活習慣や生活リズムと合わせて考えてみると、ちょっとした疑問を持っていたり、こうしても大丈夫だろうと間違った思い込みをしている方はいないでしょうか?
薬の服用に関するよくある質問を以下に載せました。薬を飲む前に、ここで確認してみましょう。
薬の服用に関して分からない事があれば、薬剤師にご相談ください。
Q1:食後服用と書いてある薬は、食事を抜いたときは飲まなくてもいいですか?
A1:食事を抜いた場合も薬は飲んでください。
1日3回食後服用となっている場合、たいていの場合は5〜6時間の間隔をとって服用することを意味します。
食事を抜いた場合も逆に食事と食事の間隔が短くなってしまった場合も、服用時間の間隔を守って飲むようにしましょう。
また、食後服用と指示されている薬の中には空腹時の服用を避けた方がよい薬もありますので、バナナなど簡単なものでいいので必ず何か食べてから薬を飲むようにしましょう。
<※ご注意!>
薬の種類によっては、食事と直接関係のある薬や、厳密に決まった時間に飲まなければならないものもあります。
各々の薬の服用に関しては薬剤師にご相談ください。
Q2:サプリメントを常用しているのですが、風邪薬と一緒に飲んでもいいですか?
A2:たいていは一緒に摂取しても問題ないものが多いですが、サプリメントの種類や薬の種類によっては成分に作用して効果を弱めたり、逆に強めたりしてしまうものがあります。
サプリメントと薬を同時に服用する場合は、薬剤師にご相談ください。
<※ご注意!>
サプリメントの他にも一部の特定保健用食品やハーブ、食品にも薬の成分に作用するものがあります。
Q3:風邪薬と栄養ドリンクを一緒に飲んでもいいですか?
A3:栄養ドリンクの成分によっては影響するものもありますので、一緒には飲まないほうがよいです。
栄養ドリンクには高濃度のカフェインが含まれるものがあります。風邪薬にもカフェインが含まれていますので、過剰摂取になりかねません。
カフェインを多く摂りすぎると目眩や不整脈、疲労感などの症状が出る場合があります。
Q4:頭とお腹が同時に痛くなりました。頭痛薬と胃腸薬を同時に飲んでもいいですか?
A4:薬剤師にご相談ください。
頭痛薬や胃腸薬に限らず2種以上の薬を服用する場合、それぞれの成分が作用しあって副作用が発生する場合があります。
個々の薬の服用に関しては薬剤師の指導を受けてください。
Q5:薬を服用中、お酒を飲んでもいいのですか?
A5:薬とお酒を同時に飲む事は避けてください。
お酒は薬の成分に作用して、効果を強めたり弱めたりすることがあります。
また、お酒の分解時間は約3〜4時間といわれますが、それにも個人差があるため一概に何時間経てば薬を飲んでも大丈夫だということはありません。
Q6:目薬・軟膏・湿布などに使用期限はあるのですか?
A6:目薬・軟膏・湿布にも使用期限があります。
特に目薬はデリケートな場所に使用するものですから、保存方法と使用期限を必ず守るようにしてください。
(※容器などに記載されている使用期限は開封しない場合のものです。目薬なら開封後1ヶ月を目安に使い切ってください。)