11月1日 紅茶の日
11月3日 文化の日/アロマの日
11月6日〜12日 全国糖尿病週間
11月7日 立冬
11月12日 皮膚の日
11月15日 七五三
11月22日 小雪
11月23日 勤労感謝の日
日常生活での習慣やクセ、運動不足、老化による筋肉の衰えなどから、少しずつ体に歪みが生じます。
この「歪み」が原因で、肩こりや腰痛、だるさ、むくみ、血行不良、冷え性などのさまざまな症状が引き起こされることも少なくありません。
健康な人や日頃運動をしている人でも、ちょっとしたクセの積み重ねで体が歪んでしまっている人もいるのです。
体の歪みのなかでも特に注意したいのが骨盤の歪みです。体の真ん中にある骨盤が歪むことで体全体が歪んでしまいます。
ここでは骨盤の歪みを解消する基本的な体操をご紹介します。
歪みをまねく生活のクセと、体の歪みのサインをチェックしてみましょう。
【生活のクセ編】
□立っているとき、左右どちらかの足に重心をかける片脚立ちをする
(クロス立ち・寄りかかり立ちも×)
□内股、またはがに股歩きである
□カバンを持つ手、かける肩がいつも同じ
□椅子に座ったとき足を組んでしまうクセがある
□机にほおづえをつくクセがある
□姿勢が悪い(猫背)
□床に座ったときアヒル座りをする(横座り・あぐらも×)
□うつぶせ、横向きで寝ている
【体の歪みサイン編】
□あお向けに寝て足の力を抜いたとき、足先の倒れ方が左右で違う
□仰向けに寝ると、腰の部分が床に着かない
□腰のくびれの位置が左右で違う
□お尻の高さが左右で違う
□正面から見ると肩の高さが左右で違う
□正面から見ると首が左右どちらかに傾いている
□両手をまっすぐ上げたとき、左右の手の長さが違う
体は毎日の生活の中で少しずつ歪んでいってしまいます。そこで夜寝る前に歪み解消体操をして、その日の歪みをリセットしましょう。
基本は次の3つ。ひとつひとつの運動を丁寧に、無理をしないで続けることが大切です。
※痛みなどがある場合は控えてください。
1.腰を回す
(1)脚を肩幅に開いて立ち、両手を腰にあてる。
(2)腰を大きく右に回す。(10回程度)
(3)同様に、左にも大きく回す。(10回程度)
2.前後に倒す
(1)脚を肩幅に開いて立つ。
(2)床に手が着くように、少し弾みをつけて体を前に倒す。
(3)腰に手を当てて、ゆっくりと上体を反らす。前屈と上体そらしを交互に各10回ずつ。
3.左右に倒す
(1)脚を肩幅に開いて立ち、両手を大転子(※左図参照)の位置に当てる。
(2)骨盤を押し込むようなイメージで、左手に力を入れて大転子を右方向へ押す。
(3)同様に、右手で左方向へ押す。左右を交互に各10回ずつ。