2008/03/03 健康関連情報:耳の日

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健康カレンダー

3月3日 ひな祭り/耳の日
3月5日 啓蟄
3月14日 ホワイトデー
3月19日 社日
3月20日 春分
3月22日 国連水の日

3月3日は「耳の日」です

耳の日は難聴と言語障害をもつ人の悩みを少しでも解決したいという、社会福祉への願いから始められたもので、日本耳鼻咽喉科学会の提案により昭和31年に制定されました。

○老人性難聴
年をとって耳が聞こえにくくなるのは仕方のないこと。
聴力の老化は実は20歳ごろから始まっていて、個人差はありますが年を重ねるごとにゆっくりと聴力が低下します。
特に高音がきこえづらくなり、また早い音を聞き取り理解することも難しくなります。
高齢者の方に話しかけるときは、大きくゆっくりと言葉を区切って話すようにしましょう。

○騒音性難聴
イヤホンやヘッドホンで音楽を聴くことが原因で、最近若年層で増えている耳の病気が「騒音性難聴」です。
騒音性難聴は大きな音を長時間聴き続けることによっておこる難聴です。ヘッドホンを使用するときは、まず静かな部屋の中でヘッドホンをつけ、日常会話程度の音量になるように調節して聴くようにしましょう。

耳のツボ

※初めから強く長く押し続けないようにしましょう。
力を入れず「の」の字やその逆さまを書くように、指腹で揉むように押すのが原則です。

○安眠のツボ
耳の後ろの出っ張った骨の下2cmほどのところ。
不眠、疲労、不安、イライラ、動悸、自律神経、禁煙にまで効果のあるツボ。
○渇点・飢点のツボ
耳穴前にある尖った軟骨のつけ根のくぼみ2箇所。上が渇点、下が飢点。
飢えや渇きを抑制する肥満解消のツボ。
食事の10分前に人差し指を両耳のツボにあてトントンと叩くと、満腹中枢が刺激され過食を防ぎます。
○肩こり帯
耳の外側の軟骨と中央の軟骨が交わる付け根あたりにある肩こり帯。
押してみて一番痛いところを親指と人差し指ではさみ、もみほぐす。

●マッサージの基本は「もむ・こする・ひっぱる」
耳の形は母親の胎内にいる胎児の形とされ、その胎児の体に相当する位置に全身のツボがあるといわれています。
例えば、耳たぶは頭に関連するツボ、耳の外側は肩や腰などの脊髄に関連するツボが集まっています。ツボの位置が分からなくても、耳全体をマッサージすれば全身のツボをまんべんなく刺激できていることになります。
耳全体を優しくもんだり、こすったり、ひっぱたりしてみましょう。

耳のこぼれ話

電話で話すとき、あなたは左右どちらの耳を使いますか?
実は、両耳で聞いているときも無意識にどちらか片方の耳を優先しています。
それを「利き耳」といいます。
耳に入った情報は、手足と同じように左右反対側の脳に伝わります。
言語機能を司るのは左脳なので、右耳で聞くとストレートに言語を認識することができます。
一方左耳の場合は、言語情報が一度右脳に入ってから左脳に伝えられるという遠回りをするため、間違えや物忘れをすることが多いといわれています。
本来人間は言語を理解するために利き耳は右耳がほとんどですが、習慣などで利き耳が左耳になる場合があります。
利き耳を右耳にするには、意識を右耳に傾けることが大切です。



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