日本茶の9割以上は「煎茶」に類するものです。生葉の酸化酵素を働かせず、低温でじっくり乾燥させる製法により、茶本来のみずみずしさを味わえるのが特徴です。
1.【煎茶】新茶を摘んだあとすぐに蒸して揉んで作る茶。
2.【深蒸し煎茶】蒸す時間を煎茶よりも2〜3倍長くして作る茶。
3.【かぶせ茶】わらや寒冷紗(布)などで茶園を覆って育てた葉で作る茶。
4.【玉露】新芽の時から覆いをし、薄暗い中で栽培する高級茶。
5.【抹茶】茶道を担う茶。てん茶を茶臼で挽いて粉末にしたもの。
6.【てん茶】新芽の時に覆いをし、蒸した葉を揉まずに作る茶。
7.【蒸し製 玉緑茶(グリ茶)】煎茶の製法から最後の1行程を省いて作る茶。葉は勾玉状。
8.【番茶】新芽が伸びて硬くなった葉や茎で作る茶。
9.【ほうじ茶】番茶や煎茶の下級品を強火で炒り、香ばしさを出した茶。
10.【玄米茶】番茶や下級煎茶に炒った玄米を混ぜて作る茶。