100年の歴史

皆さまこんにちは!
> ぽかぽか陽気の春が近づいてきましたが
> いかがお過ごしでしょうか??(*^^*)♪
>
> 宝塚温泉の交差点にウィルキンソン
> 100年の歴史を記念して自動販売機が設置されました!
>
> 宝塚と一体どのような関係が…??
> 歴史を振り返ってみましょう☆
>
> ____________
>
>
> 明治22年頃、イギリス人のジョン・クリフォード・ウィルキンソン氏が元宝塚温泉場(現ホテル若水)の源泉の傍らに炭酸鉱泉を発見しました。
>
> その鉱泉から湧き出す「酸い水」を瓶詰めし、炭酸水として発売することを思い立ち
> 宝塚紅葉谷に工場を設け、生産、販売を開始したとされています。
>
> ____________
>
> なるほど…!私はこの自販機を通じて
> 宝塚とウィルキンソンの繋がりを初めて知りました!
>
> ちょっと普通の炭酸よりも強いイメージがあるので、販売を思いついたのは外国人であるウィルキンソン氏ならではの発案だったのかもしれませんね!
>
> こちらの自販機は宝来橋を渡った
> 与謝野晶子の石碑の隣にあります。
> こちらは武庫川を読んだとされる句で
> 有名ですので宝塚に起こしになられた際は
> ぜひ見に行かれてみてはいかがでしょうか?
>
>