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2023.05.27 傷寒論 太陽病上篇 第十三條
太陽中風陽浮而陰弱陽浮者熱自發陰弱者汗自出嗇嗇惡寒淅淅惡風翕翕發熱鼻鳴乾嘔者桂枝湯主之。 太陽の中風は陽浮にして陰弱、陽浮なる者は熱自から發し陰弱なる者は汗自から出づ、嗇嗇として惡寒し淅淅と惡風し翕翕と發熱し鼻鳴り乾嘔する者は桂枝湯之を主どる。 太陽の經が風にあてられて、寸口の脈が浮いて...

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2023.05.26 傷寒論 太陽病上篇 第十二條
病人身大熱反欲得近衣者熱在皮膚寒在骨髓也身大寒反不欲近衣者寒在皮膚熱在骨髓也。 病人身大いに熱するに反って衣を近づくるを得んと欲するは熱皮膚に在るも寒骨髓に在るなり、身大いに寒するに反って衣を近づくるを欲せざる者は寒皮膚に在り熱骨髓に在るなり。 病人の身體が大変あついのに、かえって衣服を...

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2023.05.25 傷寒論 太陽病上篇 第十一條
風家表解而不了了者十二日愈。 風家、表解して了了たらざる者は十二日に愈ゆ。 風家(風にあてられた人)と言うのは表が解して了了(さっぱり)としない者は十二日で愈る。

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2023.05.24 傷寒論 太陽病上篇 第十條
太陽病欲解時從巳至未上。 太陽病解せんと欲するの時は巳(し)より未上(びじょう)に至る。 太陽病が自然と治ろうとする時には、午前九時より午後一時頃までの間に治るのである。この間が太陽の經が一番旺する時であるからである。

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2023.05.23 傷寒論 太陽病上篇 第九條
太陽病頭痛至七日巳上自愈者以行其經盡故也若欲作再經者鍼足陽明使經不傳則愈。 太陽病、頭七日巳上に至りて自から愈ゆる者は其の經を行ぐり盡せるを以ての故なり、若し再經を作さんと欲する者は足の陽明に鍼して經をして傳へざらしむれば則ち愈ゆ。 太陽病で、頭痛が七日の巳の刻の上であるから、九時頃にな...

