ブログ

  • 2023.05.22 傷寒論 太陽病上篇 第八條

    病有發熱惡寒者發於陽也無熱惡寒者發於陰也發於陽者七日愈發於陰者六日愈以陽數七陰數六故也。 病みて發熱惡寒する者あり陽に發するなり、熱無く惡寒する者は陰に發するなり、陽に發する者は七日に愈ゆ、陰に發する者は六日に愈ゆ、陽數は七、陰數は六なるを以ての故なり。 病狀が熱が出て惡寒のするものは、...

  • 2023.05.20 傷寒論 太陽病上篇 第七條

    若發汗已身灼熱者名曰風溫風溫爲病脈陰陽俱浮自汗出身重多眠睡鼻息必鼾語言難出若被下者小便不利直視失溲若被火者微發黄色劇則如驚癇時瘈瘲若火熏之一逆尚引日再逆促命期。 若し汗を發し已はり身灼熱する者は名づけて風溫と曰ふ、風溫は病を爲せば脈は陰陽俱に浮、自汗出で身重く多く眠睡し鼻息必ず鼾し語言出だし難...

  • 2023.05.19 傷寒論 太陽病上篇 第六條

    太陽病發熱而渴不惡寒者爲溫病。 太陽病、發熱して渴し惡寒せざる者を溫病となす。 太陽の經が病んで發熱して渇し惡寒しない者は溫病とする。

  • 2023.05.18 傷寒論 太陽病上篇 第五條

    傷寒二三日陽明少陽證不見者爲不傳也。 傷寒二三日に陽明少陽の證あらはれざる者は傳へずとなすなり。 寒に侵されたものが、二三日たっても陽明の病證や、少陽の病證を現わさないものは、病が進行しないのである。

  • 2023.05.17 傷寒論 太陽病上篇 第四條

    傷寒一日太陽受之脈若靜者爲不傳頗欲吐若燥煩脈數急者爲傳也。 傷寒一日は太陽に之を受く脈若し靜なる者は傳へずとなす、頗る吐せんと欲し若しくは燥煩し脈數急なる者は傳ふるとなすなり。 寒に侵されて、第一日目は太陽病を發するのである。太陽病に寒を受けると、浮緊になるのであるが、その場合に脈がもし...