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2022.09.03 傷寒論 平脈法 第二十四條
師曰脈病人不病名曰行尸以無王氣卒眩仆不識人者短命則死人病脈不病名曰内虛以無穀神雖困無苦。 師曰はく脈病んで人病(くる)しまざるは名づけて行尸(あんし)と曰ふ、王氣なきを以て卒に眩仆して人を識(し)らざる者は短命にして則ち死す、人病みて脈病まざるは名づけて内虛と曰ふ、穀神なきを以て困(こん)すと...

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2022.09.02 傷寒論 平脈法 第二十三條
師曰寸脈下不至關爲陽絶尺脈上不至關爲陰絶此皆不治決死也若計其餘命死生之期期以月節剋之也。 師曰はく寸脈下りて關に至らざるは陽絶となし尺脈上って關に至らざるを陰絶となす、此れ皆決死不治なり、若し其の餘命死生の期を計らんとすれば、期するに月節之を剋するを以てするなり。 先生が言われる、寸脈が...

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2022.09.01 傷寒論 平脈法 第二十二條
師曰脈肥人責浮瘦人責沈肥人當沈今反浮瘦人當浮今反沈故責之。 師曰はく脈は肥人は浮を責し瘦人は沈を責す、肥人は當に沈なるべきに今反って浮、瘦人は當に浮なるべきに今反って沈、故に之を責す。 「先生が言われるには、脈(調べる時)は肥人は浮を責め、瘦せた人は沈を責める、肥人は当然沈になるはず...

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2022.08.31 傷寒論 平脈法 第二十一條
問曰二月得毛浮脈何以處言至秋當死師曰二月之時脈當濡弱反得毛浮者故知至秋死二月肝用事肝脈屬木應濡弱反得毛浮者是肺脈也肺屬金金來剋木故知至秋死他皆倣此。 問ふて曰く二月に毛浮の脈を得たれば何を以て處して言ふ秋に至りて當に死すべしとは、師曰はく二月の時は脈は當に濡弱なるべきに反って毛浮を得るが故に秋...

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2022.08.30 傷寒論 平脈法 第二十條
西方肺脈其形何似師曰肺者金也名大陰其脈毛浮也肺病自得此脈若得緩遲者皆愈若得數者則劇何以知之數者南方火火剋西方金法當癰腫爲難治也。 西方の肺脈その形ち何に似たる、師曰はく肺は金なり大陰と名づく其の脈は毛浮なり、肺病んで自から此脈を得、若くは緩遲を得る者はみな愈ゆ、若し數を得る者は則ち劇し、何を以...

