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  • 2022.07.08 傷寒論 辨脈法 第三十條

    師曰病人脈微而濇者此爲醫所病也大發其汗又數大下之其人亡血病當惡寒後乃發熱無休止時夏月盛熱欲著複衣冬月盛寒欲裸其身所以然者陽微則惡寒陰弱則發熱此醫發其汗令陽氣微又大下之令陰氣弱五月之時陽氣在表胃中虛冷以陽氣内微不能勝冷故欲著複衣十一月之時陽氣在裏胃中煩熱以陰氣内弱不能勝熱故欲裸其身又陰脈遲濇故知血亡也...

  • 2022.07.07 傷寒論 辨脈法 第二十九條

    趺陽脈遲而緩胃氣如經也趺陽脈浮而數浮則傷胃數則動脾此非本病醫特下之所爲也榮衛内陷其數先微脈反但浮其人必大便鞕氣噫而除何以言之本以數脈動脾其數先微故知脾氣不治大便鞕氣噫而除今脈反浮其數改微邪氣獨畱心中則飢邪熱不殺穀潮熱發渴數脈當遲緩脈因前後度數如法病者則飢數脈不時則生惡瘡也。 趺陽の脈、遲にして...

  • 2022.07.06 傷寒論 辨脈法 第二十八條

    寸口脈浮而緊浮則爲風緊則爲寒風則傷衛寒則傷榮榮衛俱病骨節煩疼當發其汗也。 寸口の脈浮にして緊、浮は則ち風となし緊は則ち寒と爲す、風は則ち衛を傷り寒は則ち榮を傷る、榮衛俱に病めば骨節煩疼す、當に其の汗を發すべきなり。 寸口の脈が浮いて緊である、浮は風(風が原因、風は陽を傷る)であり、緊は寒...

  • 2022.07.05 傷寒論 辨脈法 第二十七條

    趺陽脈浮而濇少陰脈如經也其病在脾法當下利何以知之若脈浮大者氣實血虛也今趺陽脈浮而濇故知脾氣不足胃氣虛也以少陰脈弦而浮纔見此爲調脈故稱如經也若反滑而數者故知當屎膿也。 趺陽脈浮にして濇、少陰の脈經の如きは其病脾に在り法當に下利すべし、何を以て之を知る、若し脈浮大の者は氣實し血虛するなり、今趺陽の...

  • 2022.07.04 傷寒論 辨脈法 第二十六條

    寸口脈浮爲在表沈爲在裏數爲在府遲爲在藏假令脈遲此爲在藏也。 寸口脈浮は表に在りとなし沈は裏に在りとなす、數は府に在りとなし遲は藏に在りとなす、假令ば脈遲は此れ藏に在りとなす也。 寸口の脈が浮であると(病氣が)表に有るとする、沈は裏にあるとする。數は腑に有り、遲は藏に有るとする。例えば脈が...