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2026.01.19 傷寒論 太陽病下篇 第六條
結胸證悉具煩燥者亦死。 結胸の證、悉く具りて、煩燥する者、も亦、死す。 結胸の證がことごとくそなわっていて、苦しがっているものに、下しをかけてしまうと死ぬのである。

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2026.01.17 傷寒論 太陽病下篇 第五條
結胸證其脈浮大者不可下下之則死。 結胸の證、其の脈、浮大の者は、下すべからず、之れを下せば、則ち死す。 結胸の證で、病人の脈が浮いて大きいものには、下しをかけてはいけないのである。間違って下しをかけると死ぬのである。

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2026.01.15 傷寒論 太陽病下篇 第四條
結胸者項亦強如柔痓狀下之則和宜大陷胸丸方。 結胸の者、項も亦強ばること、柔痓狀の如きは、之れを下せば、則ち和す、大陷胸丸の方に宜し。 結胸の病をしている者は、うなじもまた強わばり、その病狀が柔痓の病狀のようであるのに、これを下してやって、結胸の熱を調和してやればよいのである。それには大陷...

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2026.01.14 傷寒論 太陽病下篇 第三條
病發於陽而反下之熱入因作結胸病發於陰而反下之因作痞所以成結胸者以下之太早故也。 病ひ、陽に發するに、反って之れを下し、熱入れば、因って結胸を作す、病ひ、陰に發するに、反って之れを下せば、因って痞となる、結胸と成るゆゑんの者は、之れを下すこと、太だ早きを、以ての故なり。 病狀が太陽病を現わ...

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2026.01.13 傷寒論 太陽病下篇 第二條
藏結無陽證不往來寒熱其人反靜舌上胎滑者不可攻也。 藏結、陽證なく,往來寒熱せず、其の人、反って靜かに、舌上胎滑なる者は、攻むべからざるなり。 藏結を病んでいる人は、陽證がなく(表證を現わしていない)往來寒熱もない(半表半裏の證も現わさない)。病人は苦しがるはずであるのに苦しがらず。舌上に...

