ブログ
-
2026.06.16 傷寒論 陽明病 第三十六條
傷寒若吐若下後不解不大便五六日上至十餘日日晡所發潮熱不惡寒獨語如見鬼狀若劇者發則不識人循衣摸牀惕而不安微喘直視脈弦者生濇者死微者但發熱讝語者大承氣湯主之若一服利則止後服。 傷寒若くは吐し若くは下し後解せず、大便せざること五六日より上りて十餘日に至り、日晡所潮熱を發し惡寒せず獨語鬼を見る狀ちの如...

-
2026.06.15 傷寒論 陽明病 第三十五條
發汗多若重發汗者亡其陽讝語脈短者死脈自和者不死。 汗を發すること多きに若し重ねて汗を發する者は、其の陽を亡ぼし讝語す、脈短なる者は死し、脈自から和する者は死せず。 汗を發することが多いのに、もしその上に幾回も汗を發した者は、陽氣を少なくしてしまう。このような狀態で脈が短くて早いものは、死...

-
2026.06.13 傷寒論 陽明病 第三十四條
直視讝語喘滿者死下利者亦死。 直視、讝語、喘滿する者は死す、下利する者も亦死す。 目がすわって一點を見つめ、うわごとをいう者で、ゼイゼイとして胸が一杯になって苦しがる者は死ぬのである。氣が上より脱するのであり、直視讝語して下利するものは氣が下より脱するから死ぬのである。

-
2026.06.12 傷寒論 陽明病 第三十三條
夫實則讝語虛則鄭聲鄭聲重語也。 夫れ實なれば則ち讝語し、虛なれば則ち鄭聲す、鄭聲は重語なり。 一般に胃が實して、うわごとをいうものを讝語というし、虛してうわごとをいうものを鄭聲というのである。鄭聲は、はっきりしない言葉を繰り返していうことである。

-
2026.06.11 傷寒論 陽明病 第三十二條
陽明病潮熱大便微鞕者可與大承氣湯不鞕者不與之若不大便六七日恐有燥屎欲知之法少與小承氣湯湯入腹中轉矢氣者此有燥屎乃可攻之若不轉矢氣者此但初頭鞕後必溏不可攻之攻之必脹滿不能食也欲飮水者與水則噦其後發熱者必大便復鞕而少也以小承氣湯和之不轉矢氣者愼不可攻之。 陽明病潮熱大便微に鞕き者には大承氣湯を與ふ...

