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2025.07.05 傷寒論 太陽病中篇 第百一條
太陽病六七日表證仍在脈微而沈反不結胸其人發狂者以熱在下焦少腹當鞕滿小便自利者下血乃愈所以然者以太陽隨經瘀熱在裏故也抵當湯主之。 太陽病、六七日、表證仍ほ在り、脈微にして沈、反って、結胸せず、其の人、狂を發する者は、熱、下焦に在るを以て、少腹當に鞕滿すべし、小便自利する者は、血を下せば、乃ち愈ゆ...

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2025.07.04 傷寒論 太陽病中篇 第百條
太陽病過經十餘日心下溫溫欲吐而胸中痛大便反溏腹微滿鬱鬱微煩先此時自極吐下者與調胃承氣湯若不爾者不可與但欲嘔胸中痛微溏者此非柴胡證以嘔故知極吐下也。 太陽病、過經、十餘日、心下溫溫、吐せんと欲して、胸中痛み、大便反って溏し、腹微滿し、鬱鬱として微煩す、此の時に先きだち、自から吐下を極むる者には、...

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2025.07.03 傷寒論 太陽病中篇 第九十九條
病人脈數數爲熱當消穀引食而反吐者此以發汗令陽氣微膈氣虛脈乃數也數爲客熱不能消穀以胃中虛冷故吐也。 病人、脈數、數は熱と爲す、當に消穀引食すべし、而るに反って吐する者は、此れ汗を發するを以て、陽氣をして微ならしめ、膈氣虛し、脈乃ち數なり、數は客熱と爲す、消穀する能はず、胃中虛冷するを以ての故に、...

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2025.07.02 傷寒論 太陽病中篇 第九十八條
太陽病吐之但太陽病當惡寒今反不惡寒不欲近衣此爲吐之内煩也。 太陽病、之れを吐す、あよそ太陽病は、當に惡寒すべし、今反って惡寒せざるはず、衣を近づくるを欲せざるは、此れ、之れを吐せるが爲内煩するなり。 太陽の經を病んでいるのに吐かせた。本來の太陽病であるならば、當然寒氣があるはずであるのに...

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2025.07.01 傷寒論 太陽病中篇 第九十七條
太陽病當惡寒發熱今自汗出不惡寒發熱關上脈細數者以醫吐之過也一二日吐之者腹中饑口不能食三四日吐之者不喜糜粥欲食冷食朝食暮吐以醫吐之所致也此爲小逆。 太陽病、當に惡寒發熱すべし、今自汗出でて、惡寒發熱せず、關上の脈、細數なる者は、醫、之れを吐するを以ての過ちなり、一二日に、之れを吐する者は、腹中饑...

