イルミネーション☆

こんにちは。この前、兵庫県にあるネスタイルミナという所へ行ってきました。今まで行ったイルミネーションとはまた違う感じで良かったです!とても綺麗でした(^^)ただ、山の中かしてとても寒かったです(^_^;)

今回の健康情報は私もずっと飲んでいる豆乳についてです!
大豆を原料とする豆乳には、イソフラボン、大豆たんぱく、レシチン、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、サポニン、オリゴ糖など、栄養素が豊富に含まれています。
①便秘をやわらげる
豆乳100mlに、約0.2gの食物繊維が含まれています。食物繊維は、便の量を増やしたり、便を軟らかくして排便を促すと言われています。
またオリゴ糖は、善玉菌を増やして腸内環境を良くするため、便通を良くするのに効果的です。
②ダイエットサポート、肥満予防
豆乳に含まれるサポニンという成分は、食事で摂った脂肪分が体内に吸収されないように働き、脂肪が蓄積するのをおさえます。
③生活習慣賞予防
レシチンという成分には、悪玉コレステロールを減らす働きがあります。脳を活性化したり、血液をサラサラにすることも期待できるので、動脈硬化・脳梗塞などの生活習慣病予防に有効なのです。
④認知症予防、うつ症状をやわらげる
レシチン・ビタミンB郡の働きから、認知症予防・うつ症状をやわらげるのにも、豆乳は効果的といわれていますレシチンには脳を活性化する役割、ビタミンB群には脳の機能を維持する役割があると考えられてるため、認知症予防が期待出来ます。
また、ビタミンB1が不足することで脳の働きが低下し、集中力の低下やイライラしやすくなるといわれています。
ビタミンB郡をしっかり摂る事でストレスを軽減してリラックすることができ、うつ病を予防できると考えられています。
⑤イソフラボンやビタミンCには、コラーゲン生成を助ける働きがあります。
コラーゲンとは皮膚などに存在するたんぱく質の一種で、このコラーゲンが増えると、肌が潤いハリ・ツヤが出ると言われています。
さらにイソフラボンは、皮脂分泌を抑える働きもあるとされていますので、過剰な皮脂による肌荒れ予防にも期待出来ます。