ハピバ♫

先日、母の誕生日のお祝いで、ホテルのランチビュッフェに行ってきました(^o^)

ホテルの特製カレーはお肉たっぷりだったし、
久々のカニは夢中で食べたし、
デザートもいっぱい種類があってどれもこれもおいしかったし、
母も喜んでくれたみたいで、幸せな時間を過ごせました♫

でも、食べたあとはお腹が苦しくて歩くのもつらい〜(><)
やっぱり食べ過ぎはダメですね(⌒-⌒; )

そこで今回は、食べ過ぎた時の対処法ってあるのかな??と気になったので調べてみました☆

①食べ過ぎた時にはウォーキングをすると良い?!

食後に運動を行うと、食べたものを脂肪として身体につきにくくします。食べ過ぎてしまった場合など、食後に10分程度のウォーキングを行うだけでも、効果があると考えられています。

最近よく耳にするようになった糖質制限ダイエットですが、これは、炭水化物などに多く含まれている糖質の量を減らして、ダイエットしていくという方法です。

ただ、もし炭水化物を食べ過ぎてしまった場合でも、食後すぐに運動をすれば、血液中に余ってしまったブドウ糖を使い切って、身体に脂肪をたまりにくくなりますし、すでに身体にたまっている脂肪は、エネルギーとして使われるようになります。

ダイエットに効果的な運動は有酸素運動ですが、有酸素運動は体内に酸素を取り込みながら運動を行うため、脂肪を効果的に燃やす働きがあり、ダイエットには効果的です。

有酸素運動の中でも、ウォーキングは手軽に続けることができるのでおすすめです。

②ダイエット中なのに食べ過ぎた時のリセット法は?!

いつもダイエットを頑張っているのに、パーティーや食事会などのイベントで一時的に食べ過ぎてしまうことがありますが、リセットする方法はちゃんとあります。

ダイエットしているのに食べてしまったという罪悪感から、さらにドカ食いをしてしまうという悪循環に陥ることもあります。しかし、食べ過ぎた時は次の日にリセットすれば、ダイエットにさほど影響はありません。

糖が脂肪に変わる前、肝臓に貯蔵されている18時間でリセットを行うことがポイントになります。

身体にたまっている余分な糖を排出できるような、カリウムを多く含んだものを意識して多く摂ったり、代謝が上げられるような、オメガ3脂肪酸を含んだ油やミネラルを摂ってリセットしましょう。

カリウムを多く含むものとして、フルーツがあります。また、温かいお茶など、水分をたくさん摂って、デトックス効果を図りましょう。

体脂肪をエネルギーに変えられるオメガ3脂肪酸や、良質のたんぱく質を含んでいる豆製品を摂るのもおすすめです。量を食べすぎてしまった時は、その後の18時間で食べる量を減らせば大丈夫です。

食べ過ぎたことで自己嫌悪に陥るのではなく、楽しい食事は心の栄養になっていると、気持ちを切り替えることも大事です。


ふむふむ。。。
食べすぎたときはウォーキングをして、18時間食べる量を減らして、ミネラルや水分を意識して摂るようにすればいいのね☆
これで心置きなくまた食べ放題に行ける!( ̄ー ̄)ニヤリ
え?!ダメ??
ですよね〜(⌒-⌒; )
もうすぐ健康診断もあるので、ほどほどにしておきまーす!