おすし♪

こんにちは☆
先日、友人とお寿司を食べに行ってきました(^^)

1つずつ握りたてを提供してくれました!!
食べたことのないお魚があったりと
どれも新鮮でとても美味しかったです♪♪

今回は魚に含まれる栄養素についてご紹介いたします!!

●タウリン
アミノ酸の一種で、動脈硬化や心疾患を予防する効果があります。
コレステロールを減らす働きもあります。

●EPA(エイコサペイタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)
EPAとDHAは両方とも魚の皮下脂肪の部分に含まれています。
脂肪とは意外ですが、これも血液をサラサラにする効果があるほか、
DHAは脳や神経の機能維持にも大切な役割を果たしています。

●ビタミンD
骨をつくるにはカルシウムとビタミンDが必要で、
その骨の強さはだいたい18歳頃までに決まってしまうそうです。
特にお子さんには多く摂ってもらいたい栄養素のひとつです。
魚の種類でいうと、サケやニシン、カジキに多く含まれているそうです。
骨粗しょう症の不安がある方も、積極的に食べるようにしましょう。

●カルシウム
骨をつくるもとになるカルシウムは、小魚に多く含まれています。
少量ずつでも毎日食べることが大事ですので、サラダや豆腐にかけるなど、
毎日忘れずにメニューに加えていけると理想的だそうです。

●亜鉛
子どもの成長や生殖機能の健全な発育には、カキやカニ、イワシに含まれる亜鉛が大切です。

将来の健康のためにも積極的にお魚を食べましょう(*^^*)