秋晴れ～お出かけ日和～

先日、和歌山マリーナシティに行ってきました。
秋晴れで天候も良く、過ごしやすい気候でした(^^)/

マリーナシティの近くの黒潮市場にも行ってきました。
黒潮市場では、海産物やお土産類があり、
たくさんの人でにぎわっていました★☆

今回は眠りの三原則について書きたいとおもいます！！

健康的な生活は良い睡眠から
睡眠は体を休めると同時に、脳を休める役割もあります。
三原則で快眠を手に入れよう！！

①　眠気とうまく付き合うべし
眠気の生体リズムには２つの山があり、午前２時～４時頃と
午後１時～３時頃に強い眠気が生じます。昼食後や、体を動かしたり脳を使った日の眠気は、むしろ健康の証。その眠気を上手に利用しましょう。

②　光を上手に利用すべし
人間は昼行性動物で、基本的に日中活動期、夜間が休養期となります。この活動期と、休養期に深く関与しているのがひかりです。
・カーテンオープンが目覚めすっきりの鍵
・夜の室内は暗めに
・夜中にコンビニなどにいかない
・パソコンやスマホを夜遅くまで見ない
・高齢者は意識して外にでよう

③体温をコントロールすべし
体の内部の体温が下がると、脳から眠くなるよう指示が出て、眠るときにはさらに深部体温が下がります。体温をコントロールすることで、眠気を誘うことが出来ます。
・朝食を食べて体温を上昇させる
・寝付きに悩むひとは入浴を工夫
・布団と身体の間の体温と体温に注意
・夜は激しい運動は避ける

ちょっとした工夫で快眠を手に入れましょう。