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2019/12/25

「飲む点滴」甘酒について!!

お正月、初詣に神社に赴いた際に振る舞われたりする甘酒。冷え込んだ身体を芯から温めてくれる甘酒サービスはとてもありがたいですよね。

甘酒には酒粕から作るもの(酒粕甘酒)と、米麹から作るもの(米麹甘酒)の2種類があります。風味はもちろん、カロリーや栄養成分なども異なりますが、基本的にはどちらも栄養が豊富に含まれています。
そんな甘酒の効能と効果、ご家庭でも作れるレシピをご紹介していきます(^^♪

①消化吸収を助けるので、胃腸に優しい
甘酒に含まれるブドウ糖は、麹菌によって既に分解済となっているため、効率よく体内にエネルギー源を吸収できます。その他にもアミノ酸、ビタミンB群、ミネラルなどが豊富に含まれていて点滴と同じ成分なので「飲む点滴」と呼ばれています。

②腸内環境を整え、便秘の予防・解消に
甘酒には食物繊維やオリゴ糖も豊富に含まれています。これらの成分は、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれる働きがあるので、便秘の予防・解消にも一役買ってくれるのです。

③血行と代謝を促進。美肌効果も抜群!
そして女性は特に注目したい、美容効果!ビタミンB群も豊富に含まれている甘酒は、血行と代謝をアップさせ、毛細血管の隅々にまで身体が求める栄養素を届け、老廃物を流してくれます。麹菌は、飲酒・喫煙・ストレスなどで欠乏しやすい、皮膚の状態を整える働きのあるビオチンを含んでいるので、目の下のくま、肌荒れ、しみやくすみにも効果的なんです。

☆家庭でできる麹甘酒の作り方☆
<材料>
米麹     200g
炊いたご飯  320g(約1合)
水      400 - 600g
※ 水が多いとサラサラとした甘酒が出来上がります。

<作り方>
炊飯器またはヨーグルトメーカーのような一定の温度で保温ができる容器で作る方法です。

1.)米麹はあらかじめ塊が無いよう一粒ずつになるようにかき  混ぜます。
2.)容器に炊いたご飯と水を入れよくかき混ぜ、60度以下に冷  まします。(麹は熱に弱いため)
3.)2.に1.の米麹を入れてかき混ぜます。
4.)容器で、約6時間、55~60度で“保温”したら出来上がりで  す。
※ 濃いめの甘酒を作るときには、麹200gに対して倍量の熱めのお湯(63~65度)で5~6時間保温します

甘酒の効能・効果はいかがでしたか?
栄養価が高く糖質も高い食品なので「過ぎたるは及ばざるがごとし」。飲みすぎず適量を心がけて皆さんもぜひ食生活に取り入れてみてくださいね。

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