乾燥の季節がやってきました!

11月になり寒さが本格的になって来ると、
乾燥による「喉」の痛みに悩まされる人も多いと思います。
風邪やインフルエンザに繋がる事も多い為、室内の乾燥には気を付けましょう。
冬の病気と言えば、「風邪」と「インフルエンザ」が代表的です。
特に、インフルエンザは11月から4月にかけて流行する事が多い為、この期間は要注意です。
これらの病気にかかる大きな原因は、「冬の寒さ」ではなく「乾燥」です。
これは、喉の粘膜が乾燥により損傷し、風邪やインフルエンザのウイルスに感染しやすくなる為です。
冬の間は、暖房によって部屋の空気を乾燥させてしまいがちなので、その為、風邪とインフルエンザの予防として乾燥対策が必要です。
冬の暖房使用時、重要なのが湿度です。
インフルエンザウイルスの生存率の時間変化と湿度との関係を見てみると、インフルエンザウイルスは湿度が35%以下と低い状態では1日が経過してもまだ生存しています。
湿度50%の環境では約10時間後にほぼ全滅します。
冬の病気から身を守るには、適度な湿度のコントロールが必要です。
窓を締め切ったままエアコンで暖房し続けると、乾燥して喉を痛めてしまう事になる為、1時間に1回は換気をしたり、加湿器等を活用し、湿度50%以上を保つ事が大切です。

新型コロナウイルスの感染者数も増加傾向にありますので、「乾燥」、「湿度」に気を付けて対策をしていきましょう!