自転車による運動効果

自転車はペダルをこぐことで下半身全体を、ペダルを重くしたり立ちこぎをしたりすることで下半身だけでなく体幹も使うことで、ダイエットに効果的だといわれています。

自転車ダイエットとは、ウォーキングやランニングと同様に、一定時間・一定距離をこぎ続けることで有酸素運動になり、健康的なダイエット法といえます。屋外を自転車で移動する方法、室内で固定式ペダル(自転車エルゴメーターなど)をこぐ方法があります。自転車も自転車エルゴメーターも基本的には同じ運動強度で同じダイエット効果であると考えられ、総じて「自転車ダイエット」とします。

自転車は長くこぎ続けられることに加え、全身の多くの筋を使うことができます。全身の筋肉の約70%は下半身に集中すると言われるくらい、大筋群が多いことが特徴です。大腿四頭筋(太ももの前面)やハムストリングス(太ももの後面)、腓腹筋(ふくらはぎ)などの大筋群を使うため、多くのエネルギーを消費することができます。そのため一定時間こぎ続けることで、体脂肪の燃焼に効果的です。