2008/04/01 健康関連情報:色の効果

カレンダー

健康カレンダー

4月1日 エイプリルフール
4月4日 清明
4月7日 世界保健デー
4月10日 女性の週間(〜4/16)
4月17日 土用
4月20日 穀雨
4月22日 アースデー(地球の日)
4月29日 昭和の日

色の効果

春は生命が芽吹き、様々な色に彩られる季節です。
色は人の心理に影響を与える力を持っています。
例えば、赤やオレンジといった暖色は暖かさを、青などの寒色は冷たさを連想させます。
「暖色系」「寒色系」この2つが与える心理的温度差は約3℃もあると言われています。
このように、色には人の気分を大きく変えてくれる効果があります。
生活の中に色をうまく取り入れて色の効果を利用してみてはいかがですか?

色が心理面に与える効果

●赤
気持が前向きになる/アドレナリンの分泌が盛んになる/暖かく感じる/食欲を増進させる/時間経過を早く感じさせる
○オレンジ
食欲を増進させる/陽気な気分になる/やさしさや開放感を与える
●黄色
集中力を発揮させる/記憶力を高める/注意をうながす/気分が明るくなる/消化器系に効果がある
○緑
疲れを癒す/鎮静作用、緊張緩和などリラックスの作用がある/穏やかな気持になる/疲れ目に効果的
●青
集中力を高める/血圧を下げる/食欲を減退させる
○紫
催眠効果がある/想像力を促進させる
●ピンク
やさしい気持になる・緊張を和らげる/若く見せる
○白
清潔な印象にする/実際より軽く感じる
●グレー
上品で安心させる/平凡で控えめな印象になる
○黒
気持を引き締める/暗い気持になる/実際より重く感じる

色の雑学

●赤は人間の感情的興奮や刺激をもたらす色です。スペインの闘牛の布にも赤が使われていますが、実は牛は色を判別できません。観客を興奮させるために赤が用いられているのだそうです。

●ピンクは「やすらぎ」や「安心感」を与える効果があるといわれ、看護士の服などに使われていますが、実は英語の“Pink”には『健康』という意味があるそうです。“in the pink”で『健康である』という意味があります。

●文化の違いによって、色の感じ方が違います。例えば「顔色が悪い」たとえを日本では「顔色が青い」と言いますが、中国では「白」スペインでは「黄色」フランスでは「緑」と表現するそうです。

桜の花の塩漬けを作ってみよう!

おめでたい席で出される桜湯は、桜の花の塩漬けをお湯に浮かべたものです。
塩漬けは咲いている花で簡単に作れるので、桜のシーズンにはぜひトライしてみましょう。

■桜の塩漬けの作り方
桜の種類は、ソメイヨシノではなく花びらの多い八重桜を使います。
(1)7分〜8分咲きの桜の花を軸ごと何輪か摘む。
(2)たっぷりの水で軽く洗ったあと、水気を取り、半日天日に干す。
(3)桜の分量の20%の塩に漬けて水気を出す。
(4)ひたひたになる位まで水が上がってきたら水気を絞り、白梅酢(梅干を作るときに出る酢、なければ米酢)に3日ほど漬ける。
※白梅酢がない場合は、(3)で桜から出た水気や、米酢などで漬けます。
(5)桜の水気を絞り一本ずつになるようにほぐして、風通しの良い場所で約1日陰干しする。
(6)保存用の塩をまぶし、清潔な瓶などに入れて保存する。

※1年間くらい保存できますが、なるべく早くお召し上がりください。
使う時は水につけて塩抜きをし、湯を注いで桜湯にしたり、ちらし寿司の彩りに使ったり、ゼリーに入れて桜ゼリーしても素敵です。

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