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みやのさわ薬局ブログ

 

●じんましん
皮膚の赤みやかゆみの症状を経験したことはありますか。突然、赤いブツブツが現れてかゆみを伴うことが多いです。多くは数分~数時間で消失しますが、1ヵ月以上も発疹やかゆみが続く場合もあります。
★なぜじんましんが出るのか?
様々な刺激がきっかけとなり、ヒスタミンという物質が出てくることで起こります。ヒスタミンは皮膚の血管に働くと、血管を拡張し、皮膚が赤くなって血液の成分(血漿)を血管の外に漏れ出やすくします。またヒスタミンはかゆみの神経も刺激しするのでじんましんでは痒みを伴います。

★じんましん起こす刺激となるもの
●食べ物→小麦、ソバ、サバやアジといった青魚、肉類、エビやカニなどの甲殻類、果物、卵、乳製品など
●化学物質、植物、生き物→触ったり、刺されたりすることによる
●物理的刺激→皮膚を掻く、皮膚が圧迫・摩擦、冷たい空気に触れる、日光に当たるなど
●医薬品
●疲労・ストレス
※じんましんには原因がわからないものもあります。その日の体調によってもじんましんの出かたは変わってきます。

★じんましんの治療
薬による治療はじんましんの発生原因であるヒスタミンを抑える薬である抗ヒスタミン薬などが使用されます。
●抗ヒスタミン薬
じんましんを引き起こすヒスタミンの働きを抑えます。
●ステロイド薬
炎症や赤みやかゆみを抑える作用があります。症状が強いときに、一時的に使うことがあります。
●ミネラル
ミネラル(無機質)は、ビタミンと同様に体の機能の維持・調節に欠くことのできない栄養素です。とても少ない量で重要な働きするのですが、体の中で分解されないので過剰にならないようバランス良く摂取することが大事になります。

★主なミネラルの働きについて
●カルシウム(Ca)
・骨や歯の形成を促進する
・心臓や筋肉の収縮を調整する
・精神を安定させる
※主な食品→乳製品、魚介類、緑黄色野菜、大豆製品

●リン(P)
・筋肉の収縮に関係する
・骨や歯の形成を促進する
・細胞膜や遺伝に関連する核酸の成分となる
※主な食品→魚類、乳製品、大豆製品、肉類

●マグネシウム(Mg)
・心臓や血管の機能を正常に保ちます
・骨や歯の形成に役立つ
※主な食品→緑黄色野菜、豆類、海藻類

●カリウム(K)
・神経や筋肉の機能を正常に保つ
・細胞内外のミネラルバランスを維持する
※主な食品→野菜、果物

●鉄(Fe)
・赤血球中に存在し、酸素を運ぶヘモグロビンの構成要素です
・体内でのエネルギーの産生に役立つ
※主な食品→レバー、肉類、魚類、緑黄色野菜

●銅(Cu)
・動脈硬化や老化を進行させる過酸化脂質の生成を抑える
・鉄の吸収を促進する
※主な食品→肉類、魚類、豆類

●ヨウ素(I)
甲状腺ホルモンの構成成分となる
※主な食品→魚類、海藻類

●マンガン(Mn)
・糖質・脂質・たん白質の代謝に役立つ
・動脈硬化や老化を進行させる過酸化脂質の生成を抑える
※主な食品→穀類、豆類

●亜鉛(Zn)
・たん白質や核酸の合成に役立つ
・味覚を正常に保つ
※主な食品→魚介類、肉類
●骨粗鬆症
骨粗鬆症とは、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。骨粗鬆症は主に女性に多く、これは女性ホルモン(エストロゲン)が骨の新陳代謝に関わっているからです。骨粗鬆症を予防することはロコモティブシンドロームになるリスクを下げることにつながります。

★ロコモティブシンドロームとは?
運動器の機能に障害が起きて、立つ・歩くといった「移動機能」が低下した状態のことをいいます。ロコモティブシンドロームが進行すると、徐々に日常の活発さが失われ、介護が必要な状態になります。加齢により筋肉量や筋力は低下していきますが、日頃の運動不足などが原因の1つです。

★骨の代謝
骨は毎日、古い部分を溶かし(骨吸収)、新しい骨をつくって(骨形成)生まれ変わっています。
・正常な骨
→古い骨の破壊と、新しい骨の形成のバランスが保たれている。

・骨粗鬆症の骨
→古い骨の破壊が、新しい骨の形成を上回ると骨粗鬆症になる。

★日常生活で気をつけること
・バランスの良い食事
→特に重要なのはカルシウムの摂取ですが、カルシウムの吸収を助けるビタミンD、骨が作られるのを助けるビタミンKを摂取することも大切です。
・タバコ・お酒を控える
喫煙は、胃腸のはたらきを抑え、カルシウムの吸収を妨げます。お酒には利尿作用があるため、飲みすぎると必要なカルシウムまで排泄されてしまいます。
・適度な運動
→太陽の下でウォーキングなどの運動を毎日続けましょう。骨に適度な圧力が加わり、骨が強くなります。 また、運動を続けると血液の流れが良くなるので、骨を作る細胞のはたらきが活発になります。

★骨粗鬆症の薬
●ビスホスホネート系
骨を壊す破骨細胞に作用して、骨密度を増加させて骨折予防します。

●選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)
閉経後女性対象に、女性ホルモンと同じ作用で骨が減るのを抑えます。

●高ランクル抗体薬
骨を壊す破骨細胞に作用して、骨密度を高めて骨折予防します。

●活性型ビタミンD3製剤
ビタミンD3を補うことで、カルシウムの吸収を助けます。

●カルシウム薬
骨に必要なカルシウムを補います。

●ビタミンK2薬
ビタミンKの摂取不足を補います。
☆高尿酸血症・痛風
血中の尿酸が多くなり、尿酸値(UA)が7以上になった状態を高尿酸血症といいます。体内での尿酸生産量の増加で起こる場合と、尿中への尿酸排泄の低下で起こる場合、その両方で起こる場合があります。高尿酸血症の状態が長く続くと、血液に溶けきらなかった尿酸は結晶になって関節に沈着し、痛風を引き起こします。

★尿酸とは?
尿酸は、何らかの原因で過剰に作られたり、排泄が低下したりすると増加します。「プリン体」という物質が体内で分解されてできる燃えカスです。プリン体は主に肝臓で分解され尿酸となり,一時的に体内に溜め込まれた後,尿や便として排泄されます。尿酸が増えすぎた状態が続くと、血液中などに溶けきれなくなり、尿酸塩という結晶を作り、この尿酸塩が体の組織に沈着して、炎症を起こします。足の関節などに溜まりやすく、それが原因で炎症が起こり、発作的に激しい痛みや腫れを伴う痛風発作を起こすことがあります。

★症状は?
主に足の親指のつけ根に痛みが生じます。その他にも足関節、足の甲、アキレス腱のつけ根、膝関節、手関節にも痛みが起こることがあります。

★生活の注意点
・高脂肪食の食べ過ぎに注意し、野菜を多めに食べる。
・水やお茶を多く飲む。水分を多く取ることにより、尿量を多くして、尿酸の排泄を促進させましょう。
・無理のない程度に運動しましょう。運動は肥満解消になり、尿酸コントロールには重要となります。

★薬物療法
●尿酸生成抑制薬(ザイロリック、フェブリク、ウリアデック、トピロリック)
→キサンチンオキシダーゼ阻害薬と呼ばれ、尿酸が過剰に作られるのを抑えます。

●尿酸排泄促進薬(ユリノーム、ベネシッド)
→尿細管での尿酸の再吸収を抑え、尿酸の尿への排泄を促進し高尿酸血症を改善します。

●尿アルカリ化薬(ウラリット)
→尿をアルカリ性にして尿路結石を防ぎます。
過敏性腸症候群の原因ははっきりとわかっていないが、何らかのストレスが加わると腸の機能がおかしくなり、腹の痛みや不快感、下痢、便秘という症状が出てきます。

☆過敏性腸症候群の症状
主に便秘型、下痢型、混合型(便秘と下痢を繰り返す)に分類されます。
●便秘型
→便秘以外にも腹痛や腹部の不快感を伴うことがある。一般的に女性に多い。
●下痢型
→下痢や軟便が1日に何回も起こる。一般的に男性に多い。
●混合型
→便秘と下痢を繰り返すタイプ

☆食事療法
炭水化物や、脂肪分の多い食物をとることが症状を悪化させることがあるため、控えるようにします。
また、香辛料やアルコール、コーヒーが症状悪化させることもあるので控えるよう心がけます。
下痢に対しては、適量の食物繊維をとるようにしながら、下痢を引き起こすような冷たい飲み物や牛乳の過剰な摂取は避けるようにします。
便秘に対しては、食物繊維を積極的にとるように心がけましょう。

☆薬物療法
●セロトニン3受容体拮抗薬(イリボー錠)
腸に存在するという神経伝達物質であるセロトニンをコントロールすることで、過敏性腸症候群の症状を改善します。主に下痢型過敏性腸症候群の治療に使用されます。
●高分子重合体(ポリフル、コロネル錠)
便に含まれる水分量を調整し、便の形や硬さを整えます。下痢型にも、便秘型にも使用されます。
●消化管運動調整薬
下痢型にも便秘型にも使用します。下痢に対しては腸の動きを抑制し、便秘に対しては腸の動きを活発にすることで効果を発揮します。
●乳酸菌製剤
腸内環境を整え、下痢や便秘、また腹部の不快な症状を改善します。
●下剤 (酸化マグネシウム、ラキソベロンなど )
便秘型に対して使用されます。便の水分を増やして柔らかくしたり、腸を刺激したりして便を出しやすくします。
●下痢止め
下痢型に対して、下痢がひどいときなどに頓服で用いることがあります。
●漢方薬
漢方を用いた治療では、下痢型や便秘型といった病型や、体質(体力や冷えの有無など)に合わせて処方が選択されます。
●抗不安薬
腸に対して作用する薬の効果が乏しいときや、不安感、ストレス、緊張を和らげます。
●抗コリン薬
腸の異常な運動を抑え、腹痛を抑えます。
季節の変わり目や内外の温度差が大きい環境で咳や鼻水、クシャミといった症状が出る方は寒暖差アレルギーの可能性があります。
寒暖差アレルギーとは、急激な温度変化(7℃くらいの差といわれています)が原因となって風邪やアレルギーのような症状がでることです。
春先や秋の終わりに該当するので症状からも花粉症と間違えられることもあったようです。
専門的には「血管運動性鼻炎」と呼ばれることもあります。

★寒暖差アレルギーの症状
咳、鼻水、鼻づまり、クシャミなどと多様です。
人によっては頭痛、蕁麻疹、身体のかゆみ、食欲不振、疲れやすい、睡眠障害などが起こることもあります。

★寒暖差アレルギーの見分け方
寒暖差アレルギーは、身体が激しい温度差に耐え切れなくなった時に起こります。
内外の温度差もありますが、疲れがたまっていたりストレスを感じていたりなど免疫低下や自律神経の乱れなども要因となります。
アレルギーとは一般的に引き起こす要因であるアレルゲンがありますが(花粉、食べ物、金属など)寒暖差アレルギーにはアレルゲンがありません。
また、風邪などの感染症には鼻水から始まってのどの痛みや発熱など免疫による防衛反応が起こりますが、寒暖差アレルギーでは発熱はまれで、鼻水はサラサラしているのが特徴です。

★寒暖差アレルギーの対処
○温度差に対応できるよう気温にあった服装
首、足首、手首が締まった服を着ると薄着でもある程度暖かくなります。
寒いところ、乾燥しているところではマスクが効果的です。
○食生活を整える
野菜や果物が不足していたり暴飲暴食をしていたりすると自律神経も乱れがちになります。
疲労回復効果のあるビタミンB群やビタミンC、ミネラルなど積極的に摂りましょう。
○睡眠をしっかりとる
毎日決まった時間に布団に入り睡眠時間を多めにとりましょう。
○筋肉をつける
筋肉をつけることにより体内に熱を保つことができるため急激な温度差にも対応できるようになります。
甲状腺ホルモンには、体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにする働きがあります。
活動するために必要なエネルギーを作り、快適な生活を送るためになくてはならない
ホルモンです。甲状腺ホルモンは多すぎても少なすぎても体調が悪くなってしまいます。

★甲状腺とは?
甲状腺は首の前側、のどぼとけのすぐ下にあります。
甲状腺は、食べ物に含まれるヨウ素を材料にして甲状腺ホルモンを作り、血液中に分泌するところです。甲状腺ホルモンには、体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにする働きがあります。

★甲状腺機能亢進症(甲状腺ホルモンが過剰になっている)
甲状腺ホルモンの量が多くなると、新陳代謝が活発になり、安静にしているのに頻脈になったり、動悸が起きたりします。
●甲状腺機能亢進症の症状
・頻脈、動悸            ・息切れ
・手がふるえる          ・不眠
・イライラする          ・暑がりになる
・疲れやすい、だるい       ・目が出る
・汗が多い

●薬物療法
薬は甲状腺ホルモンの合成を抑える薬であるメルカゾール錠やブロパジール錠などが使われます。飲み始めてから、効果が出るまで数週間かかります。

★甲状腺機能低下症(甲状腺ホルモンが不足している)
甲状腺ホルモンの量が少なくなると、全身の働きが低下します。
そのため、体がだるい、気力が出ない、脈が遅くなったりします。
●甲状腺機能低下症の症状
・疲れやすい、だるい      ・便秘
・寒がりになる         ・動作が鈍い
・徐脈             ・むくみ
・無気力            ・汗が少ない
・眠たい

●薬物療法
薬は体で足りなくなっている甲状腺ホルモンを補います。
治療薬にはチラーヂンS錠が使われます。
飲み始めてから効果が出るまで、数週間かかります。
貧血とは血液中にある赤血球を構成する血色素(ヘモグロビン)の量が基準値よりも
下回った状態のことをいいます。
体がだるく疲れやすい、動悸や息切れがする、あまり食欲がない。
ちょっとした体の不調が、実は貧血のせいだったという可能性もあります。

貧血とは
●鉄欠乏性貧血
貧血のほとんどを占める。鉄の不足により、ヘモグロビンの合成が低下して起こる貧血
主な症状:疲れやすい、立ちくらみ、動悸、息切れ、顔色が悪い、頭痛、肩こり、爪が割れやすい、口端が切れる
●再生不良性貧血
骨髄の造血幹細胞機能不全により、血液が産生できなくなって起こる貧血
主な症状:鉄欠乏性貧血の症状、発熱、のどの痛み、歯肉からの出血、鼻血
●巨赤芽球性貧血
葉酸やビタミンB12が不足することにより赤血球の増殖に異常をきたして起こる貧血
主な症状:鉄欠乏性貧血の症状、舌がピリピリする、食欲不振、吐き気、下痢、足の痺れ
●溶血性貧血
赤血球の破壊によって起こる貧血
主な症状:鉄欠乏性貧血の症状、黄疸

貧血の方の食生活
貧血は毎日の食生活の改善などで解消できる場合がほとんどです。
食品に含まれる鉄はヘム鉄と非ヘム鉄に分けられ、ヘム鉄は溶けやすいため吸収されやすく
非ヘム鉄は消化吸収されにくいのでヘム鉄で摂る方が効率的です。
●ヘム鉄を多く含む食品(吸収率15~25%)
・肉類…豚肉、牛肉、鶏肉、鶏レバー、もつなど
・魚類(特に血合い部分)…かつお、いわし、まぐろなど
●非ヘム鉄を多く含む食品(吸収率2~5%)
鶏卵、しじみ、あさり、大豆、あずきなど
・緑黄色野菜…ほうれん草、小松菜など
・果物類…プルーン、レーズンなど
むずむず脚症候群(レストレッグス症候群)聞いたことはありますか?
脚の不快感で眠れないという方もいらっしゃるかと思います。
今回はむずむず脚症候群についてお話いたします。

●むずむず脚とは?
脚にむずむずするような不快感や痛みがあり、じっとしていられない感覚になります。
他にはしびれ、かゆみ、虫が這うような感じ、だるさ、ほてり等の症状があらわれることがあります。
脚の症状によって、寝つけなかったり、途中で目が覚めたりと不眠になる方もおり、日常生活に支障をきたすこともあります。

●原因は?
むずむず脚の原因については詳しくはわかっていないですが、以下のようなことが考えられています。
①遺伝的なもの
②ドパミンの不足や機能低下
③鉄分の不足
※むずむず脚は神経に関連した病気とも考えられています。

●日常生活で心がけること
・アルコールは控える
・コーヒーやお茶などに多く含まれるカフェインの取りすぎに注意
・鉄分、葉酸、ビタミンB12を多く摂る
・激しい運動は避ける

●薬物治療
・ドパミン作動薬(ビ・シフロール、ニュープロパッチ)
ドパミンの働きをよくするお薬で、むずむず脚症候群の症状を改善します。
・レグナイト
安静時に脚などに生じる異常感覚などの伝わりを抑えることにより、むずむず脚症候群の症状を改善します。
・抗てんかん薬(リボトリール、ランドセン)
神経の興奮を抑えることにより、むずむず脚症候群の症状を改善します。
少しずつ暑い日が増えてきています。この時期は特に熱中症に注意が必要となります。
誰にでも起こりうることなのでしっかりと対策をしましょう。

●熱中症とは
体温が上がり体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、脱水状態になり体温の調節機能が働かなくなったりして、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などのさまざまな症状を起こします。

●脱水ってなに?
脱水は、体液が減少した状態をいいます。
水分だけが失われることはなく、同時に塩分(ナトリウムやカリウム)なども失っています。
水分や食事摂取不足、発熱、下痢、嘔吐などがあると脱水状態になりやすくなります。

●熱中症の予防
・こまめな水分補給
 暑い日には知らずしらずのうちに汗をかき、体内の水分が失われているので、のどが渇く前から意識して水分を補給しましょう。
また、汗をかくと、水分と一緒にミネラルやビタミンも失われます。
水分補給だけではなく、ミネラルも補給するようにしましょう。
・暑さを避ける
 外出時にはなるべく日陰を歩く、帽子や日傘を使うなど。
家の中では、ブラインドやすだれで直射日光を遮る、扇風機やエアコンで室温・湿度を調整するなどしましょう。
・服装を工夫
 素材は、吸収性や通気性の高いものを選び、白色系が良いと言われています。
また、襟元はなるべく緩めて通気しましょう。
 
●脱水状態になってしまったら
経口補水液を摂取しましょう。
経口補水液は水と塩分と糖分がバランスよく入っており、速やかに吸収される成分になっています。脱水状態には経口補水液が適しています。
平成30年6月13日(水)
もっちり麦試食会開催!
当薬局ではメディセオさん主催で「もっちり麦」の試食会を開催いたしました★
普段気になっているけど麦ご飯ってちょっと抵抗が…という患者様も美味しいと召し上がってくださいました(≧∇≦)
患者様に味を確かめてもらうとてもよい機会となりました!
メディセオさん、ありがとうございました!!

もっちり麦とは…
なんと100gあたりの食物繊維の含有量が11g!!
白米と比べると22倍の食物繊維が摂れちゃいます!!
もっちりおいしく食べやすいので健康を気遣う方や野菜不足を感じる方にも取り入れやすいですね(^v^)
お米と炊くのももちろんですが、他にもおかずとして調理したり、食物繊維が摂れるヘルシーなデザートとしても美味しく食べられるレシピがたくさんあります!
当薬局では、もっちり麦の基本の炊き方からアレンジレシピまでそろえておりますのでぜひ処方箋をお持ちでない方でも気軽にお越しください(*^^*)
(試食会は30/6/13(水)限りでした…またの機会にお願いします)

永倉精麦株式会社「もっちり麦」
420g(お米1合に対して12回分)
490円
薬にはいろいろな種類があります。今回はパップ剤とテープ剤についてお話します。
パップ剤とテープ剤はどちらも貼付剤に分類され、消炎鎮痛によく利用される外用剤です。

●パップ剤
パップ剤は水分を含む粘着剤の層があり、いわゆる湿布と言われるものです。
特徴としては、水分が多く含まれていて肌への刺激は弱く、若干の厚みがあります。
貼ると冷たく感じる冷感タイプと温かく感じる温感タイプがあります。

●テープ剤
テープ剤は薄いシート状で、多くの商品は肌色です。
パップ剤に比べ目立たない、剥がれにくいなどの特徴があります。
伸縮性があるため、膝や腰・関節などよく動かす部位の痛みを抑える場合に効果的です。
また、パップ剤よりも比較的薄くつくられています。

●使い分け
テープ剤は肘や膝、指、手足関節などの動きの激しい部位により適していると言われています。運動をするような方にも剥がれにくいテープ剤が適していると思われます。
パップ剤は背中や腰など広くて動きが少ない部位は貼りやすく剥がしやすいパップ剤が適しているといわれています。
特にテープ剤やパップ剤は患者さんの好みがあり、はがれにくいテープ剤を好む方もいれば、冷感・温感タイプでにおいがあるパップ剤を好む方もいます。使用感と患者さんのライフスタイルにあった貼付剤が選択できると良いと思われます。

●注意点
・かぶれ予防のため、患部を拭いてから使用してください。毎日テープ剤をはる場合は、皮膚を休ませる時間をつくりましょう。はがした後は保湿をすると効果的です。
・入浴する30分前~1時間前にはがしましょう。はがしてすぐに入浴すると皮膚がピリピリすることがあります。
・はがすときは無理にはがさずに皮膚に沿ってはがして下さい。はがしにくいときは水で湿らせるとはがしやすくなります。
頭痛を起こす原因はさまざまです。頭痛は皆さんも経験があると思いますが、頭痛で悩んでいるかたもたくさんいらっしゃいます。軽い風邪などのように心配の要らないものもありますが、時には検査が必要な場合もあります。

●頭痛の主な原因
筋肉が緊張したり、血管が広がったり、炎症が起こったりすると、感覚神経が圧迫や刺激を受けたりして痛みを感じます。また、脳には、周囲の目、口、鼻、耳、歯、首などの感覚神経が繋がっており、それらの部位の異常(肩こり、眼精疲労など)を頭痛と感じることもあります。 

●頭痛の種類
・片頭痛
脳の血管が広がって、血管の周りの神経を刺激し、ズキズキ痛みます。脳の血管が拡張することで、周囲の三叉(さんさ)神経を刺激し、刺激で発生する炎症物質がさらに血管を拡張して「片頭痛」を発症します。
・緊張型頭痛
精神的なストレスや長時間のデスクワークなど同じ姿勢を続けたことによって、首筋や肩の筋肉がこわばって、血の巡りが悪くなることで、ジーンと締め付けられるように痛みます。
・群発頭痛
目の後ろを通っている内頸動脈が拡張して炎症が起きるためではないかと考えられています。

※以下のような頭痛は緊急性が高い場合があるのですぐに受診しましょう
・今までにない強い頭痛    
・痛みが急に強くなる  
・発熱を伴う頭痛   
・けいれんを伴う   
・突然の激しい頭痛      
・回を重ねるごとに痛みが徐々に強くなる  
・手足のしびれがある   
・意識がもうろうとなる

●薬物療法
・鎮痛剤(NSAIDS)
痛み止めです。炎症を抑えて、痛みをやわらげてくれる薬です。胃に負担をかけることがあるので、空腹時には多めの水で服用するようにしましょう。
・トリプタン系製剤(血管拡張を抑える薬)
片頭痛や群発頭痛に使用します。片頭痛・群発頭痛の原因となっている血管が広がるのを抑えることなどによって、痛みを和らげます。
・筋弛緩薬(筋肉のこわばりを和らげる薬)
筋肉が緊張している状態を和らげ、また、血流を良くすることで、「こり」をほぐします。緊張型頭痛に効きます。
まだまだ寒いですが、春が少しずつ近づいてきています。春といえば花粉症を心配される方も多いと思います。花粉症は症状が出てからではなく、症状が現れる2週間前に薬を飲み始めると効果的と言われています。

●花粉症とは
スギやヒノキなどの植物の花粉が原因となって、くしゃみ・鼻水などのアレルギー症状を起こす病気です。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。北海道ではハンノキ、イチイ、シラカバと次々に花粉が飛散してきます。

●花粉症の症状
花粉症の主な症状はくしゃみ、鼻みず、鼻づまり、目のかゆみです。異物が鼻から侵入すると、その異物を外に追い出したり体内に入りにくくする為の生体防御反応として「くしゃみ、鼻みず、鼻づまり」が現れますが、アレルギー反応によってそれらが過剰に発現するのが花粉症の症状です。そのほかには口が渇く、咳が出る、においや味がわからなくなる、不眠などの症状もでてくることがあります。

●花粉症対策
・外出時はマスク・メガネを着用し、服装も表面がスベスベした素材の上着を着ることをお勧めします。
・のどや鼻の粘膜をケアすることがとても大切になります。帰宅時のタイミングなどで、こまめにうがいをすることで、のどについた花粉を洗い流すことができます。
・帰宅したら花粉をよくはらい落とすようにし、家の中に花粉を持ち込まないようにしましょう。それでも入ってきてしまった花粉は、こまめに掃除をして除去することも大切です。

●薬物療法
・抗ヒスタミン薬
花粉症の治療薬として主に使われる薬で、経口薬、点鼻薬、点眼薬があります。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみなどを引き起こすヒスタミンの作用をブロックします。
・メディエーター遊離抑制薬
花粉が体内に入ったとき、アレルギー症状を引き起こす体内物質(ヒスタミンやメディエーター)が出るのを抑える薬で、経口薬、点鼻薬、点眼薬があります。
・抗ロイコトリエン薬
鼻づまりの原因となる鼻粘膜の腫れを引き起こすロイコトリエンが、免疫細胞から放出されるのを抑制する薬です。鼻づまりを改善する効果が期待できるため、抗ヒスタミン薬などと組み合わせて使用されることが多いです。
・ステロイド薬
症状が強いときに使われ、点鼻薬、経口薬、点眼薬があります。免疫反応を抑え、どのタイプの症状にも効果がみられます。
気管支喘息とは?
喘息(気管支喘息)のもとは気道の炎症です。喘息の人の気道は、症状がないときでも常に炎症をおこしており、健康な人に比べて気道が狭くなって空気が通りにくくなっています。炎症がある気道に刺激が加わると、気道が狭くなり、痰などの分泌物が増えます。そのため、呼吸が苦しくなり、息をするたびにゼーゼー、ヒューヒューという音が聞こえたり、激しく咳き込んだりします。

●喘息の症状
喘息は、咳や痰(たん)、息苦しさや「ゼーゼー」「ヒューヒュー」という喘鳴(ぜんめい)など、さまざまな症状があります。最近では咳だけの喘息(咳喘息)も増加しています。また、胸の痛みやのどに感じる違和感なども喘息の症状のひとつです。

●どんなときに喘息は起こるのか?
喘息の発作は、夜間や早朝におこりやすいのが大きな特徴です。
そのほかには
・季節の変わり目など、気温差がはげしいとき 
・天気がよくないとき、変わりやすいとき
・疲れているとき                       
・風邪をひいたとき
・発作を引き起こす刺激に触れたとき
(タバコの煙、線香の煙、強い臭いなど)

●喘息の治療
気管支喘息の治療には、大きく分けて「発作を予防する薬」と「発作が起きたときにおさめる薬」の2種類あります。
・長期管理薬(発作を予防する薬)
①炎症を抑える薬(吸入ステロイド薬)
→吸入ステロイド薬は強い抗炎症作用があります。ゆっくりと効いてくるので効果が出始めるまでに3日~1週間ほどかかり、やめると効果がなくなってしまうので長期間、毎日続ける必要があります。
②気管支を広げる薬(長時間作用型:効果が持続する)β2刺激薬
→β2刺激薬は気管支を拡張する薬です。効果が速く出る短時間作用性のものは発作治療薬として使われますが、効果が長く続く長時間作用性のものは長期管理薬として毎日使用します。
③炎症を抑える成分と気管支を広げる成分薬が一緒になった薬(吸入ステロイド+β2刺激薬)
→吸入ステロイド薬と長時間作用性β2刺激薬が一緒に配合されている吸入薬です。気道の炎症をおさえる効果と、せまくなっている気道を広げる効果が同時に得られます。
④喘息に関わるアレルギー物質(ロイコトリエンなど)を抑える薬
→気道を収縮させたり、炎症を引きおこしたりするロイコトリエンというアレルギー反応によって生じる物質のはたらきを邪魔します。それにより気管支が広がり、また炎症もおさえられます。
・発作治療薬
①気管支を広げる吸入薬(短時間作用型)
気管支を広げる作用が強く、速効性があり、喘息の発作時にすぐに呼吸を楽にしてくれる吸入薬です。
高齢者の食生活の特徴は、独居や高齢者だけの世帯になると、同じものばかり食べる、買い物や調理が億劫になる、食事そのものへの関心が薄れ、食生活が単調になってしまう、食事の回数が減る、といった特徴があります。
また、独居や高齢者だけの世帯は、社会的孤立から外出する頻度も減り、運動不足により食欲低下となり、食事量の減少など悪循環を招きます。
これらの高齢者の食生活の特徴から、低栄養状態に陥ってしまいます。

高齢者の体表的な低栄養素の要因
・口腔内
義歯、咀嚼障害
・身体的
慢性疾患、口渇、下痢、便秘、味覚障害
・生活環境の変化
独居、身近な人の死、外出しにくい家の造り
    
●低栄養素の改善
低栄養により、全身の筋肉量と筋力が徐々に低下し、活動量や気力が低くなりエネルギー消費量の低下に陥り低栄養になる…という悪循環が生まれてしまいます。
これを予防、循環を中断する為に低栄養の改善が必要です。
・エネルギー不足の解消
エネルギーが不足すると筋肉などのタンパク質が分解されエネルギーとして使われてしまう
・筋肉を維持、増強
筋肉になりやすいタンパク質を摂取する
分岐鎖アミノ酸(BCAA)筋肉を構成する必須アミノ酸の30〜40%を占める
筋肉などの合成促進、分解抑制、筋肉を動かすエネルギー源
ムネ肉、豚ロース、乳製品、卵、赤身の魚
・運動する
運動中〜後の1時間以内の分岐鎖アミノ酸の摂取が最適
普段から体重の変化やBMIなどにも注意し、栄養バランスの良い食事を摂るようにしていきます。高齢者では肥満よりも痩せすぎの方の方が、死亡率が高くなっています。
高齢者になると1回の食事量が少なくなるため、栄養素の不足によって低栄養を引き起こします。1回の食事で不足する栄養素は、間食で摂るようにしましょう。 栄養補助食品などを用いるのもよいかと思います。特に牛乳などの乳製品には多くのたんぱく質が含まれるので、積極的に摂るようにします。

調理において、いつも似たような味付けばかりだと、食事がマンネリ化してしまい飽きてしまいます。和風、洋風、中華などいろいろな料理を入れ、食事を楽しむようにします。調理が大変な方は宅配食やコンビニ、スーパーなどのお惣菜、冷凍食品などを上手に利用します。
高血圧の方は減塩に気をつけます。しかし、全体の味付けが薄いと食欲が低下し食事がすすみません。酢や香辛料、香味野菜などを利用してメリハリのあるお食事にします。

食事はただ食べるだけでなく楽しく美味しく食べることで生きがいにも繋がります。
「逆流性食道炎」という言葉をテレビや新聞などで聞くことが多くなったと思います。
逆流性食道炎は高齢者に起こりやすいとされていましたが、最近は若い人にも増えており、
問題になっています。逆流性食道炎の原因となる胃液や胃の内容物の逆流は、食事の内容、
肥満、加齢、姿勢などによって下部食道括約筋等の食道を逆流から守る仕組みが弱まったり、
胃酸が増えすぎることで起こります。

●逆流性食道炎の原因
・脂肪の多い食事、食べ過ぎ
脂肪分のとりすぎや食べ過ぎによって、何も食べていない時に下部食道括約筋がゆるみ、胃液が食道に逆流してしまうことがあります。
・タンパク質の多い食事
タンパク質の多い食事は消化に時間がかかり、胃に長くとどまるため、胃液の逆流が起こりやすくなります。
・加齢
年をとると、下部食道括約筋の働きが悪くなります。また、食道のぜん動運動、唾液の量なども少なくなるため、逆流した胃液を胃に戻すことができなくなります。
・背中の曲がった人
背中が曲がると、おなかが圧迫され、胃の中の圧力が高くなるため、胃液の逆流が起こりやすくなります。 
・肥満
日本人では、肥満と逆流性食道炎の関係を示すデータがないので、はっきりしませんが、肥満の人は、逆流性食道炎の原因のひとつである食道裂孔ヘルニアになりやすいことが分かっています。また、腹圧が上がることで、逆流しやすくなるともいわれています。

●逆流性食道炎の症状
逆流性食道炎では胸やけのほかに、呑酸(どんさん:酸っぱい液体が口まで上がってくること)、ゲップ、胸痛、咳、のどの違和感、不眠などさまざまな症状がみられます。しかし、なかには食道に炎症が起こっていても、あまり症状を感じない方もいます。

●生活上の注意点
・食生活の改善
脂肪分やタンパク質の多い食事、チョコレート・ケーキなどの甘いもの、みかんやレモンなどの酸味の強い果物、消化の悪い食べ物などはとる量を減らしましょう。一度に食べ過ぎずに、腹八分目を心がけましょう。
・姿勢に注意
前かがみの姿勢を避けましょう。寝る時は、少し上半身を高くして寝ると、逆流が起こりにくくなります。食後3時間くらいは、胃の内容物の逆流が起こりやすいといわれています。食後すぐに横になったり、寝る前に食事をとることは避けましょう。

●薬物療法
治療薬として主に「胃酸分泌抑制剤」、「消化管運動機能改善剤」が使われます。
・胃酸分泌抑制剤
胃酸の分泌を抑える薬で、プロトンポンプ阻害剤(PPI)、H2ブロッカーなどがあります。
プロトンポンプ阻害剤(PPI)は、胃壁の酸を作るプロトンポンプに直接働いて胃酸の分泌を抑える薬で、現在最も強力な胃酸分泌抑制剤です。
・消化管運動機能改善剤
食道の運動をよくする薬で、逆流してきた胃酸を押し戻す働きを高めます。
風邪とインフルエンザは症状も原因も症状もはっきり異なります。
「風邪」は、のどの痛み、鼻水、咳(せき)などの症状を伴う呼吸器の急性炎症です。発熱、頭痛、食欲不振などが起こることもあります。「インフルエンザ」は、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。普通の風邪よりも急激に発症し、症状が重いのが特徴。インフルエンザに感染すると、1~5日の潜伏期間の後、38℃以上の高熱や筋肉痛などの全身症状が現れます。健康な人であれば、その症状が3~7日間続いた後、治癒に向かいます。インフルエンザウイルスには強力な感染力があり、いったん流行すると、年齢や性別を問わず、多くの人に短期間で感染が広がります。日本では毎年11月~4月に流行が見られます。

●インフルエンザの特徴
・潜伏期間 … 1~3日
・感染経路 … おもに飛沫感染(※)
※飛沫とは、くしゃみや咳(せき)などで唾液や鼻水が小さな水滴となって飛び散ること。
・発症 … 急激に38℃以上の高熱が出る
・症状 … 悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳、痰(たん)、 呼吸困難、腹痛、下痢などの胃腸症状 など

●インフルエンザの予防
インフルエンザの予防に効果が期待できるのがワクチンの接種です。流行シーズンを迎える前の10~11月ごろの接種をおすすめします。
インフルエンザワクチンは、13歳未満は原則として、2~4週間の間隔をおいて2回接種します。13歳~64歳は1回または2回かは医師と相談して決めてください。
65歳以上の高齢者や過去にインフルエンザにかかったことがある人なら、1回の予防接種でも十分な免疫力が得られるといわれています。効果が現われるのはおよそ2週間後からで、その後約5~6カ月間持続するといわれています。 その他には普段からのうがい・手洗いが大事となります。

●インフルエンザの治療
・できるだけ安静にし、栄養と十分な睡眠を取ります。
・インフルエンザウイルスの空気中での活動や感染を抑えるために、加湿器などで室内の湿度を50~60%に保ちます。
・水分を十分に補います。お茶、スープ、ジュースなど何でもいいので飲みたいものを飲みます。
薬物療法
インフルエンザ治療薬には、内服薬、吸入薬、点滴があります。
医師と良くご相談を下さい。
インフルエンザの薬物療法には、「ノイラミニダーゼ阻害薬」と呼ばれる抗インフルエンザウイルス薬を使います。
インフルエンザウイルスは増殖のスピードが速いため、症状が出現して48時間以内にウイルスの増殖のピークがきます。このため、48時間以内に服用しないとお薬(ノイラミニダーゼ阻害薬)の効果が現れにくくなります。ノイラミニダーゼ阻害薬は、ウイルスの増殖を抑えて感染の拡大を防ぐお薬なので、発症後できるだけ早く服用を開始することが重要です。また対症療法では、高熱の場合には解熱鎮痛薬(熱を下げるお薬)を、黄色痰(たん)など細菌の2次感染が疑われる場合には、抗菌薬(細菌を殺すお薬)を使います。

 

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