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活動報告

2018/01/09

第一回 食事について


さて糖尿病・高血圧・高脂血症など食事療法をした方がいいと勧められる方もおられるでしょうが実際、『なに食べればいいの』『どうすればいいの』という方が多いと思います。



今回は料理に使われている食材が身体にどういった効果を及ぼしているのかをお話しさせていただきます。



例えが無いとわかりにくいと思いますので簡単な例から。



スーパーや料理屋で出されているお刺身を想像してください。



イメージできたでしょうか。


何がのっていますか??高い安いを抜きにして
魚の刺身、ダイコン、紫蘇、ワサビ、しょうゆがあって食用菊が添えてある。だいたいこの辺りだと思います。


ではこの食材、何が身体を冷やして何が温め、そしてどのような効果があるのでしょうか?



簡単にざっと説明しますと
魚の刺身(メイン)…温・冷(種類による)
ダイコン…冷 消化不良 吐き気 利尿作用
紫蘇…温 冷えによる食欲不振 吐き気 解毒
ワサビ…温 胃腸の働きを整える 解毒
食用菊…平 解毒
醤油…冷 解毒



というようにかなり簡略して書きましたが
メインの刺身を食べる為、他の食材で食中毒対策や生モノを食べることによるむくみ対策が考えられています。



ダイコン、紫蘇、ワサビ、菊、醤油は見た目が美味しそうにみえるからとしてだけでなく、刺身を支えるためその一皿に存在しているので残さず食べる事をオススメします。



さて、料理・1回の食事は数学でいうところの±0が理想的だと私は思っています。

どういうことかというと身体を冷やす食材をメインで使うなら、身体を温める食材や調味料・料理法を加える事で冷+温=±0という考え方です。

一皿で±0にすもよし、他の料理と合わせて±0にするのもいいかと思います。

ただそれは健常な状態で予防の話であって、
風邪で身体が冷えているなら温める食事、逆に夏バテののように熱が溜まっている状態なら瀉して冷ます食事…など、時と場合状況を見極める事が大切です。



と、このように簡略して書きましたが今後食材に関して一つずつ考えていけたらと思います。
それでは。

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