簡単ヘルシー☆薬膳レシピ

身近な食材でカンタンに、しかも体に優しい薬膳レシピを紹介します。

普段使う身近な食材には、それぞれ効能があります。
薬膳のコツを取り入れることにより、食べる人の体質・季節等に適したお料理を作ることができます。
また自分に合った養生法を地道に積み重ねることにより、体質改善が期待できます。

食卓に「薬膳」を取り入れてみてはいかがでしょうか。

つくねのミルクスープ

冬は身体を潤し温め、免疫力をアップして、冷えや風邪・インフルエンザに負けない身体作りをしましょう!
冬に取りたい食材として、薬膳では黒ゴマ・黒豆・黒砂糖・黒きくらげ・昆布等、黒い食材をおすすめします。そして体を温めてくれる温熱性食材としてもち米、鶏肉、鮭、エビ、かぼちゃ、ニラ、かぶ等、また唐辛子・にんにく・生姜・こしょう・シナモン・山椒などのスパイス類もおススメです。
今回は、体を温める鶏肉と、ネギ、生姜、ニンニク、胡椒などのスパイスを利かせたスープで、体を芯から温めてくれる冷え性対策のレシピです。また牛乳は体に潤いを与えてくれる食材となっています。
 
<材料4人分>
鶏ひき肉 400g
長ネギ  1本
卵 1個
生姜  1かけまたはおろし生姜 
にんにく おろしにんにく 小1  または粉末 小1
塩   小1
酒   小1
片栗粉 大1
大根1/3本  
きのこ類:1パック
スープ:250ml(スープの素適量、薄味で!)
牛乳:300ml
スープ用の味付け:塩、こしょう、醤油 少々

<作り方>
①生姜をおろし、ひき肉、卵、塩、酒、片栗粉、ニンニクを入れ、ボウルでよくこねる。
②大根は厚めのいちょう切り、ネギは斜め切り、キノコはほぐす。
③スープを火にかけ沸騰したら、②の材料を入れ柔らかし、①を団子にして入れる。
④団子に火が通ったら、牛乳を入れ沸騰直前で火を止め、塩・胡椒、醤油等で味を調える。

*乾燥ナツメがあれば、スープを温める際に数個入れると、甘味が出て胃腸にもgood!

国際中医薬膳師 小平 紀子

 

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