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Keep the good Health:補助ガムなどを利用して禁煙を

 たばこの害というと肺がんがよく知られていますが、実はそれだけではありません。
喉頭がん、胃がん、肝がん、骨粗しょう症、歯周病など全身に悪影響は及びます。
もちろん、美容にとっても大敵。肌あれやくすみ、しわなどの原因になり、たばこ顔(スモーカーズ・フェース)という言葉があるほどです。
しかも、たばこの害は本人のみならず、周りの非喫煙者をも巻き込みます。

 これほど健康に悪いたばこですが、なかなか禁煙できないのも事実です。その最大の原因はニコチンの依存性。その強さはヘロイン並み。
そのため、禁煙直後にはイライラ感や集中力の低下などの離脱症状が起き、これが挫折を招きやすいのです。

 禁煙には喫煙量を徐々に減らす「減煙法」、きっぱり止める「断煙法」、喫煙=嫌なことというイメージを持たせる「嫌煙法」などがありますが、最も禁煙に成功しやすいのは断煙法といわれています。
まずは、5日間絶対に吸わないと決めて実行してはいかがでしょう。

 離脱症状に対しては薬局で売られている禁煙補助ガムなどを利用するのも手です。少量のニコチンが含まれ、ニコチンの血中濃度の低下を鈍らせ、イライラ感を抑えます。喫煙はニコチン依存症という病気と捉えられるようになり、2006年4月より禁煙治療に保険が適用されるようになりました。
どうしても禁煙できない、禁煙する自信がないという人は禁煙外来などを訪ね、専門医に相談するとよいでしょう。

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