2008/04/15 健康関連情報:エコを考えよう!

カレンダー

健康カレンダー

4月1日 エイプリルフール
4月4日 清明
4月7日 世界保健デー
4月10日 女性の週間(〜4/16)
4月17日 土用
4月20日 穀雨
4月22日 アースデイ(地球の日)
4月29日 昭和の日



旬の食材(4月)
野菜:たけのこ・ニラ・小松菜
果物:グレープフルーツ
魚介:ヤリイカ・スズキ・アサリ

4月22日 アースデイ(地球の日)

4月22日はアースデイとして、世界中で環境問題に関するイベントが開かれています。
環境問題が深刻化している今、私たちにできることはいったい何でしょうか?
近年、注目されているイベント・運動などをご紹介します。

◎アースデイの始まり
1970年、ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、4月22日を“地球の日”であると宣言、アースデイが誕生しました。
ネルソン氏は、学生運動・市民運動がさかんなこの時代に、アースデイを通して、環境のかかえる問題に対して人びとに関心をもってもらおうと考え、それは当時全米学生自治会長をしていたデニス・ヘイズ氏による、全米への呼びかけへとつながりました。
そうして、1970年の最初のアースデイは、延べ2000万人以上の人びとが何らかの形で、地球への関心を表現するアメリカ史上最大のユニークで多彩なイベントとなりました。
【抜粋:アースデイ東京2008】

フードマイルを知っていますか?

フードマイルという言葉をご存知でしょうか?フードマイルとは、どれだけの食材が、生産地から消費地までどれくらいの距離を運ばれてきたのかを、重さ(トン)×距離(km)から算出して表したものです。
例えば食材を輸入する場合、生産地の海外から日本まで食材を船や飛行機、トラックで運ぶ必要があります。そのためにはガソリンや軽油などを使うことになり、それだけCO2を増やす原因にも繋がっているということになります。
つまりフードマイレージ運動は、「国産食品を買うことは輸入食品を買うよりもCO2を減らすことができる」という考えなのです。
日本の自給率は約39%と世界的に見ても極めて低く、ほとんどの食材を輸入に頼っているのが現状です。このフードマイルは私たち日本人の環境問題に深く関わりのあるものではないでしょうか?

◎フードマイレージキャンペーンに参加してみては?
大地を守る会が行っている「フードマイレージキャンペーン」に参加してみてはいかがですか?自分でできることを、楽しみながら始める事ができます。

エコな“ふろしき”

世界中に「もったいない」という言葉を広めたノーベル平和賞受賞者のケニア人女性ワンガリ・マータイさん。
彼女は日本語の「もったいない」という言葉のなかに、“3R/リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)”の精神が込められていると深い感銘を受けました。

そしてワンガリさんがもうひとつ感銘を受けたのが「ふろしき」です。
ふろしきは室町時代、当時のお風呂であった蒸し風呂に入る際、体の下に敷いたことから始まり、商業が栄えた江戸時代には運搬用に用いられるようになり庶民の間に広く普及しました。
ふろしきは様々な用途に使用でき、収納力もあるので荷物の大きさを選びません。環境問題が深刻になるなかで、今、エコバッグとして注目されはじめています。

■ふろしきバッグ
巾着のように口を開け閉めできるふろしきバッグ。
ふっくらしていて見た目も可愛く、普段にも使えます。
手さげ感覚で持つなら90cm幅のふろしきを使いましょう。

◎結び方(図参照)
(1)ふろしきの裏側を上にして広げ、片側の端と端を軽く1回だけ結びます。
(2)同じように反対側も軽く1回だけ結びます。
(3)(1)で結んだ側の端と(2)で結んだ側の端とを真結び(※)し、持ち手部分を作ります。
(4)反対側も同じように真結びするとバッグの形になります。
(5)荷物を中に入れ、(3)(4)で結んだ持ち手部分を引っ張ることでバッグの口を締めることができます。





<参考>
アースデイジャパンホームページ(http://www.earthday.jp/)
フードマイレージホームページ(http://www.food-mileage.com/)
風呂敷専門店 京楽布(http://www.kyo-wrap.com/)

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