ロシア発の香りを楽しむ紅茶「KUSMI TEA」食品

2017.04.21 おすすめ商品PickUp


ほっと一息つきたい時の飲み物に、ロシア発フランス育ちの紅茶はいかがですか? 今回は、香りを楽しむ紅茶「KUSMI TEA(クスミティー)」をご紹介します。

ロシアンブレンドからノンフレーバーまで幅広いラインナップ

今回ご紹介するKUSMI TEAは、1867年、ロシア帝国のサンクトペテルブルクで「クスミチョフ」という青年によって創業された茶商です。
皇帝御用達だったとされるKUSMI TEAですが、1917年のロシア革命により貴族的趣味であるお茶文化が衰退。その後は香り文化のあるフランスに渡り、長年愛されてきました。

茶葉とフルーツ、花、スパイスをブレンドしたフレーバーティーのラインナップが豊富で、中でもロシアの歴史にちなんだロシアンブレンドのシリーズが特徴的です。
もちろんベーシックなノンフレーバーの紅茶も多数取り扱っています。

25g缶は、直径6.5cm程度の手のひらサイズのパッケージ。25gというと少ないように思いますが、缶の中には茶葉が満タンに入っていて、ホットティーの場合、2〜3人分で茶さじ2杯(5〜6g)なので、じゅうぶん楽しめる量です。
また、缶のデザインも魅力的で、全種類集めたくなってしまうような美しさです。

KUSMI TEA
<small>(右上から)朝の紅茶 24番、夜の紅茶 50番 25g缶 各1,253円(税込)、インペリアル・ラベル、ビー クール 25g缶 各1,458円(税込)</small>

KUSMI TEA
(右上から)朝の紅茶 24番、夜の紅茶 50番 25g缶 各1,253円(税込)、インペリアル・ラベル、ビー クール 25g缶 各1,458円(税込)

KUSMI TEA >>Web

飲むシーンや香り、カフェインの量で選べる

今回購入したのは、「朝の紅茶 24番」「夜の紅茶 50番」「インペリアル・ラベル」「ビー クール」の4種類。香りとカフェインの量を基準に選びました。

「朝の紅茶 24番」は、その名の通り朝におすすめのカフェインレベル3(3段階のうち一番強いもの)で、目覚ましに飲むのにぴったりです。フレンチの神様ジョエル・ロブション氏もお気に入りで、パリのラボに常備されているのだとか。

「夜の紅茶 50番」は、カフェインレベル1で、夜のティータイムにおすすめ。カフェインをカットしてあるからか、飲み口がやわらかくとても飲みやすい紅茶です。

うって変わって「インペリアル・ラベル」は、缶を開けた途端、とてもスパイシーな強い香りが広がります。オレンジ、シナモン、シーバックソーン(グミ科の植物)などで香り付けされた緑茶ベースのお茶は、異国情緒漂う味わいです。

最後の「ビー クール」は、レモンバーベナ、甘草、ペパーミントをブレンドしたノンカフェインのお茶です。レモンバーベナのやさしさとペパーミントのさっぱり感が、寝る前のリラックスタイムにぴったりです。

ちなみに、パリのシャンゼリゼ通りには、KUSMI TEAのカフェレストランである、Café Kousmichoff(カフェ クスミチョフ)があり、紅茶はもちろんロシア料理も楽しめます。
日本では、インターネットショップで購入することができます。好みの紅茶をお取り寄せして、ロシア発の紅茶の味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ロシアンブレンドの「インペリアル・ラベル」。フルーツやスパイスが絶妙にブレンドされた、スパイシーで甘みのある香りのお茶。香りは強めですが、緑茶ベースなのでさっぱりとして飲みやすい味です。