9月1日 防災の日
9月4日 くしの日
9月9日 救急の日/重陽の節句
9月12日 宇宙の日
9月14日 十五夜
9月15日 敬老の日
9月21日 世界アルツハイマーデー
9月23日 秋分の日
1923(大正12)年9月1日に、関東大震災が起こりました。
その大惨事を忘れないため、また台風被害の多い時期であることから、1960年に制定されました。関東大震災の惨事を教訓として防災意識を高めることを目的に、毎年各地で防災訓練などが実施されます。
最近は大きな地震が各地で多く発生しています。日本は活断層(※)が集中している地震大国。どこでいつ大きな地震が起こっても不思議ではありません。
日頃から備えをして、しっかりと対策をとることが大切です。
(※)活断層…過去10万年程度の間に繰り返し活動していて、将来も活動して地震を引き起こす可能性のある断層のこと。日本には約2000カ所もの活断層が集中しています。
避難するとき最初に持ち出すものを「一次持ち出し品」と言います。
「一次持ち出し品」は、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのげる備えが必要ですが、避難に支障をきたさないため必要最低限のものを厳選しましょう。
重さは男性が15kg女性が10kgほどが目安。避難のときに両手が使えるように、リュックサックに入れて保管しましょう。
【一次持ち出し品 基本リスト】
□貴重品(現金・預貯金通帳・健康保険証・免許証など)
□水(1人1日3リットル程度を3日分) □非常食(3日分)
□懐中電灯(予備電池も) □携帯ラジオ
□ナイフ □ライター/マッチ □筆記用具 □軍手 □ロープ □ポリ袋
□手ぬぐい/タオル □衣類 □レインコート □毛布
□ヘルメット/防災ずきん □笛
□簡易トイレ
□救急箱
※消防庁推奨の非常時、一次持ち出し品をベースにしています。
上記の基本リストを参考にして、必要なものを揃えておきましょう。
災害時は平常時よりも動きまわることが多くなるので、持ち出し品の近くに履きなれた運動靴を置いておくとよいでしょう。
また現在では、携帯電話も貴重品といえるでしょう。乾電池式の充電器などを用意しておきましょう。
救急箱というと、ちょっとしたケガや傷、風邪気味といったときのために用意するものと思いがちですが、災害時の備えとしても欠かせません。
万一、災害が起きたときは、処方薬を服用している方は、その内容が欠いてあるお薬手帳も一緒に用意してください。
長い避難生活をしなければならない状況に陥ったとき、お薬手帳があると普段どんな薬を飲んでいるかがすぐにわかり、とても役立ちます。
【救急箱】
□消毒液……ケガの処置に使います。化膿止めの効果のあるものがよいでしょう。
□下痢止め……整腸剤よりも下痢止め効果の高いものがお勧めです。
□ガーゼ……滅菌されたものがベター。
□解熱鎮痛剤……普段から飲みなれたものがあればそれを準備しましょう。
□包帯……できれば包帯止めを使用しなくてよいものを選びましょう。
□総合感冒剤……普段から飲みなれたものを準備しましょう。
□マスク……大気汚染から少しでも免れます。
□うがい薬……殺菌力の強いヨードが入ったものがよいでしょう。
□絆創膏……大中小、各サイズを準備しておきましょう。
□シップ剤……捻挫などに効果のある鎮痛消炎効果の高いものがよいでしょう。
他には、とげ抜きなど。持病のある人は常備薬も忘れずに。
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