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薬局で相談できることって?

「お薬や健康などについてなんでもご相談ください」と言われても、一体何を相談できるの?という方もいらっしゃると思います。そこで今回は、お受けできるご相談の例をご紹介させていただきます。


ジェネリックに切り替えたいのだけれど…

最近よく耳にする「ジェネリック」。正式にはジェネリック医薬品あるいは後発医薬品といいます。これまでに効果や安全性が実証されている先発医薬品と同等と認められた低価格な薬のことです。今使っている先発医薬品をジェネリックに切り替えたいときは、処方する医師のほか、薬剤師に相談してもよいのです。
処方せんの「変更不可」欄に「 」または「×」印がない場合は、薬剤師の判断で先発医薬品と同じ有効成分のジェネリックに変更できることになっています。


おくすり手帳がほしいときも、薬の飲み忘れが心配なときも

「おくすり手帳がほしいのだけれど、どこで手に入るのかしら?」と思っている方は少なくないようです。おくすり手帳は基本的に薬局で用意されています。使い方がわからないときも、薬剤師に遠慮なくおたずねください。
「何種類もの薬を服用していて、いつどの薬を飲んだらいいのかわからなくなる」といった場合は、1回分の薬を1袋にまとめてお渡しする一包化ができる場合もあります。
薬を服用したら体がだるくなった、熱が出たなど体調に変化が現れたときは必ず薬剤師にお伝えください。処方した医師と連絡をとるなどして対応します。


市販薬や健康食品、サプリメントの相談も

そのほか、風邪気味、食べ過ぎで胃が重いなど、医療機関に行くほどではない症状があるときにも薬剤師にご相談ください。その方に合った市販薬をアドバイスいたします。
健康食品やサプリメントは処方薬との飲み合わせによっては、体調に悪影響が現れることがあります。これらを購入する際も、薬の専門家である薬剤師に相談すると安心です。
このようにさまざまな相談に対応できる薬剤師。気軽にいつでも話せる、かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師をもつことをおすすめします。

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