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お腹の中からメタボ対策「食物繊維」

第六の栄養素といわれる食物繊維は、便秘予防だけではなく、腸の中のコレステロールを吸着し、排泄することでコレステロール値を低下させる、糖の吸収のスピードを穏やかにして血糖値の急上昇を抑える、噛みごたえがあるので満腹感が得やすく食べ過ぎを予防できる、など、メタボ対策には欠かせない作用があります。毎日の食事で、不足しないようにしましょう。

(1)主食を変える…毎食食べる主食で食物繊維を取るのは最も効率的な方法です。雑穀、麦ごはん、玄米、ライ麦パンなど、食物繊維の多い主食を取り入れましょう。
(2)野菜を加熱して食べる…ブロッコリー、かぼちゃ、ごぼうなど、生で食べにくい野菜は食物繊維が豊富です。加熱すればかさが減るのでたくさん食べられます。
(3)和食中心の食生活にする…海藻やきのこ、芋、豆など、和食の食材には食物繊維が豊富に含まれています。
(4)果物を食べる…甘いお菓子の代わりに果物を食べましょう。1日1個程度が適量です。

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