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虫刺されにご注意ください

夏は虫が活発になる季節です。屋外のレジャーでは「虫刺され」に気をつけましょう。
虫よけや虫刺されの薬の選び方など、わからないことはお気軽に薬剤師にお尋ねください。


●虫刺されを防ぐために
・長そでや長ズボンなどを着用し、肌の露出を避けましょう。
・露出する部分には虫よけ剤を使いましょう。塗り残しがないようにムラなく塗ります。汗をかくととれてしまうので、2〜3時間おきに塗り直しましょう。

●虫に刺されたら
・蚊やブヨなどの虫に刺されたときは、かかないようにして早めにかゆみ止めの薬を塗りましょう。
・かき壊してしまうと、細菌が入ることがあるので、汚れた手でさわらないようにしましょう。
・腫れやかゆみが強い場合や、症状がおさまらないときは、早めに皮膚科を受診しましょう。

●夏はハチに注意!
野山などに行くときは、ハチをおびき寄せやすい黒い服や、香水、整髪料などを避け、巣に近づかないようにすることが大切です。ハチに刺されたときは、他のハチが寄ってくるのを避けるため、すぐにその場を離れましょう。皮膚に針が残っている場合は粘着テープなどで取り去り、患部をつまんで、毒を絞り出します。患部をよく洗い流し、腫れを抑えるために冷やします。
まれに、全身が赤くなる、呼吸困難、血圧低下などの強い症状が起こることがあります。アナフィラキシーショックといい、こうした症状が出た場合は一刻も早く医療機関を受診する必要があります。野山で作業をしてハチに刺される危険がある方や、過去にハチによって強い全身症状を起こしたことがある方は、あらかじめ応急処置のための自己注射を処方してもらうなどの対処法がありますので、かかりつけの医師にご相談ください。

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