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冬の乾燥肌対策(1)

肌は外気の影響を受けやすい部分。冬場の乾燥する時期は、多くの方が肌のかさつきを感じるようになります。白い粉がふく、かさかさしてかゆい、ひげそりの跡がひりひりするなどの状態をそのままにすると、かゆみなどのトラブルに発展することも。毎日の洗顔や入浴に乾燥対策を取り入れましょう。

●顔や体はやさしく洗いましょう

肌が乾燥すると、いつもより敏感になります。これは、肌を刺激から守るバリア機能が乾燥によって低下するため。肌のかさつきを感じるときは、洗顔料やボディソープは洗浄力の強いもの、香料の入ったものは控え、低刺激タイプの石けんやボディソープを使いましょう。洗うときは、よく泡立てて、やさしく包み込むのがポイント。ナイロンタオルなどでごしごしこするのも刺激になるので厳禁です。

●お風呂上がりに、保湿ケアを

健康な肌では、汗や皮脂が混じり合ってできた「皮脂膜」が、自然のクリームとなってバリア機能を助け、肌から水分が蒸発するのを防いでいます。乾燥した肌は、この保護膜が不足している状態なので、クリームなどの保湿剤で補うことが必要です。保湿剤を塗るのは洗顔後や入浴後が効果的。特に入浴後は、そのままにしておくと、入浴前より乾燥が進むといわれています。お風呂から上がったら水分をタオルで押さえるように拭き取り、すぐに、遅くとも15分以内に保湿剤を塗りましょう。

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