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冬のカサつき対策(2)

肌が乾燥していると、花粉や、その他の刺激物によってかゆみが起こりやすくなります。入浴後などに保湿剤での保湿を心がけるほか、衣類や室内環境でも乾燥の原因となる水分蒸発や、トラブルにつながる肌の刺激を避けるようにしましょう。

●ちくちくした服を避ける

ウールやけばだった繊維、ごわごわした生地、静電気の起きやすい素材の重ね着はかゆみの原因になりやすいので避けたほうがよいでしょう。また、柔軟剤や漂白剤のすすぎ残りが肌を刺激することもあります。すすぎを念入りに行いましょう。

●部屋の湿度は40〜50%以上に

肌の乾燥を防ぐためにも加湿は大切です。湿度が低下すると肌の水分が蒸発しやすくなるといわれるので、加湿器を使う、ぬれた洗濯物を室内に干すなどして部屋の湿度を保ちましょう。

●電気毛布は短時間で

電気毛布をつけたまま眠ると、肌の水分が蒸発しやすくなるほか、長時間熱源に触れることで低温やけどが起こることがあるので注意が必要です。寝る前にふとんを温める程度に利用し、寝るときはスイッチを切りましょう。カイロや電気こたつも同様に、長時間使い続けないことが大切です。

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