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GWのお休みに山菜取りに行く方もいらっしゃると思います。
毎年のように、山菜の誤食による事故のニュースが見受けられます。

今日は、ギョウジャニンニクとイヌサフランの違いです。
ギョウジャニンニクとイヌサフランの芽や葉は、見かけがよく似ているので、よく間違えてイヌサフランを食べて中毒になってしまう事があります。
イヌサフランは、痛風の薬としても使われるコルヒチンという物質を種子や球根に含んでいて、医薬品として用いれば薬になりますが、誤って摂取しすぎてしまうと嘔吐、下痢、皮膚の知覚減退、呼吸困難などの中毒症状を発症し、重症の場合は死亡することもあります。

一番簡単な見分け方はその匂いです。
ギョウジャニンニクはその名の通りニンニクの匂いがしますが、イヌサフランはニンニクの匂いはありません。またその根っ子を見てみると、細いラッキョウのようなのがギョウジャニンニクで茶色い球根のようになっているのがイヌサフランです。
自分で取った山菜を食べる時には十分に気を付けてくださいね。
今シーズンのインフルエンザの患者さんも大分少なくなってきましたが、1回の内服でインフルエンザウイルスの増殖を防ぐ薬として話題になった「ゾフルーザ」に関しては、耐性ウイルスの問題で最近いろいろと情報が出ています。

その様な中、日本感染症学会からゾフルーザの使用基準を作成するという記事が目に入りました。
何故かというと、ゾフルーザは他の薬とはウイルスを抑える仕組みが異なる為、万が一新型ウイルスなどが流行してしまった時の切り札的治療薬になることが考えられます。なので、通常のインフルエンザの治療で使用することで、耐性ウイルスが蔓延してしまうと、その切り札にならなくなってしまう可能性があるからです。

どのような使用基準が作成されるのかまだ分かりませんが、次の流行シーズンまでには、何らかの基準が設けられそうですね。

2019/04/01

今回も(^^)

2月のブログでUPしていた蘭が花を付けました。
今回で3回目の開花です。
前回は、咲いては枯れという感じで一度に多くの花を見ることが出来ませんでしたが、今回は少しまとめて花を付けました。
他の鉢はまだ大人しいんですけどね(^^;
お子さん用のお薬で抗生剤などは、いろいろと味などが研究されていますが、まだまだ大人用の薬を小児用量に換算して、それに合わせて半錠にしたり粉砕したりという薬が少なくありません。粉砕してしまうと、錠剤では分からなかった苦みなどが出てしまい、お薬を飲みにくくしてしまう事が少なくありません。

ウチの薬局でも心臓病のお子さんのお薬は、大人用の薬を粉砕して調整しています。乳糖などで少し味をごまかしますが、なかなか難しいのが現状です。

この度、厚生労働省が「子ども用の治療薬の開発を促進する制度」という制度を作る方針を決めたとの記事を目にしました。必要度が高いお薬を指定して、企業を財政的に支援したり承認審査の期間を短くしたりするようです。
期待したいですね(^^)

2019/03/01

じわじわと

3月に入り、だんだんと10連休が近くなってきましたね。
様々な職業で、本当に10連休出来るのか。本当に連休してしまって良いのかなどなど話題になっていますね。

今のところ、ウチの薬局では、4月27日(土曜日なので普通に営業します)と5月4日、6日を営業する予定です。もしかすると、間にもう1日くらい営業するかもしれません。
小さいお店なので、薬剤師は私が頑張ればなんとかなりますが、問題はお薬の供給です。まだ何とも分かりませんが、お休み中に営業して処方せんを受けても、薬が無ければどうしようもありません。
お休み前にある程度は見越して発注しますが、普段通りとはいかない可能性が高いですよね・・・卸さんはどうするのかなぁ

まだ早いと思うかもしれませんが、30日処方の方だったら今月末、ちょっと長い60日処方の方だったらもう直ぐにお知らせしておく必要があるかもしれません。
悩ましいなぁ(+_+)

2019/02/25

目薬と花粉症

花粉症のお薬が多く処方されるようになり、よく聞かれるのが「この目薬はコンタクトしたまま使えますか」という質問です。
先ず基本的に花粉が飛んでいる間は、コンタクトではなく眼鏡を使用している方が眼には優しいです。
コンタクトレンズその物に目やにや花粉が付着してしまうと、痒みなどの症状が悪化することがあります。眼鏡を使用することで、花粉などから眼を守ることができ、さらに点眼薬も使用しやすくなるというメリットがあります。

それでも、コンタクトをしなくてはならない場合には、防腐剤に注意しましょう。眼薬に含まれる防腐剤がレンズに吸着して目のトラブルにつながる可能性があります。
医療用の抗アレルギー薬では「アレジオン点眼」が防腐剤を変更して、数年前からコンタクトを装着していても大丈夫となっています。また、人口涙液のような目薬の中には、防腐剤を使っていない目薬もあります。
ただ・・・防腐剤が入っていなくても基本的にはコンタクトレンズを外してから(装着前に)使用することをおススメします。
開局して約1年半が経ちます。
開局した時に頂いた蘭を、近所の皆さまにご教授いただきながら育てて?います。
写真の鉢は、今回花をつければ3回目の開花になります。果たして何色の花をつけるのでしょう。
患者さんと一緒に開花を楽しみにしています。開花したらまたUPしますね(^^)/
ウチの薬局の周りには、日本語学校が沢山あります。
その為か患者さんにも外国の方がとても多いです。
英語やフランス語はもちろん、韓国語、中国語、ベトナム語など多くの言葉が飛び交っています。この間、アラビア語圏内の学生が来局された時には、お互いに片言の英語で大変でした。
もちろん私は英語は話せませんので、単語の羅列とスマホの翻訳機能だよりです。スマホの無料翻訳アプリはとても優秀です。

投薬時間にちょっと時間がある時は、「お国は何処ですか?」と聞く事にしています。たいがいはニコニコしながら出身国を教えてくれます。時には言葉の分からない者同士で意外に盛り上がります(笑)
風邪などで時々来るなじみ?の外国の患者さんが、どんどん日本語が上手くなっていくのを見ていると、思わず「日本語がとても上手になりましたね」と声をかけてしまいます。

この間は、時々来る英語圏の方に「英語が上手ですね」と褒められてしまいました。従業員からは「冗談だよ」と言われました。自分でも分かっていますが、冗談でも褒められると嬉しいものです。
確かに英語は上手くありませんが、伝えようとする気持ちは盛り盛りです(^^)/
インフルエンザのお薬でイナビルという吸入薬があります。
ゾフルーザが出てくるまでは、とても多く使われた吸入薬です。
もちろん今でもまだまだ処方されます。

ウチでは、基本的にほとんどの場合は吸入指導しながら薬局で吸入していってもらうのですが、時々「自分で・・・」と持って帰る方もいます。使ったことがあるのであればまだ良いのですが、使ったことが無い場合などはやはりちょっと難しかったりします。
先日も、お持ち帰りになられた方が、その翌日に来局し、吸入方法の確認にいらっしゃいました。

どういうことか分かります?インフルエンザの検査で陽性なのですから自分の為でもありますが、まわりに広めてしまわない為にも、しばらくは自宅で静養していて欲しいところです。もちろん薬をお渡しする時には安静を指示しています(+_+)

薬局によっては、吸入できる環境にない場合もありますので、全ての薬局でこのような対応ができるわけではありません。
でも、それが許されるような薬局に行かれた場合には、せっかくなのでその場で吸入指導を受けながら使っていただき、キチンと効率よくお薬を使っていただければと思います(^^)/

2019/01/23

薬の味

最近でこそ口中崩壊錠などは味の良い錠剤もありますが、多くの薬はあまり美味しいものではありませんよね。
どちらかといえば、苦かったりして美味しくないものが多いと思います。「良薬は口に苦し」とも言いますが、なぜなのでしょう?

これにはいくつか理由がありそうです。
①人の味覚は、全てではありませんが食べられるものを美味しいと感じることが多いそうです。基本的に、食べられるものは美味しいと感じ、食べられない物はまずいと感じると言われています。
薬は、上手に使えば「薬」ですが、間違った使い方をすれば「毒」にもなります。毒は食べられませんので、苦く感じてしまうという事です。
②小さいお子さんが間違って服用したときに吐き出すように、あえて苦くしてある場合もあるようです。
③健胃薬と言われているような胃薬では、苦い成分で唾液の分泌などを促したりすることで、より効果が出るようにしたりすることもあります。
④漢方薬などでは、あの独特の香り(苦味とは違いますが)を嗅ぐことで内服する効果を助ける作用があるものもあります。

薬そのものの苦味はもちろんですが、それ以外にもいろいろな理由があるみたいですね・・・

2019/01/11

鏡開き

三が日が開けて約1週間経ちました。
皆さん、お正月のマッタリした気分からは脱出できましたか?(^^)
ようやく切り替えたところで3連休という方も多いのではないでしょうか。

今日は、関東では「鏡開き」です。
「関東では」と付けたのには訳がありまして、関西方面の鏡開きは1月15日もしくは20日が多いようです。
何故かと言いますと、関東地方では松の内が1月7日までのところが多く、関西地方では1月15日までを松の内とするところが多いという事が理由のようです。
昔よく祖母が鏡開きで割ったお餅で揚げ餅を作ってくれたのを思い出します。

皆さんご存知でしたか?
明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様どうぞよろしくお願い申し上げます
本日1/4より通常営業しております。
東京でもインフルエンザが流行期に入ったようです。
先ずはインフルエンザに罹らないように予防することが大切ですが、そうは言っても100%予防することは難しいのが実情だと思います。

もしインフルエンザに罹ってしまった時のお薬として、昨年まで(今年の初めまで)は「イナビル」という1日1回の吸入薬が多く使われていました。
皆さんご存知のように、今年は、春ごろに発売された「ゾフルーザ」という1日1回の飲み薬が多く使われるものと予想されます。

吸入にしろ内服にしろ、服薬の回数が少なくて済むのは非常に良い事ではありますが、どのインフルエンザの薬もウイルス自体に直接作用するわけではなく、そのウイルスの増殖を防ぐことで効果を発揮します。増殖が防がれている間に自分自身の免疫力がウイルスと戦っているわけで、薬を服用したから直ぐに治るというものではありません。

感染の拡散を防ぐのと同時に、自分の免疫力でウイルスを退治する期間として5日間という時間が設けられていますが、どの抗インフルエンザ薬を服用しても、多くは服用後2〜3日で大分軽快します。
今までのタミフルやリレンザなど、5日間の服用もしくは吸入が必要だった薬は、例え体調が良くなっても「まだ休んでいなくてはいけない」という認識が付きやすかったと思うのですが、1日1回のタイプの薬はなかなかそうはいかないように見受けられます。

昨年も、薬局でイナビルを吸入した時に保険証を持っておらず、自費でお預かりして後日清算するような時に「シッカリ休養してからで」と言っているにも関わらず、3日後には「体調が良くなったから」と清算に来ているようなケースが見受けられました。
ウイルスが完全に除去されていれば問題ありませんが、まだ除去しきれてなかったとすると、ウイルスの拡散を助長してしまう事になってしまいます。

もちろん、薬局で投薬時にキチンと説明はしますが、元気になっている人に「家でジッとしていてください」というのは、なかなか難しい事のように思われます。
タミフルやリレンザの時には、「お薬を服用している間は外出を控えるように」と分かりやすく説明できたんですけどね・・・(-_-;)
今シーズンの課題ですね
何かとお酒を飲む機会が増える時期ですが、こんな記事を見つけました。

筑波大学の研究チームが、8月下旬に「飲み放題」が大学生の飲酒行動に与える影響に関する調査結果を発表しました。調査は、関東の31大学35学部の学生533人を対象に実施したところ、95.8%と、ほぼ全ての学生が飲み放題の利用経験がありました。
この飲み放題経験者を対象に、飲み放題利用時と非利用時の飲酒量を調べたところ、飲み放題時の飲酒量は、男子学生で1.8倍、女性学生で1.7倍に上っていることが明らかになりました。また、男子の39.8%、女子の30.3%は、飲み放題時に限り大量にアルコールを摂取する「一時的多量飲酒」(HED)という危険な飲み方をしていることも判明しました。

「一時的多量飲酒」(HED)とは、1日あたり60グラム以上のアルコールを摂取する飲み方のこと。厚生労働省は、1日あたり約20グラムのアルコールを摂取することを「節度ある適度な飲酒」としているので、その約3倍の量という事ですね。
では、アルコール60グラムはどのくらいかと言いますと、アルコール度数5%のビール500ミリリットル缶では3本分、度数15%の日本酒であれば3合程度の事です。

普段はあまりお酒を飲まない人が、「飲み放題」という響きで
急に多くのアルコールを摂取すると急性アルコール中毒などの危険があります。
大学生だけではなく社会人の皆様も(私も)十分に注意してくださいね。
ブログと一緒にフェイスブックページも開設しております。
大したことをUPしておりませんが、日々の出来事をチマチマとUPしておりますので、一度覗いてみてくださいませ(^^)/
https://www.facebook.com/yakkyoku.takadanobaba/

昨日は、休日当番で日中は薬局に出ておりました。
幸いインフルエンザの患者さんはおりませんでしたが、その疑いで検査をされた患者さんは多かったようです。
また、ウイルス性の腸炎なのか胃腸の不調を訴える方が多く来局されていました。
朝晩は大分冷え込んでまいりましたので、体調管理には十分注意しましょう!!!

2018/11/14

サルコペニア

「サルコペニア」という言葉をご存知ですか?
サルコペニアとは、加齢や疾患により、筋肉量が減少してしまうことです。
具体的には、握力や下肢の筋肉・体幹など全身の筋力低下、または、歩くスピードが遅くなる、杖や手すりが必要になるなど身体機能の低下が起こることなどもサルコペニアの一種と考えます。

筋肉の量は、筋タンパクの合成と分解が繰返し行われることによって維持されています。筋タンパクの合成に必要な因子の減少や、筋タンパクの分解が筋タンパクの合成を上回ってしまうと筋肉量は減少してしまいます。
特に糖尿病を発症している方は、この筋力の減少が加速されるとされており、サルコペニアフレイルの発症が多いことが明らかになっています。

なんで急にサルコペニアの話題かと言うと・・・
只今、全国糖尿病週間(11/12(月)~18(日))であり、今日(11/14)は「世界糖尿病デー」なのです。
そして、今年は「サルコペニア」をテーマに啓発活動を展開す
ることになっているようなので、ちょっとのっかってみました(^^;
「高齢の母親が、昼夜逆転してしまい不眠を訴えているので、父親が病院からもらっている眠剤を服用させたら、何だかおかしくなっちゃって結局寝れずに心配した。」という話を聞きました。
これ以外にもよくあるのが、旅先などで眠れない時に、お知り合いの眠剤をもらって・・・など
何度かお話したり投稿したりしていますが、本当に危険なので、医療用の薬(処方せんで出る薬)をご自分以外に使う事は絶対にやめてください。眠剤だけではありませんよ。それ以外の薬もダメです。

医療用の薬は、医師が個々の患者さんの病状・病歴や背景などを考慮して選択した、その患者さんの為のオーダーメイドです。
なので、知り合いなどからもらい受けた方に
もし、別の疾患があったら
もし、その薬と飲み合わせの悪い薬を服用していたら
もし、アレルギーや副作用が出てしまったら
などと考えるとゾッとします。「医薬品副作用被害救済制度」という制度もありますが、この対象は、あくまで「適正に使用」した場合の救済処置です。

処方せんでもらっている薬は、絶対に他の人に服用させてはいけませんよ!!!

2018/11/02

内服薬と坐薬

痛み止めの飲み薬の副作用に胃腸障害があるのはよく知られていますよね。
では、同じ成分の坐薬ならどうなのでしょう?

例えば、ジクロフェナクナトリウム(ボルタレン)の錠剤と坐薬を比較したときに、どちらのほうが胃腸障害の副作用が出やすいと思いますか?
なんとなく飲み薬のほうが胃腸障害が出やすくて、坐薬なら胃を通らないんだから大丈夫なんじゃない?と思われる方も少なくないと思います。

ここで痛みの仕組みを超簡単に。
怪我などで腫れたり炎症があるとプロスタグランジンという物質が産生されて、そのプロスタグランジンが痛みの刺激を増強します。
例えば膝をぶつけて痛めてしまった時、その部分に炎症があればそこからプロスタグランジンが産生されて、「膝に痛みがありますよ。気を付けてくださいね」という危険信号を脳に伝えやすくします。

上記のなどのNSAIDsといわれる鎮痛剤は、このプロスタグランジンという物質が作られるのを抑えることによって痛みを感じにくくする薬です。
飲み薬でも坐薬でも薬の作用は同じです。
と、言うことは副作用の危険性も同じなのでしょうか?

NSAIDsの副作用の一つである胃腸障害は、プロスタグランジンの生成を抑制する時に、炎症しているところだけで産生を抑制すれば良いのですが、同時に胃の粘膜を保護する時に産生されるプロスタグランジンも抑制してしまうため、胃腸障害が起こりやすいと言われています。
と、いうことは坐薬でも胃腸障害が起こる可能性があるんです。
坐薬は胃を通過しませんので、胃の粘膜に直接刺激を与えることはありません。なので、その分飲み薬よりは胃腸障害の副作用発現率が低くなるかもしれませんが、薬のメインの作用が関連する副作用としては、飲み薬でも坐薬でも同じなんです。

痛み止めには、NSAIDsだけでなくいろいろな種類があります。それぞれによって作用や副作用も違ってきますので、ご自分で服用されているお薬でわからないことがありましたら薬剤師に聞いてみてくださいね(^.^)
この間ちょっと内輪で話題になったので、ご存知の方も多いかと思いますが改めて。
ブリストルスケールというのをご存知ですか?
便の形状を図のように数値化して評価する方法です。

高齢者の施設などで切実な問題の1つが排便です。便秘でも軟便でも本人だけでなく介護する職員も大変です。
以前、グループホームに在宅訪問で伺っていた頃の事です。
どうしても運動量や水分摂取が少なくなってしまう事もあり、便秘傾向の方が多かったように感じます。訪問している先生とも相談して、いろいろな薬を使いますが、なかなかコントロールする事が出来ません。
その要因の一つに、どの程度の便秘(もしくは軟便)なのかという評価が一定しないことが挙げられます。
一番近くにいる施設の職員は交代制の事が多く、その担当者毎に評価が変わってしまう事があります。その時に看護師に相談して、このスケールを使ってみました。
図解した表をフロアーに設置して、職員にその使い方を説明して協力してもらったところ、かなり一定の評価が得られることがありました。
少しでも参考になれば・・・(^^;
12日付の英紙タイムズが報じたところによると、英政府が子どもの肥満対策の一環として、レストランが提供するピザやパイにカロリーの上限を設ける規制を検討しているそうです。
もし、実際に導入されれば、ピザの人気メニュー「マルゲリータ」は大きさなどを変えない限り、店頭から消えることになりそうとのこと。
同紙によると、英保健省はレストランで提供されるピザに928キロカロリー、英国の伝統料理パイに695キロカロリーの上限を設ける方向で検討しているそうです。

代表的なピザチェーン店の全メニューで、この規制をクリアできるのはたった4商品だけだそうです。
トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルを使う「マルゲリータ」は1051キロカロリーで、現状のままでは店頭で提供できなくなる見通しとのこと。

ヨーロッパの中でもイギリスがトップクラスに肥満度が高く、西ヨーロッパでは一番高いと言われているようです。
それにしても思い切った規制ですよね(^^;

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