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インフルエンザがまだまだ流行しているというのに、新型コロナウイルスのニュース世間をにぎわせてますね。

出来る予防策として、うがい・手洗いと免疫力を落とさないように体調を整える(睡眠や食事など)という事が必要になってきますが、マスクってどうなんでしょう?
どうやら近所の量販店でも売り切れている店舗がチラホラ見受けられるようです。おそらく今のところは一時的な品薄だと思いますが、この先このままのマスクの需要が進むと、いずれは本格的な品薄状態になってしまうと思われます。

飛沫感染の予防にマスクをすることは良いと思います。
でもそれよりもっと必要なのは罹ってしまった方、もしくはその疑いがある方などがマスクをすることだと思います。
予防でマスクが品薄になってしまい、本当に必要になる方が使えなくなってしまっては、感染を広げてしまう原因になってしまうような気がするんですけどね・・・
開業して3回目の年越しをさせて頂きました。
あえて特に大きな目標は作りません。
健康でいつもどおり毎日薬局を開けられて、少しでも皆さんのお役に立てればと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今まで高田馬場薬局にてご紹介させていただいた電子お薬手帳をお使いの方にお知らせとお願いです。

薬局でご紹介していたクラスAの電子お薬手帳ですが、この度「ホッペ」という会社の電子お薬手帳に移行されることになりました。
インストールされている方には、既にお知らせの表示が出ていると思います。今までと同じように無償で使えて、今までの薬品履歴も移行できますので、大変お手数ですがお手続きのほどよろしくお願いいたします。
移行期間の期限は、来年の6月までありますので、来局時にご相談いただければその都度対応いたします。

また、今後新たに電子お薬手帳をご利用される方には「ホッペ」の電子お薬手帳をご紹介させていただきます。
処方せん送信などの機能は。今までの電子お薬手帳と同様に使えます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします
先月の中旬に外の鉢をクリスマスバージョンにした際に、それまで鉢で元気にしていたハイビスカスがまだ大丈夫そうだったので、室内(薬局内)に移動しました。
今月に入り、そのハイビスカスが今まで以上に元気いっぱい咲き始めました(笑)患者さんの中には「造花かと思った」というくらい立派に咲いています。
新しい蕾もまだまだ出てくるので、今年のお正月の花はハイビスカスになるかもしれません。東京ですが・・・

今年もあと1ヶ月
風邪をひかないように頑張りましょう!

2019/11/26

ちょっとだけ

11月も終盤になり、薬局前に置いてある鉢も少しクリスマスバージョンになりました。
今日は、昨日との気温差が10度以上ある寒さ&雨
曇りの予報でしたが、かなりシッカリ雨が降っています(笑)
今のところ、薬局の周りではまだあまりインフルエンザが流行っている様子はありませんが、グッと気温が下がりましたので皆さん十分に注意しましょうね。
実務実習生の第Ⅲ期受け入れが終了しました。
当薬局では初めて受け入れる実習生でした。

終わってみれば「あっ」と言う間の2か月半でした。
学生さんも終盤には大分慣れてきていました。若いから吸収力が違いますよね(^^;
置き土産にOTCのPOPも手書きしてくれました。

そして・・・終わったと思ったら、もう来年の受け入れる学生の学校から書類が届いています。
学生の受け入れもルーティンになってしまうんでしょうね。
来年はどんな学生さんだろうなぁ

2019/10/28

為になる話

先日、薬局にいらした少し年配の患者さんに「身につけた知識は誰にも取られない」と諭されました。

なにかと世知辛い昨今、土地やモノは時に騙されたりして取られてしまう事もあるけれど、身につけた知識は誰にも取られない。私は子供の頃に学校に行かせてもらった事を、親にとても感謝している。
とおしゃっていました。

つい数年前までお花の先生をされており、月に1回程度薬局にいらっしゃる時には、いろいろと「為」になるお話を聞かせてもらえます。
時々話が長くなってしまい「それ本日2回目」という事もありますが、それはそれでご愛敬(笑)
また来月もゆっくり話が出来ると良いな(^^)
講演会のお知らせです。
以下の日程で「胃がんをもっと知ろう!」というタイトルで講演会があります。
申し込み不要でしかも無料です。

日時:10/30(水)10:00~12:00
場所:高田第二区民集会室(高田馬場薬局のすぐ近くです)
講師:高田馬場病院 副院長 中本 將秀先生

講演の最後に少しお薬のお話をさせて頂きます。
その後は、「お薬相談」と「もっちり麦」の試食会を開催します。
お近くの方は勿論、お時間のある方は是非いらしてみてください(^^)/
ここ1ヶ月くらいの間、お店の自動ドアの調子が悪く、時々「ガタガタ」と音を立てて止まってしまう症状が出ていました。
最初は1週間に1回程度だったので、業者さんを呼んでも「故障を再現できないと判断できない」と言われてしまいました。
故障した時の動画をスマホで摂っておいてくれれば・・・と教えてくれましたが、1日中自動ドアをみているわけではないので、なかなか動画が撮れませんでした。

ところがとうとう先週末から頻繁に止まる様になってしまい、なんとか動画を撮影することが出来ました。
ので、早速業者さんを呼んだのですが、案の定業者さんが来ている間は止まりません。
動画の見せ所です。自慢げに動画を見せたところ「あ~」と言いながら約10分スッカリ直ってしまいました。センサーの接触不良だったようです。
これで安心して患者さんを迎えられます。虫も入ってきません。
ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした
日曜日に、クラスAのコンベンションに参加してきました。
勝間和代さんの講演があり、とても面白くしかも「なるほど」と思わせることが多い講演でした。
その中で「つながり」を作るためには、自分が心を開かなくてはダメという話がありました。
普段どのように・・・という話の中で「道を聞かれるような顔」でいられると良いという話がありました。

早速今日、薬局の前で高田馬場駅までの道を聞かれました!
本当は、人混みの中で聞かれるようにならないといけないのですが、まぁ最初は「良し」としましょう(笑)
高田馬場薬局を開設して、なんとか3年目に入ることが出来ました。
開設したての頃は大分バタバタしてしまい、患者さんには忍耐強く我慢してもらった事も少なくありません。本当にありがとうございます。
丸2年が過ぎ、ようやく少しだけ自分のやりたいスタイルに近づけたような気がしますが、理想の形にはまだまだです。
これからも日々奮闘しながら、来局していただく患者さんや近隣の皆様にとって、便利で使いやすい薬局を目指して頑張っていきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします
「抜糸」これって何て読みますか?
多くの方が「ばっし」と読むと思います。もちろん意味は、怪我や手術などで縫った糸を切る(抜く)事です。
ところが、歯医者さんが患者さんに説明するときなどは、歯を抜く事を抜歯(ばっし)、縫った糸を切る事は抜糸(ばついと)と呼ぶんだそうです。
両方とも「ばっし」と読めますが、紛らわしい為、「抜糸」の方は「ばついと」と言うんだそうです。
ご存知でしたか?

どうやら歯科の業界用語では、歯を抜く抜歯の事は「エキスト」と言うようなのですが、患者さんに説明するときなどはエキストと言ってもわからないので、上記のような使い分けをするみたいです。
知りませんでした・・・(+_+)
世の中がお盆休みの真っ最中にゾフルーザの処方箋を受け付けました。
少し前から、夏のインフルエンザについての話を聞いてはいましたし、「怪しい」とか「疑い」という処方せんは何回か受けたことがありましたが、この時期にインフルエンザ確定の処方を目にしたのはたぶん初めてだと思います。
どうやら職場でインフルエンザが流行っているようで・・・その方の夏休みは「自宅療養」になってしまいました。
この高温多湿の状況でも流行って?しまうのは、ウイルスの変異が原因とは思いますが、もしかしたらエアコンの乾燥とかも関係あるんですかね?

昨シーズンのゾフルーザの在庫が残っていて良かったです。冬の時と同じようにその場で服用してもらいました(^^;
手洗いとうがいは、冬だけでなく通年の習慣にしなくてはいけませんね。

2019/07/29

冷えと漢方

関東地方もようやく梅雨明けしたと思ったら、一気に猛暑モードで、オフィスや店舗などの屋内はエアコン全開なところが多いと思います。こうなってくると冷房による「冷え症」が気になる方も少なくないと思います。

具体的な症状としては、体や手足の冷え・体のだるさ・疲れやすさ・食欲不振・頭痛・肩こり・腰痛・不眠・便秘・下痢などの症状がみられます。多くは自律神経の乱れが原因と考えられていますが、これに対する治療薬となると漢方薬の出番です。

冷え症の原因を漢方的に考えると「気・血・水(き・けつ・すい)」の異常によって起こると考えられます。
気が不足している状態を「気虚」、血が足りない状態を「血虚」、血がとどこおっている状態を「瘀血(おけつ)」、水分がたまっている状態を「水毒」などと言います。

患者さんの症状や体質(虚実)などによって使われる漢方薬はいろいろとあります。代表的な漢方薬としては・・・
エネルギー不足によって、熱が産まれにくくなっていて、疲れやすく、カゼを引きやすいような気虚には「十全大補湯」など
血液の流れや働きに障害が起こり、熱が運ばれにくくなっているような血虚・お血には「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」など
水分量が多かったり、偏ったりしているため、頭痛・頭重感・むくみ・耳鳴り・などを伴うような水毒には「呉茱萸湯」「苓姜朮甘湯」など

最近増えていると言われているのが、ストレスによる冷え症です。ストレスを改善するための漢方薬もいろいろとありますが、こちらも症状や体質に合わせて「半夏厚朴湯」「抑肝散」「柴胡加竜骨牡蛎湯」などが服用されます。

漢方薬もお薬です。正しく使わないと副作用がありますので、服用する時には医師・薬剤師に相談してください。
全国的に手足口病やヘルパンギーナが流行っているようです。
大分前ですが、大人になってからヘルパンギーナに罹患した夏を思い出します。
「子供がかかる病気」と思っていましたが、大人が罹るとかなりシンドイです。(子供もシンドイと思いますが)

その時の状況を思いあしてみると・・・
・毎年の事ではあったのですが、薬局で手足口病やヘルパンギーナの患者さんに多く対応していました。
・フットサルとサッカーにはまっていた時期で、土曜日の午後からお休みの時は、午後からフルコートのサッカーをやって、その足で夜にフットサルをやっていました。通称6耐と個人的には言っていました。
・休肝日という言葉を知りませんでした。

まだ30代中盤の頃の話です。自爆に近いのですが、さすがに疲れがあったんだと思います。
8月の下旬にフットサルをやっていて、「走れない」と思ったら高熱を発していました。
翌日病院に行ったところ、みごとに「ヘルパンギーナ」と言われました。先生からは「子供が罹る病気に大人が罹るとシンドイよ」と言われましたが、正にその通りだったのを思い出します。

ウイルス性の感染症なので、予防の基本はインフルエンザと同じで「うがい・手洗い」になります。
皆さん十分に注意してくださいね(^^;
これからは暑い日が続きますが、ご自宅にあるお薬はどこに保管していますか?
「暑いから冷蔵庫」という方も少なくないのではないでしょうか?確かに冷蔵庫の中は温度が低いばかりでなく、光も当たらず空気も乾燥しているので、薬の保管場所には良いとは思いますが、全ての薬剤について良いとは限らないんです。

例えば、お子さんの水剤や坐薬などは、高温では変質しやすいので、冷蔵庫で保管するとよいでしょう。ただし、凍らせてしまうと変質してしまい、効果がなくなってしまうこともありますので冷凍庫はNGです。
では粉薬、錠剤やカプセル剤などはどうでしょう?
冷蔵庫に保管されている方もいるのではないでしょうか?実際には、冷蔵庫から薬を出し入れしていると、結露してしまう事でかえって湿気をおびてしまい、お薬の効果が薄れてしまうようなことがあります。
なので、特に指示がない限り、お薬は室温(1〜30℃)で高温多湿を避け、日光の当たらない室内の涼しい暗所保存というのが基本になります。

もし、冷蔵庫の中にお薬を入れる場合には、お薬を間違えて服用してしまわないように、他の食品とは区別して、誰にでも分かるようにしておくことがとても大切です。
これから暑くなってくると足がつるような事が多くなります。
主な原因は、脱水によってカルシウム・ナトリウム・マグネシウムなどのイオンのバランスが崩れてしまう事による、過剰な筋肉の収縮と言われています。

先ずは予防で、脱水にならないようにすることが大切です。それでもなかなかよくならないような時には、あの有名な「芍薬甘草湯」(しゃくやくかんぞうとう)が良く服用されます。
この芍薬甘草湯の構成生薬である「甘草」は、多く服用してしますと血圧が上がってしまったり、浮腫んだりするような症状が見けられるため、服用する際には医師や薬剤師に確認をすることをおススメします。

この甘草ですが、実は読んで字のごとく甘みがあります。
なので、様々な食品の甘味料として使われています。代表的なところでは、ソース・めんつゆ・ラーメンのスープなどにも使われている事があります。(全ての食品に使われているわけではありません)
その含有量はごく少量の為、食品由来で甘草の摂取し過ぎによる副作用は考えにくいのですが、もし甘草を含む漢方薬を多く服用している場合には気を付ける必要があるかもしれません。
甘草はいろいろな漢方薬に含まれていますので、ちょっと気になるような事がありましたら医師・薬剤師にご相談ください。

2019/05/31

世界禁煙デー

今日は世界禁煙デーです。
東京オリンピックに向けて、東京都では受動喫煙防止条例も策定され、2020年4月1日には全面施行されます。
企業によっては、喫煙者を不採用にしている企業もあるそうです。最近では、居酒屋さんでも禁煙の店舗がありますよね。

ウチの薬局でも禁煙外来を受診されて処方せんを持ってくる方が多く見受けられます。
私も禁煙してもう20年以上になります。禁煙できるまでは何度も挫折しましたが、禁煙が出来てからは1回も吸っていません。
お薬を渡す時には、思わず「お大事に」ではなく「頑張ってくださいね」と言ってしまいます(^^;

2019/05/21

最近は・・・

学校薬剤師さんが「小学校のプール掃除を見に行ってくる!」と言ってました。「もうそんな時期か」と思ったら、なんと専門の業者さんが入ってプール掃除をするそうです。
なんとなく聞き流していたのですが、よく考えてみたらプール掃除って自分たちでやりましたよね?(特に昭和の皆さん!!!)
もしかしたら、当時から子供たちの出来ない部分を業者さんに頼んでしたのかもしれませんが、プール掃除は結構楽しみで、ヤゴとかを取って持って帰ってきたりした記憶があるのですが・・・

今は衛生面とかでNGなんですかね・・・
それとも、やはり出来ない部分を業者さんにお願いしているだけなんですかね・・・
もう一度学校薬剤師さんに聞いてみよう(^^;
5月に入り紫外線が気になる季節になてきました。
ご存知の方も多いとは思いますが、紫外線にはA波(UV-A)・B波(UV-B)・C波(UV-C)があります。

UV-Aは波長が長いので、肌の源である真皮層にまで到達して、肌の張りや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸をつくりだす線維芽細胞を傷つけてしまいます。
UV-Bは波長が短いので、真皮層には到達しませんが、表皮にさまざまなダメージをもたらします。ヤケドをしたように肌を赤く炎症させたり、メラニン色素が沈着して肌を黒くしてしまいまい、シミやそばかすなどの原因になってしまします。

紫外線対策と言ってまず思い浮かぶのは、日焼け止めクリームなどの塗り薬だと思いますが、その指標であるSPF(Sun Protection Factor)とPA(Protection Grade of UVA)があります。
SPFは、主にUV-Bの防止効果を表す目安の数値です。数字が大きいほど効果が高くなります。例えばSPF30となっていた場合、「30時間効く」という事ではありません。紫外線があたりだしてから「日焼けの状態になってしまうまでの時間を30倍遅らせる」という事です。日焼けの状態になるまでの時間には個人差がありますので、その遅らせる時間(効果)については個々に違ってきます。
PAは、主にUV-Aの防止効果を表す目安の数値です。+の多さがUV-Aに対する効果の高さを示します。UV-Aで注意したいのは、UV-Bが10月~2月にガクっと減るのに比べて、UV-Aはそれ以外の時期でも安定して降り注いでいるという事です。外出などが多い方は、年間を通してUVケアをする方が良いと思われます。

UV-Cについては、オゾン層で吸収されてしまう為、今まではあまり気にしなくても良かったのですが、近ごろではオゾン層の破壊もあり、地上に到達してしまうのではないかという心配もあるようです。今後はこのUV-Cに対するケアも必要になってくるかもしれませんね。

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