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高尿酸血症の状態が持続してしまうと、尿酸塩(針状)が体内組織に沈着してしまいます。それが関節に沈着すれば急性関節炎、腎臓に沈着すれば間質性腎炎、尿路結石、皮膚に沈着すれば皮下結節という疾患に繋がります。
尿酸は、プリン体の最終代謝産物であるので、痛風はプリン体の豊富な食物の過剰摂取により生じることが多くなります。

で、夏に尿酸値が上がりやすいと言われているのはなぜでしょう?
夏は気温が高くなり汗をかく⇒汗をかくと体内の水分が失われる⇒水分不足になると、消化管や尿への尿酸排泄が低下する⇒尿酸の排泄が低下する⇒血液中の尿酸濃度が高くなる
という理屈です。
そして、ビールなどのアルコールの摂取により更に水分が失われます。(アルコールは体内で分解されるときに水を必要とします)さらにビールのおつまみには、プリン体の多い栄養価の高い食事を摂ってしまいがちです。
夏のゴルフは、ラウンド中の脱水も注意が必要ですが、終了後の反省会?も注意した方がよさそうですね。

予防するためには十分に水分を摂取することが必要ですが、体内への水分吸収は、糖分とナトリウムが必要ですので、スポーツドリンクなどが良いと思います。
お酒のおつまみは、肉類(レバー)や干物や鰯、鰹などはちょっと我慢して、尿をアルカリ化する野菜やきのこ、海藻類などの食材を多く摂ってみましょう(^^;
高田馬場薬局のフェイスブックページを始めました。
ちょっとしたことからブログの更新案内などちょろちょろ更新していきます。
ブログと同様によろしくお願いいたします

高田馬場薬局フェイスブックページ
https://www.facebook.com/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%A4%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE-120425568618795/
今のところ少し長いURLなのですが、どうぞよろしくお願いいたします。
吸入するタイプの薬は種類が沢山あります。
始めてお使いになる方には、見本や指導用のリーフレットなどで使い方を説明することが多くなります。
その場で吸入して(吸って)もらえるような時は、具体的に「もっと強く」とか「吸う時の角度はこのくらいで」とかお話しできますが、実際に吸入ところまではなかなか指導することは難しい事が多いです。

特に吸入する強さについては、何とも説明しにくい事が少なくありません。
その様な時には、写真の練習用吸入器をお渡ししています。(もちろん無償です)この練習用吸入器には、当然の事ながらお薬は入っていません。患者さんにお渡ししますので、実際に口をつけて吸ってみることが出来ます。
ある程度強く吸えていれば「プー」と音が鳴ります。要は「音が鳴るくらいまでは強く吸ってくださいね」という事です。

吸入薬が上手く吸えない時などは、遠慮なく薬剤師に相談してください。手を変え品を変えご指導させていただきます(^^;

先週末より家族がウイルス性の胃腸炎になり、夜中のトイレを占領しておりました。
病院へ行くのにもタイミングを見ないと行けないほどだったのですが、おかげさまで2〜3日で回復してきました。その過程でOS-1 が大活躍をしました。

発症時には水も受け付けない⇒OS-1ゼリーなら何とか
少し回復してきた⇒OS-1をドリンクで摂取。美味しい!!!
ほぼ良くなってきた⇒OS-1がしょっぱくなってきた(>_<)

【観察結果】
販売するときなどに「OS-1は飲む点滴なので、ゴクゴクと飲んではいけません。」と注意をしておりますが、腸炎などの場合はとてもゴクゴクとは飲めないという事がよく分かりました。(だからと言って注意しないわけではありません)
また、回復するにつれて飲める形態が変わり、最終的には味が悪くなるという過程を身近で観察することができ、今後の服薬指導にとても役立つ経験が出来ました(^^;
関東地方は今週に入り暑い日が続いておりました。
日常の会話の中でも「もう梅雨が明けちゃったんじゃないの」などと冗談交じりに話をしていたら・・・明けちゃったみたいです。
6月中の梅雨明けは統計開始以来とか。ι(´Д`υ)アツィー

急に暑くなってしまったので、身体がまだ慣れていません。熱中症には十分注意しましょう。
熱中症は、屋外だけでなく屋内でも発症してしまう事があります。屋外では十分な水分補給を。そして屋内では上手にエアコンを使いながら対応してください。
特に小さいお子さんやお年を召した方は、十分注意してください。周りの方も気を配ってあげるようにしてくださいね。

2018/06/24

ふた鉢め(^^)

梅雨の中休みに、ふた鉢めの蘭が咲きました。あと2つは咲きそうな感じです。
最初の鉢は、今3つ目の花をつけています。
3つ目の鉢は今のところ音沙汰ありません(>_<)
薬剤師会の勉強会に参加していました。
潰瘍性大腸炎の勉強会だったのですが、潰瘍性大腸炎は、活動期と寛解期を繰り返す事が多く、服薬によって症状が落ち着いてしまうと服薬を中止してしまうケースが少なくないそうです。寛解の状態を出来るだけ長く維持する為には、寛解期でも継続して服薬する事が必要になります。

服薬の継続が出来なくなる原因の1つに「転勤」があるとの事でした。転勤先で新たに病院を探すのが大変だったりすることが原因のようです。
それを解消するための方法の1つとして、医療情報の一元化という方法があります。どこの医療機関からもその人の医療情報を得ることが出来るようにすることです。
医療情報をクラウドなどで一元化するためには、様々な問題がありますが、現状で一番簡担な方法はやはり「お薬手帳」なのではないでしょうか。お薬手帳で分かることは、服薬情報という医療情報の一部でしかありませんが、とても大切な情報だと思います。
お薬手帳は、患者さんご自身の為の大切な医療情報ツールです。是非上手に活用してください(^^)
本日(6/15)に発売された後発品(ジェネリック)の中に、沢井製薬の「オセルタミビルカプセル75㎎」と「オセルタミビルDS3%」があります。そうあの「タミフル」(中外製薬)のジェネリックです。
タミフルをこのジェネリックに変更する事で10カプセル(2カプセル×5日分)で計算すると、3割の負担金がある方の場合、約400円程度安くなる計算になります。

ブログでも投稿しましたが、今年3月には1回の服用だけでインフルエンザウイルスの増殖を抑える「ゾフルーザ」が発売されています。
こちらは発売されたばかりですので、後発品(ジェネリック)はまだありません。ちなみにゾフルーザとオセルタミビルカプセル75㎎を標準な服用方法で服用した場合、3割の負担金を比較すると約1,000円前後の違いが出る計算になります。(12歳以上で体重80㎏以下の場合)

ゾフルーザは1回服用するだけで治療が済み、オセルタミビルは5日間服用する必要があります。また、これ以外にも従来よりあるリレンザやイナビルなどの吸入薬もあります。
厳密にいえば、ゾフルーザは作用機序も今までの抗インフルエンザ薬とは違いがあります。
インフルエンザの病態だけでなく、ライフスタイルなどにもよって選択する必要が出てきそうです。

2018/06/14

世界献血デー

6/14は「世界献血デー」です。
ABO式血液型を発見して、ノーベル賞を受賞した生物学者・カール・ラントシュタイナーの1868年の誕生日になるそうです。

皆さんは献血していますか。
実は私の趣味?が献血です。
社会人になって某工場勤務をしていた時、献血車が半年に1回程度来て従業員に献血を促していました。
最初は「仕事をサボれるかも・・・」と不純な動機で始めた献血ですが、忙しくて出来ない時もありますが、今でも年3回を目標にしています。
普段何も社会貢献できませんが、献血することで少しでもお役に立てるのであればと思い、出来る限り続けていこうと思ってます(^^;
先週末の土日に第69回日本東洋医学会学術総会に参加してきました。
今回の会場は、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)だったので、土曜日の午後にお手伝いをお願いして、午前中の業務終了後に新幹線に飛び乗りました。
東洋医学会ですから、漢方薬や鍼灸を中心にした学会なのですが、最近では、今までとは少し違った視点から漢方薬を検討し、特にフレイルやロコモティブシンドロームへの適応などが多く検討されているようです。

全ての治療を漢方薬だけで対応する事は難しいです。西洋医学と東洋医学の両方の良いところを上手に使う事が出来ればと、改めて思った学会になりました。
昨年の9月に開業し、処方せんを持っていなくても気軽に立ち寄れるような薬局にしたくて、薬局へ行こうウィーク中にイベントを企画したり、その中で「薬局を上手に使いましょう」などというミニ講演などを開催していました。

先日、ご近所の方が「そこのお店が開くまでちょっと休ませて」と来局されました。もちろんwelcomeです。
暑くなってきましたが、まだ体が慣れていませんので、熱中症にも要注意です。とりとめのないお話をしながら水分補給をしていただき、一休みしてもらいました。
こんな風に気軽に使ってもらえると嬉しいなぁ
「薬局へ行こうウィーク」のめだま企画
栄養士さんをお呼びして、お薬相談会&栄養相談会を開催しました。
昨年、9月に開局して初めての試みです。
ご参加いただきました皆さんありがとうございましたm(_ _)m
次回はバージョンUPして、9月頃を予定しておりますのでご期待ください‼️

2018/05/31

禁煙週間

WHO(世界保険機構)が毎年5/31を「世界禁煙デー」と制定し、禁煙を推進する記念日としています。
これに合わせて、日本では今日から1週間を「禁煙週間」として様々な啓蒙活動をしています。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000202210.html

2020年の東京オリンピックへ向けて、国会でも受動喫煙防止法案などの議論が行われているようですが、なかなか前に進まない感じですね。
この「禁煙週間」も厚生労働省が制定しているのですが・・・ご存知の方いらっしゃいました?
6月3日(日)10:00〜15:00は、日曜日ですが高田馬場薬局はお店を開けます。
その日は、「薬局へ行こう!」と題して、普段なかなか出来ないお薬の相談や栄養士さんによる栄養相談を受け付けます。
もちろん処方箋は必要ありませんが、お薬の名前が分からないような場合には、お薬手帳をお持ちください。

他にも「薬局を上手に使いましょう」(仮題)という内容で15分程度の講演会を開催します。(10:30、11:30、13:00、14:00の予定)
黒酢やお茶の試飲もありますので、特に相談が無くてもひやかしに来てみて頂ければと思います(^^;
楽しみに!!!

2018/05/21

また...

3つ目の花が咲きました。
他の鉢にも新しい芽が出てきました。
が、なかなか一緒には花をつけませんね(>_<)
生き物だけになかなか思う通りにはいきません(笑)
厚生労働省の薬事・食品衛生審議会安全対策調査会が、中外製薬の抗インフルエンザ薬「タミフル」(一般名=オセルタミビル)に対する「10歳代への原則使用差し控え」を解除する方針を了承しました。
ご存知のように、タミフルに関しては、服用した患者さんによる転落事故等が複数報告されたため、2007年から「10歳代への原則使用差し控え」という文章がを添付文書に追記されていました。ただ、その後の調査で、タミフル服用の有無にかかわらず「異常行動はインフルエンザ自体に伴い発現する場合がある」ことが示されていました。

正直困りますよね。
異常行動の件は、前々からタミフルの服用に限った事かどうか議論になっていた中で、「差し控え」という指示が出ていたものを、急に撤回されても「じゃぁ積極的に使いましょう」とはならないのではないでしょうか。
確かに、吸入やカプセルの服用が難しい患者さんにドライシロップは有用だと思いますが、それは今までも同じことで、漢方薬などで対応していたと思います。
しかも、3月中旬にゾフルーザが発売され、お薬の選択肢が増えています。
まだまだ審議がされるようですが、次のシーズンにどのような対応になるのか注視していきたいと思います。
「熱中症」というと真夏の暑い日のイメージが強いと思います。例年、梅雨明け後の7月下旬から8月上旬のお盆ごろまでが発生のピークと言われていますよね。
ところが熱中症になるのは、気温が高い日ばかりではありません。ここのところの陽気のように、寒暖差の激しい季節の変わり目も、まだ体が暑さに慣れていない為に順応することが出来ず、熱中症になってしまう事があるんです。

今の時期の熱中症の多くは、屋外で熱中症になるケースで、運動会や部活動の練習などのスポーツをしているお子さんや、お酒を飲みながらバーベキューをしているような方々に見受けられることが多いようです。
日差しが強くて風が弱く、湿度が高いような日には注意が必要になります。

これからの季節は、十分な水分補給と脱ぎ着出来る服装でこまめに調整することが大切です。気を付けましょうね(^^)
先日、久しぶりに「早食いだねぇ」と言われました。
自分でも以前より気にはしていました。確かに早食いです。なぜそうなったかは分かりません。

メリットは、時間の短縮のみです。
デメリットは・・・
①肥満傾向になりやすい
早食い≒あまり食べ物を噛まないという傾向にあります。
本来は良く食べ物を噛むことで満腹中枢が刺激されて、適量の食事で「お腹いっぱい」という状態になりますが、あまり噛まないと満腹感を感じなくなり、必要以上に食べてしまうことが多くなります。だんだんと胃も大きくなり、満腹を感じる量も増えてしまいます。
また、脳が満腹を感じ始めるには食事をはじめてから約15分必要になると言われています。なので、早食いの人は満足感を感じるまでにより多くの食べ物を食べてしまうという事になってしまいます。
∴結果として肥満になる傾向が強くなります。
②虫歯になりやすくなる
噛まない=唾液の分泌量の減少に繋がります。
唾液が少ないと口内の汚れを取り除く事が出来なくなってしまうので、虫歯や歯周病のリスクも高めてしまいます。口の中が乾燥しているときは、数十倍も虫歯になりやすくなるというデータもあるようです。

一般的に唾液の分泌が良くなると、唾液中に含まれる酵素やホルモンなどによりガンの予防と抑制、認知症の予防、粘膜の保護と代謝促進、消炎作用、殺菌作用、血液循環を良くするなどの効果があるようです。

勘違いしてはいけないのが「ながら食べ」です。ゆっくり食べるからと言って、テレビを見ながらなどの「ながら食べ」が良いわけではありませんのでご注意を。
前から気にしていたのですから、今度こそはゆっくり味わいながら食べるような習慣をつけたいと思いました(>_<)

2018/05/07

咲きました!

先日、ブログに投稿していた蘭が花をつけました!!!
小さい花ですが、先ずは咲いたという亊でご報告(^^)
これから次々と...咲くと良いなぁと思います。
ゴールデンウィークの中休みも毎度の事ながら通常営業しております!!!

今年も近くの神田川に鯉のぼりが泳いでいます。
今日は紫外線が強くなりそうなので、鯉のぼりを見がてら薬局にいらっしゃる方?は紫外線対策をバッチリしてきてくださいね(^^;

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