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開局して約1年半が経ちます。
開局した時に頂いた蘭を、近所の皆さまにご教授いただきながら育てて?います。
写真の鉢は、今回花をつければ3回目の開花になります。果たして何色の花をつけるのでしょう。
患者さんと一緒に開花を楽しみにしています。開花したらまたUPしますね(^^)/
ウチの薬局の周りには、日本語学校が沢山あります。
その為か患者さんにも外国の方がとても多いです。
英語やフランス語はもちろん、韓国語、中国語、ベトナム語など多くの言葉が飛び交っています。この間、アラビア語圏内の学生が来局された時には、お互いに片言の英語で大変でした。
もちろん私は英語は話せませんので、単語の羅列とスマホの翻訳機能だよりです。スマホの無料翻訳アプリはとても優秀です。

投薬時間にちょっと時間がある時は、「お国は何処ですか?」と聞く事にしています。たいがいはニコニコしながら出身国を教えてくれます。時には言葉の分からない者同士で意外に盛り上がります(笑)
風邪などで時々来るなじみ?の外国の患者さんが、どんどん日本語が上手くなっていくのを見ていると、思わず「日本語がとても上手になりましたね」と声をかけてしまいます。

この間は、時々来る英語圏の方に「英語が上手ですね」と褒められてしまいました。従業員からは「冗談だよ」と言われました。自分でも分かっていますが、冗談でも褒められると嬉しいものです。
確かに英語は上手くありませんが、伝えようとする気持ちは盛り盛りです(^^)/
インフルエンザのお薬でイナビルという吸入薬があります。
ゾフルーザが出てくるまでは、とても多く使われた吸入薬です。
もちろん今でもまだまだ処方されます。

ウチでは、基本的にほとんどの場合は吸入指導しながら薬局で吸入していってもらうのですが、時々「自分で・・・」と持って帰る方もいます。使ったことがあるのであればまだ良いのですが、使ったことが無い場合などはやはりちょっと難しかったりします。
先日も、お持ち帰りになられた方が、その翌日に来局し、吸入方法の確認にいらっしゃいました。

どういうことか分かります?インフルエンザの検査で陽性なのですから自分の為でもありますが、まわりに広めてしまわない為にも、しばらくは自宅で静養していて欲しいところです。もちろん薬をお渡しする時には安静を指示しています(+_+)

薬局によっては、吸入できる環境にない場合もありますので、全ての薬局でこのような対応ができるわけではありません。
でも、それが許されるような薬局に行かれた場合には、せっかくなのでその場で吸入指導を受けながら使っていただき、キチンと効率よくお薬を使っていただければと思います(^^)/

2019/01/23

薬の味

最近でこそ口中崩壊錠などは味の良い錠剤もありますが、多くの薬はあまり美味しいものではありませんよね。
どちらかといえば、苦かったりして美味しくないものが多いと思います。「良薬は口に苦し」とも言いますが、なぜなのでしょう?

これにはいくつか理由がありそうです。
①人の味覚は、全てではありませんが食べられるものを美味しいと感じることが多いそうです。基本的に、食べられるものは美味しいと感じ、食べられない物はまずいと感じると言われています。
薬は、上手に使えば「薬」ですが、間違った使い方をすれば「毒」にもなります。毒は食べられませんので、苦く感じてしまうという事です。
②小さいお子さんが間違って服用したときに吐き出すように、あえて苦くしてある場合もあるようです。
③健胃薬と言われているような胃薬では、苦い成分で唾液の分泌などを促したりすることで、より効果が出るようにしたりすることもあります。
④漢方薬などでは、あの独特の香り(苦味とは違いますが)を嗅ぐことで内服する効果を助ける作用があるものもあります。

薬そのものの苦味はもちろんですが、それ以外にもいろいろな理由があるみたいですね・・・

2019/01/11

鏡開き

三が日が開けて約1週間経ちました。
皆さん、お正月のマッタリした気分からは脱出できましたか?(^^)
ようやく切り替えたところで3連休という方も多いのではないでしょうか。

今日は、関東では「鏡開き」です。
「関東では」と付けたのには訳がありまして、関西方面の鏡開きは1月15日もしくは20日が多いようです。
何故かと言いますと、関東地方では松の内が1月7日までのところが多く、関西地方では1月15日までを松の内とするところが多いという事が理由のようです。
昔よく祖母が鏡開きで割ったお餅で揚げ餅を作ってくれたのを思い出します。

皆さんご存知でしたか?
明けましておめでとうございます。
本年も昨年同様どうぞよろしくお願い申し上げます
本日1/4より通常営業しております。
東京でもインフルエンザが流行期に入ったようです。
先ずはインフルエンザに罹らないように予防することが大切ですが、そうは言っても100%予防することは難しいのが実情だと思います。

もしインフルエンザに罹ってしまった時のお薬として、昨年まで(今年の初めまで)は「イナビル」という1日1回の吸入薬が多く使われていました。
皆さんご存知のように、今年は、春ごろに発売された「ゾフルーザ」という1日1回の飲み薬が多く使われるものと予想されます。

吸入にしろ内服にしろ、服薬の回数が少なくて済むのは非常に良い事ではありますが、どのインフルエンザの薬もウイルス自体に直接作用するわけではなく、そのウイルスの増殖を防ぐことで効果を発揮します。増殖が防がれている間に自分自身の免疫力がウイルスと戦っているわけで、薬を服用したから直ぐに治るというものではありません。

感染の拡散を防ぐのと同時に、自分の免疫力でウイルスを退治する期間として5日間という時間が設けられていますが、どの抗インフルエンザ薬を服用しても、多くは服用後2〜3日で大分軽快します。
今までのタミフルやリレンザなど、5日間の服用もしくは吸入が必要だった薬は、例え体調が良くなっても「まだ休んでいなくてはいけない」という認識が付きやすかったと思うのですが、1日1回のタイプの薬はなかなかそうはいかないように見受けられます。

昨年も、薬局でイナビルを吸入した時に保険証を持っておらず、自費でお預かりして後日清算するような時に「シッカリ休養してからで」と言っているにも関わらず、3日後には「体調が良くなったから」と清算に来ているようなケースが見受けられました。
ウイルスが完全に除去されていれば問題ありませんが、まだ除去しきれてなかったとすると、ウイルスの拡散を助長してしまう事になってしまいます。

もちろん、薬局で投薬時にキチンと説明はしますが、元気になっている人に「家でジッとしていてください」というのは、なかなか難しい事のように思われます。
タミフルやリレンザの時には、「お薬を服用している間は外出を控えるように」と分かりやすく説明できたんですけどね・・・(-_-;)
今シーズンの課題ですね
何かとお酒を飲む機会が増える時期ですが、こんな記事を見つけました。

筑波大学の研究チームが、8月下旬に「飲み放題」が大学生の飲酒行動に与える影響に関する調査結果を発表しました。調査は、関東の31大学35学部の学生533人を対象に実施したところ、95.8%と、ほぼ全ての学生が飲み放題の利用経験がありました。
この飲み放題経験者を対象に、飲み放題利用時と非利用時の飲酒量を調べたところ、飲み放題時の飲酒量は、男子学生で1.8倍、女性学生で1.7倍に上っていることが明らかになりました。また、男子の39.8%、女子の30.3%は、飲み放題時に限り大量にアルコールを摂取する「一時的多量飲酒」(HED)という危険な飲み方をしていることも判明しました。

「一時的多量飲酒」(HED)とは、1日あたり60グラム以上のアルコールを摂取する飲み方のこと。厚生労働省は、1日あたり約20グラムのアルコールを摂取することを「節度ある適度な飲酒」としているので、その約3倍の量という事ですね。
では、アルコール60グラムはどのくらいかと言いますと、アルコール度数5%のビール500ミリリットル缶では3本分、度数15%の日本酒であれば3合程度の事です。

普段はあまりお酒を飲まない人が、「飲み放題」という響きで
急に多くのアルコールを摂取すると急性アルコール中毒などの危険があります。
大学生だけではなく社会人の皆様も(私も)十分に注意してくださいね。
ブログと一緒にフェイスブックページも開設しております。
大したことをUPしておりませんが、日々の出来事をチマチマとUPしておりますので、一度覗いてみてくださいませ(^^)/
https://www.facebook.com/yakkyoku.takadanobaba/

昨日は、休日当番で日中は薬局に出ておりました。
幸いインフルエンザの患者さんはおりませんでしたが、その疑いで検査をされた患者さんは多かったようです。
また、ウイルス性の腸炎なのか胃腸の不調を訴える方が多く来局されていました。
朝晩は大分冷え込んでまいりましたので、体調管理には十分注意しましょう!!!

2018/11/14

サルコペニア

「サルコペニア」という言葉をご存知ですか?
サルコペニアとは、加齢や疾患により、筋肉量が減少してしまうことです。
具体的には、握力や下肢の筋肉・体幹など全身の筋力低下、または、歩くスピードが遅くなる、杖や手すりが必要になるなど身体機能の低下が起こることなどもサルコペニアの一種と考えます。

筋肉の量は、筋タンパクの合成と分解が繰返し行われることによって維持されています。筋タンパクの合成に必要な因子の減少や、筋タンパクの分解が筋タンパクの合成を上回ってしまうと筋肉量は減少してしまいます。
特に糖尿病を発症している方は、この筋力の減少が加速されるとされており、サルコペニアフレイルの発症が多いことが明らかになっています。

なんで急にサルコペニアの話題かと言うと・・・
只今、全国糖尿病週間(11/12(月)~18(日))であり、今日(11/14)は「世界糖尿病デー」なのです。
そして、今年は「サルコペニア」をテーマに啓発活動を展開す
ることになっているようなので、ちょっとのっかってみました(^^;
「高齢の母親が、昼夜逆転してしまい不眠を訴えているので、父親が病院からもらっている眠剤を服用させたら、何だかおかしくなっちゃって結局寝れずに心配した。」という話を聞きました。
これ以外にもよくあるのが、旅先などで眠れない時に、お知り合いの眠剤をもらって・・・など
何度かお話したり投稿したりしていますが、本当に危険なので、医療用の薬(処方せんで出る薬)をご自分以外に使う事は絶対にやめてください。眠剤だけではありませんよ。それ以外の薬もダメです。

医療用の薬は、医師が個々の患者さんの病状・病歴や背景などを考慮して選択した、その患者さんの為のオーダーメイドです。
なので、知り合いなどからもらい受けた方に
もし、別の疾患があったら
もし、その薬と飲み合わせの悪い薬を服用していたら
もし、アレルギーや副作用が出てしまったら
などと考えるとゾッとします。「医薬品副作用被害救済制度」という制度もありますが、この対象は、あくまで「適正に使用」した場合の救済処置です。

処方せんでもらっている薬は、絶対に他の人に服用させてはいけませんよ!!!

2018/11/02

内服薬と坐薬

痛み止めの飲み薬の副作用に胃腸障害があるのはよく知られていますよね。
では、同じ成分の坐薬ならどうなのでしょう?

例えば、ジクロフェナクナトリウム(ボルタレン)の錠剤と坐薬を比較したときに、どちらのほうが胃腸障害の副作用が出やすいと思いますか?
なんとなく飲み薬のほうが胃腸障害が出やすくて、坐薬なら胃を通らないんだから大丈夫なんじゃない?と思われる方も少なくないと思います。

ここで痛みの仕組みを超簡単に。
怪我などで腫れたり炎症があるとプロスタグランジンという物質が産生されて、そのプロスタグランジンが痛みの刺激を増強します。
例えば膝をぶつけて痛めてしまった時、その部分に炎症があればそこからプロスタグランジンが産生されて、「膝に痛みがありますよ。気を付けてくださいね」という危険信号を脳に伝えやすくします。

上記のなどのNSAIDsといわれる鎮痛剤は、このプロスタグランジンという物質が作られるのを抑えることによって痛みを感じにくくする薬です。
飲み薬でも坐薬でも薬の作用は同じです。
と、言うことは副作用の危険性も同じなのでしょうか?

NSAIDsの副作用の一つである胃腸障害は、プロスタグランジンの生成を抑制する時に、炎症しているところだけで産生を抑制すれば良いのですが、同時に胃の粘膜を保護する時に産生されるプロスタグランジンも抑制してしまうため、胃腸障害が起こりやすいと言われています。
と、いうことは坐薬でも胃腸障害が起こる可能性があるんです。
坐薬は胃を通過しませんので、胃の粘膜に直接刺激を与えることはありません。なので、その分飲み薬よりは胃腸障害の副作用発現率が低くなるかもしれませんが、薬のメインの作用が関連する副作用としては、飲み薬でも坐薬でも同じなんです。

痛み止めには、NSAIDsだけでなくいろいろな種類があります。それぞれによって作用や副作用も違ってきますので、ご自分で服用されているお薬でわからないことがありましたら薬剤師に聞いてみてくださいね(^.^)
この間ちょっと内輪で話題になったので、ご存知の方も多いかと思いますが改めて。
ブリストルスケールというのをご存知ですか?
便の形状を図のように数値化して評価する方法です。

高齢者の施設などで切実な問題の1つが排便です。便秘でも軟便でも本人だけでなく介護する職員も大変です。
以前、グループホームに在宅訪問で伺っていた頃の事です。
どうしても運動量や水分摂取が少なくなってしまう事もあり、便秘傾向の方が多かったように感じます。訪問している先生とも相談して、いろいろな薬を使いますが、なかなかコントロールする事が出来ません。
その要因の一つに、どの程度の便秘(もしくは軟便)なのかという評価が一定しないことが挙げられます。
一番近くにいる施設の職員は交代制の事が多く、その担当者毎に評価が変わってしまう事があります。その時に看護師に相談して、このスケールを使ってみました。
図解した表をフロアーに設置して、職員にその使い方を説明して協力してもらったところ、かなり一定の評価が得られることがありました。
少しでも参考になれば・・・(^^;
12日付の英紙タイムズが報じたところによると、英政府が子どもの肥満対策の一環として、レストランが提供するピザやパイにカロリーの上限を設ける規制を検討しているそうです。
もし、実際に導入されれば、ピザの人気メニュー「マルゲリータ」は大きさなどを変えない限り、店頭から消えることになりそうとのこと。
同紙によると、英保健省はレストランで提供されるピザに928キロカロリー、英国の伝統料理パイに695キロカロリーの上限を設ける方向で検討しているそうです。

代表的なピザチェーン店の全メニューで、この規制をクリアできるのはたった4商品だけだそうです。
トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルを使う「マルゲリータ」は1051キロカロリーで、現状のままでは店頭で提供できなくなる見通しとのこと。

ヨーロッパの中でもイギリスがトップクラスに肥満度が高く、西ヨーロッパでは一番高いと言われているようです。
それにしても思い切った規制ですよね(^^;
来年のゴールデンウェークは、土曜日も入れると10連休になることが決まったとか・・・
旅行会社さんなどは、既に海外旅行の企画を今年の1.5倍にするなどの対応をするようです。

さてさて我々医療関係はどうなるでしょう?
土曜日は開業している医療機関が多いと思いますので、実質9連休になるのかもしれませんが、多くの医療機関が9連休を取ってしまったら、救急の外来は混乱することが目に見えていますよね。
薬局を含め医療機関が連休中に開けていたとしても、そこで使う薬や医療用具などを供給する卸さんなどがお休みでは、なかなかいつもどおりというわけにはいかなくなります。

さーてどのような対応をするのか、今回だけとはいえ何らかのルール作りが必要になるような気がします・・・
10月10日は「目の愛護デー」です。
「1010」を横に倒すと眉と目の形になることからとの事です。

パソコンやスマホの使い過ぎで疲れている眼を、今日はすこーしだけお休みさせてあげても良いかもしれませんね。
加齢黄斑変性症や白内障の予防、そしてコントラストの感度などに良いと言われているルテイン・アントシアニン・アスタキサンチン配合のお勧めサプリあります!!!
近視が強い私も毎日服用しています。
是非お試しくださいませ(^^)
循環器疾患の発症リスクを計算する事が出来るWEBサイトがあります。
国立がん研究センターでは、喫煙や飲酒・運動などの生活習慣、肥満度などと、がんをはじめとした生活習慣病の発症率との関係について、10万人以上のデータを収集し20年間にわたり追跡調査を行い、その研究結果をもとに、現在の生活習慣や検査結果から導かれる今後10年の「あなたの循環器疾患発症リスク」が診断されます。

https://epi.ncc.go.jp/riskcheck/circulatory/index.html

始める前には必ず「はじめにお読みください」をシッカリ読んで理解してから先に進んでくださいね(^^)
先日、「下剤でダイエット出来るの?」と言うような質問を受けました。
そもそも下剤は、ダイエットをする為の薬ではありません。
なので、下剤でダイエットは出来ません。
せいぜい下剤により宿便(腸に溜まってしまった便)が排出されて、痩せたように感じる程度のことではないでしょうか。
下剤を過剰に服用し過ぎて、腸の粘膜に炎症を起こしてしまいうような事もありますので、過剰な服用は危険です。

ところで、便秘の薬として、漢方薬が使われる事も多いのですが、その使い方も症状や体質などによって使い分けが必要です。
その種類も多く、例えば・・・
・痔があって便秘などで悪化するような症状には乙字湯(おつじとう)
・お年を召した方のコロコロしたような乾燥便には麻子仁丸(ましにんがん)や潤腸湯(じゅんちょうとう)
・腹痛やしぶり腹のような症状があり、便秘と下痢を繰り返すような症状には桂枝加芍薬大黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)
・比較的体力があり、腹部に張りがあり、頭痛や肩こりを伴う症状には大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)や桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
・肥満気味でむくみなどを伴う症状には防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)
・腹痛や膨満感を伴う症状には調胃承気湯(ちょういじょうきとう)
・常習になってしまっているような症状には大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
・のぼせ気味で不眠やイライラ感を伴う症状には三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)
などなど
これらもまだまだ一例にすぎません。
沢山あって・・・と思うかもしれませんが、いろいろな選択肢があると言う事は、キチンと選べれば効果の良い薬を選択できるという事ですよね(^^;

2018/09/25

食品中の塩分

健康診断などで「塩分は控えめに」などと注意されている方にも多いと思います。

昨年の調査のようですが、医薬基盤・健康・栄養研究所(国立研究開発法人)の調べによりますと、日本人の食塩摂取源となっている食品の第1位はカップ麺で、それに続き第2位は袋などに入ったインスタントラーメンだったと発表されました。
3位梅干し、4位高菜の漬物、5位きゅうりの漬物・・・と続きます。
カップ麺及びインスタントラーメンの塩分摂取量の平均は、約5.5gなのに対して、3位の梅干しより下の順位の食品は1.8g以下になり、1位と2位の食塩摂取量は、3位以下を大分引き離している事が分かります。

日本における食塩の摂取目標量は、成人男性で8g・女性で7g以下とされており、高血圧や心臓病の予防をする場合などには、更に低い数値が目標値となります。
ちなみに平成27年国民健康・栄養調査における食塩摂取量の平均値は、1日あたり男性で11.0g、女性で9.2gだったそうです。
食欲の秋、手軽なこともあり、ついつい手が出てしまうインスタントラーメンですが、食べ過ぎないように気を付けないといけませんね(^^;

詳細は以下を参考にしてください。
http://www.nibiohn.go.jp/information/nihn/files/8404cee25d908752943d20f6a3233af289ee95ea.pdf
高田馬場薬局では、あの巷で噂のエクオールを含有している「エクエル」の取り扱いを始めました!

エクオールとは、大豆に含まれるポリフェノールの一種である「ダイゼイン」が腸内細菌によって代謝されたものです。
このエクオールには、更年期症状の軽減・メタボ予防・皮膚老化予防・骨粗鬆症予防・前立腺疾患の予防などが期待されています。

ところが、残念なことにこのエクオールを生み出す腸内細菌は、全ての人が持っているわけではありません。その割合は日本人では約50%と言われています。
50%というと低いようにも感じますが、実は欧米と比べるとむしろ高い数値になるようです。原因としては、日本や中国など大豆を良く食べる国々では、エクオールをつくれる人が多く、大豆食の習慣がない欧米ではその割合は低く、全体の20~30%とどまっていると言われています。

昔から欧米人に比べると、日本人は更年期の不調の訴えが少なかったり、骨粗しょう症の発症率が少ないと言われているのはこのためかもしれませんね。
是非一度ご相談くださいませ(^^)

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