ブログ
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2014.08.09 幸福感を左右する神経伝達物質
現代科学では、人の幸福感を左右しているのは、体内で分泌される神経伝達物質だということが分かっている。幸福を左右する代表的な二つの物質はドーパミンとセロトニンである。 おはようございます。2014年8月9日(土)感謝の朝です。ありがというございます。今日も宜しくお願い致します。今朝の大阪は台風が...
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2014.08.08 調子の浮き沈みに一喜一憂しない
幸福になったり不幸になったりするのは、実は体の調子のせいだ。いくら丈夫な体でも調子が良くなったり悪くなったりする。仕事に没頭しているときはそれに気づかないが、暇になると自分の気持ちの原因について考えるようになる。そして自分が悲しい理由などを思い出すが、実はそれが原因ではなく結果なのだ。アラン ...
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2014.08.07 未来ではなく、足元を見よう
他の人はどうだか知らないが、私は未来のことは考えず、ただ目の前にあることだけを考えるほうが好きである。占い師に手相を見てもらうつもりもなければ、未来に予測しようとも思わない。何故かというと、人間の知識がどれほど素晴らしいとしても、そんな先まで見通せるとは思わないからである。アラン おはようござ...
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2014.08.06 電車を押してもしょうがない
いくら列車旅行が退屈でも、列車を押すのは無駄である。列車はあなたが押さずとも、自分で進むからだ。同じように、宇宙や時間をあなたが押すことはできない。あなたが何もしてくれなくても、物事はあなたを乗せて運んでくれる。 おはようございます。2014年8月6日(水)感謝の朝です。ありがとうございます。...
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2014.08.05 近くではなく、遠くを見よ
人間の目は、近くのものを見続けるように作られていない。私たちの目は、広々とした空間でこそ、癒されるものなのだ。星や水平線を眺めていれば、眼はすっかり安らいでいる。自分のことを考えるな。遠くを見よ。アラン おはようございます。2014年8月5日(火)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しく...