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  • 2014.04.26 「劣等性」と「劣等感」と「劣等コンプレックス」

    劣等感を抱くこと自体は不健全ではない。劣等感をどう扱うかが問われているのだ。アルフレッド・アドラー おはようございます。2014年4月26日(土)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+594 アドラーは「劣等性」と「劣等感」と「劣等コンプレックス」の3つを明確...

  • 2014.04.25 劣等感

    おはようございます。2014年4月25日(金)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+593 人は誰もが劣等感を持っています。なぜなら、人は自分では意識しないままに「こんな人になりたい。こんな人生を歩みたい」という目標を持っているからです。そして目標は常に現状よりも高く掲...

  • 2014.04.23 刺激と反応の間に「認知」

    「やる気がなくなった」のではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。「変われない」のではない。「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。アルフレッド・アドラー おはようございます。2014年4月23日(水)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+59...

  • 2014.04.20 健全な人

    「過去と他人は変えられない。しかし、今ここから始まる未来と自分は変えられる」エリック・バーン おはようございます。2014年4月20日(日)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+591 この考え方を活かす上で大切なことは「本当はどちらが悪いのか?」という「原因」を...

  • 2014.04.19 疾病利得

    敗北を避けるために、時に人は自ら病気になる。「病気でなければ出来たのに・・・」そう言い訳して安全地帯に逃げ込み、ラクをするのだ。アルフレッド・アドラー おはようございます。2014年4月19日(土)感謝の朝です。有難うございます。今日も宜しくお願い致します。+590 「人は人生の敗北...