お酒

こんにちは!

本日は岸和田店今年最後の営業日です。そして、会社からピザをいただき、お昼にみんなで食べました。

今年もあと少しということで、忘年会などお酒を飲む機会が多い方もいるのではないかと思います。
今回お酒について調べてみました。

血行が良くなる
少量の飲酒は、血管を拡張させて血液の流れを良くして血行を改善します。その結果、体が温かくなったり、疲労回復に効果があったり、血管が詰まりにくくなったりします。

コミュニケーションが円滑に
アルコールが体内に入ると、大脳皮質の抑制が解放されます。大脳皮質は大脳の表面を覆っている層で、思考や知覚、運動、記憶などといった機能をつかさどる、人間の行動・思考における重要な役割を持っています。宴会などでお酒が進み、腹を割って話ができたという経験を持つ人は少なくないでしょう。人は、お酒によって抑制が取れることで緊張がほぐれ、普段よりも陽気で快活な性格になったり、会話が弾むようになったりするのです。

お酒を飲むことで体にとって良いことも分かりましたが、飲み過ぎないように注意して楽しめると良いですね。