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2020/07/20

今からの時期の食中毒にご注意を!!

食中毒は「食品に起因する胃腸炎・神経障害などの中毒症の総称」と定義されており、多くは、急性の胃腸障害(嘔吐、腹痛、下痢などの症状)をおこします。

食中毒といえば夏場に多いイメージがあるかもしれませんが、実際には、事件数・患者数ともに冬場に増える年が多く、年間を通じて発生しているといえます。冬場の患者数が非常に多いのは、感染力の強いノロウイルスによる食中毒が冬場に多く発生しているからだと考えられます(+o+)

そんな食中毒予防のご紹介をしていきます。
☆付けない(菌を他の食品に付着させない)
食材を取り扱う前と後に、手指をしっかりと洗う事、食品や調理器具も気を付けましょう!!
肉や魚は、ポリ袋やラップでしっかり包んで冷蔵庫で保存し ましょう。冷蔵庫の中で他の食材に触れたり汁が漏れて他 の食材を汚染したりすると、食中毒の原因になってしまいます。

★増やさない(菌が増殖する環境に置かない)
冷蔵品や冷凍食品は、すぐに冷蔵庫・冷凍庫に入れましょう。また、冷蔵室に食品を詰め込みすぎると温度が高くなってしまいます。冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫はマイナス15℃以下に保ちましょう。ただし、冷蔵庫に入れておいても細菌が死滅するわけではありません。長期間にわたる保存は避け、早めに使いきるようにしましょう。

☆やっつける(殺菌・消毒して死滅させる)
多くの細菌は、75℃以上で1分以上加熱することで死滅します。そのため、十分に加熱調理すれば、大抵の食中毒は防ぐことができます。食材の中心部までしっかり火を通すようにしましょう。そして、使用後の調理器具の殺菌には、塩素系漂白剤などに含まれる次亜塩素酸ナトリウムが有効です。ただし、食品カスなどが残っていると消毒力は途端に失われますので、調理器具を洗剤などでよく洗った後に使いましょう。

万一、食中毒が疑われる症状が出てしまったら、市販薬を自己判断で飲まずに病院を受診しましょう。下手に市販薬を飲むと重症化する場合もあります。下痢や嘔吐がある場合は、水分(経口補水液)を取ることも大切です。水を飲んでもすぐ吐いてしまう場合は、口を湿らせる程度で少量ずつ水分を取るとよいでしょう。

年中起こる食中毒ですが、いろいろな感染症が流行っている時期なのでより一層気を付けて行きましょう('ω')ノ

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