気温差による体調の変化
こんにちは、お久しぶりです!
今日はビビが担当します!
しばらくブログの更新が滞っていて
「ブログ楽しみにしてるよ~」
「最近更新ないね~」とのお声も頂いてましたが
ようやく飼主に発破をかけてわたしの代わりに
タイピングしてもらっています。
もしブログを見ている方がいらっしゃればまた
薬局にいる飼主(受付におります)にひとこと
感想を頂けると励みになります!
私たちはご褒美のおやつをゲットできます!!笑
さて本題ですが、本日は気温差による体調の変化について
少しお話したいと思います。
朝は肌寒いのに昼間は暑くてなんだかだる~いこの頃。
夜も布団をかけると寝苦しいのに、跳ね飛ばすと
寒くて目が覚めちゃうのは私だけではないはず・・・('_')
気温差があるとその温度に順応しようと体は体温調節をします。
体温調節にはエネルギーを使うため、それを繰り返すことによって
疲れが出たり自律神経が乱れたり。
そして結果的に体調不良につながるんです。
熱中症対策には冷房も大切ですが
扇風機や除湿器などをうまく活用して
出来るだけ室内外の気温差を小さくしましょう!
自律神経は交感神経と副交感神経のバランスを整えると
乱れを正すことができるそうで、
そのためには規則正しい生活やストレスの発散、
食生活の改善、ストレッチなどが効果的だそうです。
まあそうと分かっていてもなかなか
全てを実践するのは難しいですよね。
なのでひとつだけでもいいので
取り入れてみるのはいかがでしょうか。
例えばお仕事で規則正しい生活が難しいよ~という方でも
ストレス発散のために趣味の時間を増やしてみたり
頭にあるモヤモヤやイライラを紙に書き出してみたり。
あるいは良い香りのアロマや入浴剤で
ゆっくりお風呂に浸かってみたり。
10分程度ストレッチの時間を作るのも良さそうです。
ひとつでもこれなら出来そうというものを見つけると
自律神経も整ってくるかもしれません。
私は最近お外で遊ぶ時間を増やしてもらい
たくさん走り回ってストレスを発散しています!
いろんな工夫でこの季節を一緒に乗り切りましょうね!
では、ビビでした^^
