まちの薬局つれづれ日記 第20回

2020.01.22 薬剤師コラム


日常の中で感じるあんなこと、こんなこと。
class A 薬局の仲間で、高田馬場薬局(東京都)薬剤師の北川晋さんがお届けします。

世界中に「つながり」を

あけましておめでとうございます。
今年も皆さまにとりまして良い1年でありますように心よりお祈りいたします。

ところで、突然ですが皆さんはSNS(ソーシャルネットワークサービス)を何か使っていますか?最近では「全く使っていない」という方のほうが少ないような状況ではないでしょうか。

Twitter、Instagram、Facebookなどさまざな媒体があり、時にはその内容が大きな問題になって世間を騒がしてしまうこともありますよね。
私の場合、大した知識もないのに「Twitterは炎上すると怖いからFacebookのほうが安全なのでは?」という短絡的な考えで十数年前にFacebookを始めたのですが、冷静に考えてみれば、そもそも芸能人でもない私が炎上するはずもなく、今ではTwitterやInstagramにまで少し手を出しています。もちろん、今のところ炎上しておりません。

昨年のclass Aコンベンションでは「つながり」というテーマで、勝間和代さんの講演を拝聴する機会がありました。とても楽しく拝聴した中にもSNSについてのお話がありました。
Facebookは、コミュニティに制限がかけられるというのが利点ではありますが「つながり」という観点から考えると、その制限は利点ばかりではないのではないかというお話がありました。
勝間さん曰く、炎上するまでいかなくても変な返信やコメントをする人は約4%(25人に1人程度)にすぎず、それ以外の96%のつながりはとても有意義であり、その有意義な「つながり」がもたらす良い効果は、4%の負の効果を払拭することができる。というような内容だったと思います。
勝間さんほどの有名人だから1/25であって、私のような一般人は当然それ以下の確率になることは明白です。いっそのこと「良いつながり」を求めて私のFacebookで制限している共有の範囲を外してしまおうか……とも思いましたが、今までの投稿内容を見返してみると、とても全世界に公開できるような内容ではなかったので、残念ですが個人のFacebookの制限はこのままにしておいて、あまり凝り過ぎずにTwitterやInstagramの投稿を少し増やしてみようかと思います。
ちなみに薬局のFacebookページは、たいした投稿はしておりませんが、一応グローバル?に公開しております。
https://www.facebook.com/yakkyoku.takadanobaba/

そこで、年頭にあたり今年の目標を1つ。
世界中に「つながり」を作る!
でも、私の投稿は日本語なんだよなぁ。

text by 北川晋(きたがわ・しん)

東京薬科大学卒業後、ウヰスキー会社勤務を経てチェーン保険薬局へ。調剤業務だけでなく、店舗開発・採用・在宅などの業務を経て2017年9月より高田馬場にて薬局を開業し今に至る。薬剤師、経営者として孤軍奮闘している新米社長です。