いざという時の防災情報が詰まった手拭い「防災拭い」雑貨

2018.09.21 おすすめ商品PickUp


ここのところ、日本各地で豪雨や地震など自然災害が多く発生しています。今回は、いざという時に慌てないための、手拭い型の防災グッズをご紹介します。

一枚の手拭いに防災情報が満載

今回ご紹介する「防災拭い(ぼうさいぬぐい)」は、災害時に必要な持ち物や注意点などの防災情報がイラストとともに分かりやすくプリントされている手拭い型の防災グッズです。
発売当初の[防災グッズ編][地震編]に続き[津波編]が追加され、2018年現在、シリーズ累計販売枚数25万枚を超える大ヒット商品となっています。

防災情報といっても、ポスターなどではなく手拭いにプリントしたのには理由があります。繰り返し何度も使えて水にも強いこと、乾きやすくて軽いこと、裂きやすいので包帯やロープの代わりになること……など、メリットがたくさんあります。
また、この防災拭いは通常の手拭い(縦35×横90cm)より10cm長い100cmで作っているので、ケガや骨折した時の三角巾やマスクの代わりに使っても十分余裕があります。

手拭いの監修は、東北大学 災害科学国際研究所に所属する今村文彦教授。正確で信頼できる情報が満載です。また手拭いには、氏名や連絡先の他に、血液型やアレルギーなどを記載する欄が設けられているので、常時持ち歩くことで緊急時の個人識別にも役立ちます。

防災拭い<br><small>(地震編/津波編/防災グッズ編)</small><br>各540円(税込)

防災拭い
(地震編/津波編/防災グッズ編)
各540円(税込)

ぼうさいぬぐい.com >>Web

持っているだけで安心、防災意識も高まる

実はこの商品、東日本大震災が起こる6年も前の2005年から販売されています。当時は今ほど防災意識が高くなかったので、1年間で50枚しか売れなかったのだそうですが、東日本大震災が起こってから世間の防災意識が高まり、たくさんの方々が手にとるようになりました。

いざという時がいつ来るか分からないからこそ、いつも持ち歩きたい。そして、いつも持ち歩くからこそ防災意識が高まる……という、とても優れた商品だと感じます。
実際、岩手県宮古市にある防災拭いを取り扱っていた道の駅の店員さんから「『防災拭い』を日頃から見ていたため、大震災の際も慌てることなく次の行動に移ることができ、全員避難することができた」という声があったそうです。

商品自体がコンパクトで価格もリーズナブルなので、家族全員分を用意するのにもハードルが低いと思います。9月は防災月間。みなさんも防災用品の見直しの際に、防災拭いを一枚プラスしてみてはいかがでしょうか。

女性目線で作られた防災拭い「レディのココロエ」(税込540円)には英語バージョンも。女性が備えておきたい防災グッズや、避難所での注意点が書かれています。