まとめて作って冷凍保存「自家製甘酒」ドリンク

2019.07.08 ゲンキレシピ


あまり夏のイメージのない甘酒ですが、江戸時代には夏になると「甘酒売り」が夏の飲み物として売りまわっていたのだとか。暑さで食欲の落ちる時期に、アミノ酸やビタミンB群が豊富なので恰好の栄養補給源になります。少し時間はかかりますが炊飯器と温度計があれば家庭でも簡単に作れます。

○エネルギー:約1,780kcal(全量)
○調理時間:10時間

材料(作りやすい量)

もち米:2合
水:3合分
麹:250g

作り方

(1)もち米は洗って水に30分以上漬け、炊飯器の3合の目盛りまで水を入れて粥状に炊く。
(2)もち米が炊けたら一度ボウルに開けて70度まで冷ます。70度より高いと麹菌が死んでしまうので70度以上にならないように気をつける。
(3)ほぐした麹を入れてよく混ぜ合わせ、再び炊飯器に入れて、7〜8時間保温する。ふたをすると温度が上がりすぎてしまうことがあるので、布巾でふたをして炊飯器のふたは閉めない。(温度を50〜60度に保つようにし、熱くなってきたらかき混ぜたり、保温を切って調節する。)
(4)5〜6時間たったところで全体を混ぜて味をみる。十分甘ければ完成。甘みが少なければさらに2時間ほど保温する。
(5)滑らかに仕上げたい場合は、でき上がった甘酒をフードプロセッサーにかける。冷凍庫で半年、冷蔵庫で2週間ほど保つ。使うときは約2倍に希釈して使う。

しょうが甘酒
甘酒100mlにしょうがの絞り汁少々と冷水100mlを入れてよく混ぜ、氷を入れたコップに注ぐ。上にしょうがの千切りを飾る。(1杯約200kcal)