10月の本「センス・オブ・ワンダー」

今月、何読もう。
「沈黙の春」の作者、海洋生物学者レイチェル・カーソンのエッセイです。彼女が海辺で甥っ子と過ごした日々が日記のように綴られています。子どもには波の音や風、夜空の星、小鳥のさえずりなど、自然のすべてが新鮮に感じられます。アメリカで1965年に発行され、今もなお読む人の心をひきつけます。自然の持つ神秘な力とそれを感じ取ることのできる感性を持つことの大切にも気づかされます。
著:レイチェル・カーソン
発行:新潮社