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ブログ~くすりやさんのつぶやき

2019/11/23

医療連携実務者協議会

東北7県医療連携実務者協議会という、長い名前の会があります。
この会は平成21年に発足して、新潟県を含めた東北7県における医療連携実務者相互のネットワーク構築と啓発活動、医療連携業務や地域連携パスの知識向上を目的に活動している協議会です。
毎年一度東北7県の各地で協議会を開催し、今年度は秋田県大曲市で11/9(土)に開催されました。

「連携・協働から統合へ つなぎ人の新たなチャレンジ」をメインテーマに、各地の専門職による地域活動について…今年は医師・薬剤師・管理栄養士・理学療法士の立場からの発表がありました。
薬剤師のシンポジストとして、タカハシ薬局から高橋敦子が講演してきました。
大館市の現状や、薬剤師の居宅療養管理指導についてのお話、地域薬剤師会全体でCKD患者さんの透析導入を遅らせるための減塩指導を取り組もうとしていることなど、日頃頑張っていることを、発表してきました。

当日は医師をはじめとして、薬剤師、看護師、MSW、事務職、ケアマネジャー、一般企業など250名近くが参加し盛況に終わりました。
この会がすごいのは、参加者みなが手弁当での参加で、何とか現状をよりよくしたいと熱い志で参加しているところです。
薬剤師はまじめだけど、おとなしくて発信力が弱いといわれることがあります。
「そんなことはないですよ、薬剤師も地域で頑張っています・・」と皆が思ってくれればうれしいです。

シンポジウムのあとの懇親会で、参加者が各地の地酒に顔を赤らめ、秋田のドンパン節をみんなで輪になり踊っているのを見ると、ここから連携の始まり・・・と感じました。
地域へ、そして多職種へ、自分の仕事をつなげていく、そんな頼りがいのある薬局・薬剤師になりたいものです。

(高橋 敦子)

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