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  • 2024.04.26 傷寒論 太陽病中篇 第四十一條

    太陽病發汗後大汗出胃中乾煩燥不得眠欲得飮水者少少與飮之令胃氣和則愈若脈浮小便不利微熱消渴者與五苓散主之。 太陽病發汗後大いに汗出で胃中乾き煩燥眠るを得ず水を飮むを得んと欲する者には少少與へ之を飮ませ胃氣をして和せしむれば則ち愈ゆ、若し脈浮小便不利微熱消渴する者は五苓散を與へて之をつかさどる。 ...

  • 2024.04.25 傷寒論 太陽病中篇 第四十條

    發汗後惡寒者虛故也不惡寒但熱者實也當和胃氣與調胃承氣湯。 汗を發したる後惡寒する者は虛するが故なり、惡寒せず但だ熱する者は實なり、當に胃氣を和すべし、調胃承氣湯を與ふ。 熱があったので汗を出したけれども、その後で惡寒がひどくなったものは、表が虛しているからであります。ところが發汗した後で...

  • 2024.04.24 傷寒論 太陽病中篇 第三十九條

    發汗若下之病仍不解煩躁者茯苓四逆湯主之。 汗を發し若くは之を下だし病仍ほ解せず煩躁する者は茯苓四逆湯之をつかさどる。 熱があって、發汗したりもしくは下したりしても病がそれでも治らずに苦しみ、はしゃいでいるものには、茯苓四逆湯が主治します。

  • 2024.04.23 傷寒論 太陽病中篇 第三十八條

    發汗病不解反惡寒者虛故也芍藥甘艸附子湯主之。 汗を發し病解せず反って惡寒する者は虛するが故なり、芍藥甘艸附子湯之を主どる。 熱があって發汗をしても病狀がすこしもよくならないで、反って惡寒がよけいにひどくなるようなものは、表が衰弱しているからである。芍藥甘艸艸附子湯が主治します。

  • 2024.04.22 傷寒論 太陽病中篇 第三十七條

    傷寒若吐若下後心下逆滿氣上衝胸起則頭眩脈沈緊發汗則動經身爲振振搖者茯苓桂枝白朮甘艸湯主之。 傷寒若くは吐し若くは下して後、心下逆滿し氣上って胸を衝き、起きれば則ち頭眩し脈沈緊、汗を發すれば則ち經を動じ身振振と搖をなす者は茯苓桂枝白朮甘艸湯之をつかさどる。 寒に侵されたのに、吐かせたり、ま...