ブログ

  • 2026.06.01 傷寒論 陽明病 第二十四條

    陽明病脈浮而緊者必潮熱發作有時但浮者必盗汗出。 陽明病、脈浮にして緊なる者は、必ず、潮熱發作時有り、但だ浮なる者は、必ず、盗汗出づ。 陽明病で、脈が浮いていて緊である者は、必ず潮熱を發し、一定の時間をきって潮熱が出てくる。そのような時にただ浮いている者は、必ず寢汗をかくのである。

  • 2026.05.30 傷寒論 陽明病 第二十三條

    陽明病被火額上微汗出而小便不利者必發黄。 陽明病火を被り、額上に微に汗出で小便不利する者は、必ず、黄を發す。 陽明病で火熱療法を加えたために、額上から少し汗が出て小便が不利している者は、必ず黄を發するのである。

  • 2026.05.29 傷寒論 陽明病 第二十二條

    陽明病無汗小便不利心中懊憹者身必發黄。 陽明病、汗無く小便不利し心中懊憹する者は、身、必ず黄を發す。 陽明病で、汗が出なくて、小便もよく出ず、胸の中が熱をもって何となく苦しいものは、身體に必ず黄を發するのである。

  • 2026.05.28 傷寒論 陽明病 第二十一條

    陽明病但頭眩不惡寒故能食而欬其人必咽痛若不欬者咽不痛。 陽明病、但だ頭眩して惡寒せず、故(こと)さらに能く食して欬すれば、其の人必ず咽痛む、若し欬せざる者は咽痛まず。 陽明病でただ頭がクラクラして寒氣がせず、ことさらによく食べて欬が出る病人は、必ず咽が痛むのである。胃熱が上衝するのではな...

  • 2026.05.27 傷寒論 陽明病 第二十條

    陽明病反無汗而小便利二三日嘔而欬手足厥者必苦頭痛若不欬不嘔手足不厥者頭不痛。 陽明病、反って汗無くして小便利し、二三日、嘔して欬し、手足厥する者は、必ず頭痛を苦む、若し、欬せず、嘔せず、手足厥せざる者は、頭痛まず。 陽明病で汗が多いはずであるのに、反って汗がなくて、小便は普通のようになり...