ブログ
-
2024.05.08 傷寒論 太陽病中篇 第四十五條
未持脈時病人手叉自冒心師因敎試令欬而不欬者此必兩耳聾無聞也所以然者以重發汗虛故如此。 未だ脈を持たざる時病人手叉し自から心を冒ふ、師因って敎へて試みに欬せしめしに欬せざる者は此れ必ず兩耳聾して聞こゆる無きなり、然る所以の者は重ねて汗を發したるを以てかくの如し。 醫師が來て、病人のところに...

-
2024.05.07 傷寒論 太陽病中篇 第四十四條
中風發熱六七日不解而煩有表裏證渴欲飮水水入則吐者名曰水逆五苓散主之。 中風發熱六七日、解せずして煩し表裏の證あり、渴して水を飮まんと欲し水入れば則ち吐する者は、名づけて水逆といふ、五苓散之をつかさどる。 風にあてられて熱が出、六、七日目になっても治らずに苦しがり、表の證も裏の證もあって、...

-
2024.04.30 傷寒論 太陽病中篇 第四十三條
傷寒汗出而渴者五苓散主之不渴者茯苓甘艸湯主之。 傷寒汗出でて渴する者は五苓散之を主どる、渴せざる者は茯苓甘艸湯之を主どる。 寒に侵されて發熱し、汗が出て咽が渇く者は、五苓散が主治します。發熱して汗が出て、咽の渇かないものは、茯苓甘艸湯が主治します。

-
2024.04.27 傷寒論 太陽病中篇 第四十二條
發汗已脈浮數煩渴者五苓散主之。 汗を發しをはり脈浮數煩渴する者は五苓散之をつかさどる。 汗を發しおわっても、脈が浮いて早く打っていて、咽がやたらに渇いて苦しいものには、五苓散が主治します。

-
2024.04.26 傷寒論 太陽病中篇 第四十一條
太陽病發汗後大汗出胃中乾煩燥不得眠欲得飮水者少少與飮之令胃氣和則愈若脈浮小便不利微熱消渴者與五苓散主之。 太陽病發汗後大いに汗出で胃中乾き煩燥眠るを得ず水を飮むを得んと欲する者には少少與へ之を飮ませ胃氣をして和せしむれば則ち愈ゆ、若し脈浮小便不利微熱消渴する者は五苓散を與へて之をつかさどる。 ...

