傷寒論 太陽病下篇 第五條

結胸證其脈浮大者不可下下之則死。

結胸の證、其の脈、浮大の者は、下すべからず、之れを下せば、則ち死す。

結胸の證で、病人の脈が浮いて大きいものには、下しをかけてはいけないのである。間違って下しをかけると死ぬのである。