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  • 2026.07.29 傷寒論 陽明病 第六十六條

    脈陽微而汗出少者爲自和也汗出多者爲太過。 脈陽微にして汗出づること少き者は自ら和すると爲すなり。汗出づること多き者は太過と爲す。 脈狀が寸口の脈がかすかであって、汗の出ようが少ないものは、自然に身體が調和しているのである。汗の出ようが多いものは大過であって、病がなおらずに身體が虛している...

  • 2026.07.28 傷寒論 陽明病 第六十五條

    太陽病寸緩關浮尺弱其人發熱汗出復惡寒不嘔但心下痞者此以醫下之也如其不下者病人不惡寒而渇者此轉屬陽明也小便數者大便必鞕不更衣十日無所苦也渇欲飮水少少與之但以法救之渇者宜五苓散。 太陽病寸緩關浮尺弱、其の人發熱汗出で復た惡寒し、嘔せず但だ心下痞する者は此れ醫之れを下すを以てなり、如し其の下さざる者...

  • 2026.07.27 傷寒論 陽明病 第六十四條

    食穀欲嘔者屬陽明也呉茱萸湯主之得湯反劇者屬上焦也。 穀を食すれば嘔せんと欲する者は陽明に屬するなり、呉茱萸湯之れを主る。湯を得て反って劇しき者は上焦に屬するなり。 食物を食べて嘔き氣がするようなものは、陽明に屬しているのである。このような症狀のものには呉茱萸湯が主治する。呉茱萸湯を用いて...

  • 2026.07.23 傷寒論 陽明病 第六十三條

    病人小便不利大便乍難乍易時有微熱喘冒不能臥者有燥屎也宜大承氣湯。 病人小便利せず大便乍ち難く乍ち易く時に微熱有りて喘冒し臥する能わざる者は燥屎有るなり大承氣湯に宜し。 病人が小便がよく出ずに、大便が急に出にくくなったり、急に氣持ちよく出たり、時には微しく熱があってゼイゼイして、頭がボーッ...

  • 2026.07.22 傷寒論 陽明病 第六十二條

    大下後六七日不大便煩不解腹滿痛者此有燥屎也所以然者本有宿食故也宜大承氣湯。 大いに下して後六七日大便せず煩解せず腹滿痛する者は此れ燥屎有るなり、然る所以の者は本と宿食有るが故なり、大承氣湯に宜し。 大いに下してから六七日も大便が出ずに、煩もなおらずに、腹全體が張って苦しがるものは、燥屎が...