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2026.03.13 傷寒論 太陽病下篇 第三十六條
太陽病外證未除而數下之遂協熱而利利下不止心下痞鞕表裏不解者桂枝人參湯主之。 太陽病外證未だ除かざるに數ば此れを下し遂に協熱して利し、利下止まず心下痞鞕表裏解せざる者は、桂枝人參湯、之れを主どる。 太陽病で、外の證がまだとり切れない内に、たびたび下しをかけたために、中に熱が入って來たものと...

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2026.03.12 傷寒論 太陽病下篇 第三十五條
下後不可更行桂枝湯若汗出而喘無大熱者可與麻黃杏子甘艸石膏湯。 下後更に桂枝湯を行ふべからず、若し汗出でて喘し大熱無き者は、麻黃杏子甘艸石膏湯を與ふべし。 下した後でこういう場合には、その上に桂枝湯を服用してはいけない。こういう場合というのは、汗が出てゼイゼイ云って、體表に熱がない者。した...

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2026.03.11 傷寒論 太陽病下篇 第三十四條
傷寒發汗若吐若下解後心下痞鞕噫氣不除者旋復代赭石湯主之。 傷寒汗を發し若くは吐し若くは下し解後心下痞鞕噫氣除けざる者は、旋復代赭石湯、之れを主どる。 傷寒にかかっている病人に、汗をかかせたりまたは吐かせたりまたは下したりして、熱がとれて治った後でみずおちのあたりがつかえて鞕くなって、ゲッ...

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2026.03.10 傷寒論 太陽病下篇 第三十三條
傷寒吐下後發汗虛煩脈甚微八九日心下痞鞕脅下痛氣上衝咽喉眩冒經脈動惕者久而成痿。 傷寒吐下して後汗を發し虛煩脈甚だ微八九日心下痞鞕脅下痛み氣上って咽喉を衝き眩冒經脈動惕する者は、久して痿と成る。 傷寒にかかっている病人に吐かせたり下したりした後で、病が治らないので發汗した。そのために身體が...

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2026.03.09 傷寒論 太陽病下篇 第三十二條
傷寒服湯藥下利不止心下痞鞕服瀉心湯已復以他藥下之利不止醫以理中與之利益甚理中者理中焦此利在下焦赤石脂禹餘糧湯主之復利不止者當利其小便。 傷寒湯藥を服して下利止まず心下痞鞕す、瀉心湯を服し已り復た他藥を以て之れを下し利止まず、醫理中を以て之れに與へしに利益す甚し、理中者中焦を理す此の利は下焦に在...

