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  • 2026.04.29 傷寒論 太陽病下篇 第四十七條

    傷寒八九日風濕相搏身體疼煩不能自轉側不嘔不渴脈浮虛而濇者桂枝附子湯主之。 傷寒八九日、風濕相搏ち身體疼煩自から轉側する能はず、嘔せず、渴せず、脈浮虛にして濇る者は、桂枝附子湯、之れを主どる。 傷寒にかかって八九日たって、異氣が加わったために、風と濕とが相搏って身體がうずき痛み苦しがって、...

  • 2026.03.31 傷寒論 太陽病下篇 第四十六條

    傷寒胸中有熱胃中有邪氣腹中痛欲嘔吐者黃連湯主之。 傷寒、胸中熱有り、胃中邪氣有り、腹中痛み嘔吐せんと欲する者は、黃連湯、之れを主どる。 傷寒で胸中に熱があって、胃の中に邪氣があって腹の中が痛んで嘔吐したいような感じのあるものは、黄連湯が主治する。

  • 2026.03.30 傷寒論 太陽病下篇 第四十五條

    太陽與少陽合病自下利者與黃芩湯若嘔者黃芩加半夏生薑湯主之。 太陽と少陽との合病自下利する者には、黃芩湯を與ふ、若し嘔する者は、黃芩加半夏生薑湯、之れを主どる。 太陽病と少陽病とが同時に病むと、自然に下利をします。そのような者には、黄芩湯を與えてやりなさい。もしそのような症狀に嘔が加わった...

  • 2026.03.27 傷寒論 太陽病下篇 第四十四條

    太陽少陽倂病心下鞕頸項強而眩者當刺大椎肺兪肝兪愼勿下之。 太陽少陽の倂病、心下鞕く頸項強ばりて眩する者は、當に大椎肺の兪肝の兪を刺すべし、愼んで之れを下す勿れ。 太陽病と少陽病の倂病である者は、心下がかたく頸や項が強わばって、そして目がくらくらする者は、當に大椎の肺の兪と肝の兪を鍼して治...

  • 2026.03.26 傷寒論 太陽病下篇 第四十三條

    傷寒脈浮發熱無汗其表不解者不可與白虎湯渴欲飮水無表證者白虎加人參湯主之。 傷寒脈浮發熱汗無く其の表解せざる者は、白虎湯を與ふべからず、渴して水を飮まんと欲し表證無き者は、白虎加人參湯、之れを主どる。 傷寒で脈が浮いていて熱を發し、汗が出ないものは、その病人の表がまだ解していないのである。...