傷寒論 太陽病下篇 第十九條

傷寒六七日發熱微惡寒支節煩疼微嘔心下支結外證未去者柴胡加桂枝湯主之。

傷寒六七日、發熱微惡寒、支節煩疼、微嘔、心下支結、外證未だ去らざる者は、柴胡加桂枝湯、之れを主どる。

傷寒にかかって六七日になってから發熱して、すこしく惡寒がして、手足のふしぶしが痛んで苦しく、すこしく嘔き氣があって、みずおちのところがつっぱったようにかたくなって、傷寒の外證がまだとれないものは、柴胡桂枝湯が主治するのである。