傷寒論 太陽病下篇 第四十條
病脅下素有痞連在臍傍痛引少腹入陰筋者此名藏結死。
病ひ脅下に素と痞有り、連なりて臍傍に在り、痛み少腹に引き陰筋に入る者は此れを藏結と名づく、死す。
病邪がわきの下のところにもとからつかえと云う症狀であったのが、ひろがって臍のわきの方まで來て、痛みが下腹の方にまでひろがって來て、陰部のすじにまでおよんで入るものは藏結と云って死ぬのである。
病脅下素有痞連在臍傍痛引少腹入陰筋者此名藏結死。
病ひ脅下に素と痞有り、連なりて臍傍に在り、痛み少腹に引き陰筋に入る者は此れを藏結と名づく、死す。
病邪がわきの下のところにもとからつかえと云う症狀であったのが、ひろがって臍のわきの方まで來て、痛みが下腹の方にまでひろがって來て、陰部のすじにまでおよんで入るものは藏結と云って死ぬのである。