傷寒論 太陽病下篇 第四十五條

太陽與少陽合病自下利者與黃芩湯若嘔者黃芩加半夏生薑湯主之。

太陽と少陽との合病自下利する者には、黃芩湯を與ふ、若し嘔する者は、黃芩加半夏生薑湯、之れを主どる。

太陽病と少陽病とが同時に病むと、自然に下利をします。そのような者には、黄芩湯を與えてやりなさい。もしそのような症狀に嘔が加わった者には、黄芩加半夏生薑湯が主治します。